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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • τеёй Дgё

    手を叩いて、指を鳴らして、口笛吹いて。今しか出来ないことを探していた。見つからず、イラだって人を睨んでみたりするけど誤解しないで嫌いなわけじゃない。ただ、話を聞いてほしいだけみんな淋しいから真夜中に街に出て仲間を探してるそんな僕らを叱らないでポケットの中のナイフは自分を守るため人を信じることができたらいろんな不安脱ぎ捨てられるのに。自分さえ信じられなくてまた、傷が増えていく明日陽が昇るのが怖い。
    ハチ さん作 [459]
  • 幸運の女神 15

    「皆さん今晩はーっ、爆音集団ラットラーです。今夜は新メンバーになってから初のライブになりまーす」峠昭彦の挨拶が始まる。俺、倉沢諒司は打ち合せ通り、エリカの方にマイクを向けて紹介する。「そんじゃ、いくぜ!ドラム、品川恵利花!」ズダダダダッ!とスネアが乱打され、ジャーン!とシンバルが鳴った後は、他のメンバー紹介へと続く。エフェクターのスイッチをポンとけり込んだ石島康介が、ギ
    朝倉令 さん作 [629]
  • ニート1

    ニートになり早6ヵ月。やすはゎ22才。若くてエネルギッシュで働き盛りなのに何もする気がおきず腐っている。        「あぁ、腐ってるさっ。」親にも兄弟にも友達にも恋人にさえもう、どうすることも出来なくなっていた。やすはの一日はお昼から始まる。いいとも!を見てごきげんようを見て昼ドラを見て、洗濯を始め、軽くご飯を食べて昼寝。夕方になると買い物に出かけて帰ってきたらテレビを見ながら晩ご飯を食べる
    ちえ さん作 [494]
  • 日常茶飯事? 〜15〜

    「またやらかしたな、アン。」「アン?これの名前?」私は鼻ベチャの可愛いとは思えない犬を指差した。「指差すな。これって言うな。まぁそうやけど?」「フーン。」「可愛いやろ。」「・・・微妙。」翔ちゃんが自慢げに見上げてくるが、何とも思わない。逆に可哀想にも思えてくる・・・。「種類は?」「フレンどブルドック。」「フレンチブルドック。」「あれ?翔ちゃん間違えた?ドーンマイ!」お兄ちゃんがナイスガイポーズを
    梨希 さん作 [653]
  • 僕の目標

    付き合い始めて半年くらいたったときだかな僕は君に約束した『ずっと一緒にいる、必ず幸せにする』って…結局約束破っちゃったね…ゴメン…別れを切り出したのは君の方だったけどそんなコトは問題じゃなくてさ約束を守れなかったこと守れない約束をしてしまったことを謝りたかったんだ…君は優しいからきっと『そんなコト気にするな』って笑うだろうねでもさ…少しでもスッキリしたいんだじゃないともう前に進めないと思うから…
    ? さん作 [439]
  • LOVER

    私、マイ(18)社会人一年生☆身長は小さくて、今だに高校生に間違われる事も多い。そんなちっちゃな私でも恋をする。(していた。)その恋の始まりは二年半前の秋。私がまだ高?の時に始まった…。
    ☆莉奈☆ さん作 [274]
  • Masack

    あの日の僕は何処へ行ったのだろう。あの日で僕は変わってしまったのだ。あの日で僕は違うもう一人になった。あの日で僕は心なくなってしまった。あの日で僕はもう………。『ぎぃやぁぁあぁぁぁあ…………ぐぇく…』星が瞬く夜の空。暗い夜道で醜い叫び声が響く…『アナタは何を求めていたのかな?私には解らない』虚空の夜闇から暗い奈落の底から響く魅惑のうた声。『私はアナタを知ろうとは思わない。でも知りたいの』誘惑の調
    笹の葉 さん作 [385]
  • DREAM TAXI

    『すみません、○○○○○ビルまでお願いします!』俺は猛烈に急いでいた。なぜなら今日は大切なプレゼンがあるからだ。社会人としてやってはいけない寝坊をしてしまった。『え、何ですって?』『だから○○○○○ビルだって。早くしてよ、今急用なんだから』『お客さん〜このタクシーのこと全然わかっていないでしょ。このタクシー別名マッハG○G○G○タクシーって言われてんだから』驚いた。アニメの見すぎだよ。『このハン
    陣内 さん作 [663]
  • 悲しみ ―迷い―

    ―――…「これからどうする?」「最近出来たばかりのレジャーランドは?チケット3枚あるんだけど」「あ、そりゃいいな」………どう、して「佑季は?」「………私は、いい」「どうして?チケット3枚あるのに…」私は渚が心配しているのを無視して帰った。どうして、好きになったあいてが――…とにかく、悔しいを通り越して真っ白だった。次の日――――「…………」はぁ―――…ユーウツだな。「おっはよっ♪」「ひゃああっ!
    サクラ さん作 [243]
  • 夏の始まり 1

    「夏のだなぁ。」このすみきった青空と空気が私(夏魅)に夏だと伝えた。「何か言った?」隣で涼しげに知的そうな彼(雪斗)は、私に問い返した。「別に?ってぃっも私の話なんて聞いてないくせに。」すねた様な私に、「聞いてるから!夏を感じたんだろぅ?」むきになる私は。「当たり前!年中涼しげにする雪斗とは、違うの!」「はぃはぃ」私達二人は、はたからみれば恋人同士でも。3年私が片想い・・・ずっと雪斗を見てきた。
    夏色 さん作 [261]
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