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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 心根?

    カラオケボックスの中は六畳ぐらいの広さだった。フライドポテトと飲み物を頼むと椎名が部屋の明かりを少し暗くした。『だれから歌う?』椎名が言ってきた。『椎名からでいいよ』僕はそういうと椎名はうなずいた。椎名が歌い始めても盛り上がる気配が全くなかった。曲はブルーハーツの何とかのバイオリンというやつだ。真澄はさっきから黙ったままだ。三人以上いても盛り上がらないじゃん、と僕は思った。テーブルにはむなしくフ
    陣内 さん作 [437]
  • 心根?

    そこにいたのは椎名と、あったことがあるような無いような女子だった。しかしなかなか可愛らしかった。しかし、きれいな薔薇にはトゲがつきものだ。『良かった〜。来てくれなかったらどうしようかと思ってたよ』椎名はそんなことを言っていたが僕は突然のサプライズに戸惑いを隠せなかった。『真澄と二人だけってのも寂しいからよ〜。ヤッパリ三人以上いないと盛り上がらないじゃん。元々は別の男が来る予定だったのに用事がある
    陣内 さん作 [483]
  • 二人の長い夜

    まずは自己紹介からだ。 俺は佐々木拓也。年は十六歳、高校二年生だ。好きな物はミステリ小説と危ない人。 自称変態を名乗れるほどのグロ好きだ。おふくろは俺を産んだ直後死亡。 親父は二年前に他界、『牛肉を食うならBSEに気をつけるんだぞ』と実にヘルシー。生活の方は一人暮らしで親父の財産と親戚の仕送りで生計を立てている。 そんなさまざまな過去をもった俺は今日もいつもと変わらぬ無気力で怠惰な学園生活を送っ
    卯月 さん作 [642]
  • 二人の長い夜

    まずは自己紹介からだ。 俺は佐々木拓也。年は十六歳、高校二年生だ。好きな物はミステリ小説と危ない人。 自称変態を名乗れるほどのグロ好きだ。おふくろは俺を産んだ直後死亡。 親父は二年前に他界、『牛肉を食うならBSEに気をつけるんだぞ』と実にヘルシー。生活の方は一人暮らしで親父の財産と親戚の仕送りで生計を立てている。 そんなさまざまな過去をもった俺は今日もいつもと変わらぬ無気力で怠惰な学園生活を送っ
    卯月 さん作 [583]
  • 二人の長い夜

    まずは自己紹介からだ。 俺は佐々木拓也。年は十六歳、高校二年生だ。好きな物はミステリ小説と危ない人。 自称変態を名乗れるほどのグロ好きだ。おふくろは俺を産んだ直後死亡。 親父は二年前に他界、『牛肉を食うならBSEに気をつけるんだぞ』と実にヘルシー。生活の方は一人暮らしで親父の財産と親戚の仕送りで生計を立てている。 そんなさまざまな過去をもった俺は今日もいつもと変わらぬ無気力で怠惰な学園生活を送っ
    卯月 さん作 [597]
  • 二人の長い夜

    まずは自己紹介からだ。 俺は佐々木拓也。年は十六歳、高校二年生だ。好きな物はミステリ小説と危ない人。 自称変態を名乗れるほどのグロ好きだ。おふくろは俺を産んだ直後死亡。 親父は二年前に他界、『牛肉を食うならBSEに気をつけるんだぞ』と実にヘルシー。生活の方は一人暮らしで親父の財産と親戚の仕送りで生計を立てている。 そんなさまざまな過去をもった俺は今日もいつもと変わらぬ無気力で怠惰な学園生活を送っ
    卯月 さん作 [621]
  • レイとの出会い。10代のえり。完

    『どうしてこんな事に…?』レイが悲しげな表情で言った。『……………』『えり…?』『ごめんなさい………あたしまた…』『…………』するとレイはえりを………抱き締めた…。『レイ…』『あたしのせいだ…ごめんよえり…』レイの目には涙があふれていた。レイがこんなに泣くなんて…。『愛してるよえり…』その言葉を聞いたえりは…ゆっくりと手をレイに回した…。『聞いてね…?京子は確かにあたしの好きだった女だ…そして…
    ユキ さん作 [547]
  • レイとの出会い。10代のえり。26

    『あっあっ…』えりは服がボロボロに破れて床に押し倒されていた。『俺は根っからのSでね…いタブりながらやりたいんだ…グフフ…』佐久間は2メートルをこす大男で抵抗のしようがなかった。『お願い…やめて…?』そう言うと佐久間の手がえりの胸へとのびた。『嫌!!』『グフフ…最近の女は発育がいいな…グフフ…』佐久間の口にはよだれがこぼれていた。《気持ち悪い…助けて…レイ……………………》『レイー―――――――
    ユキ さん作 [455]
  • レイとの出会い。10代のえり。25

    『引退するんですかレイさん!?』港に着くとみんながレイの周りに集まり言った。『あぁ…あたしももうすぐ二十歳だ…』『あっ…そうでした…ね…』チーム一同はそのまま言葉を失った。レイはたばこに火をつけた。《あたしも…二十歳か…》『レイさん…』『んっ?』一美が口を開いた。『レイさんが引退したらチームは解散します…元々レイさんが作ったチームです…総長がいなくなったら続ける意味はありません…』『…そうか…』
    ユキ さん作 [427]
  • レイとの出会い。10代のえり。23

    『えりー薬調達しに行くよ。』あすかが言った。『え…なくなったの?』『まぁあれだけ使ったらねぇ↓簡単に手に入るから行くよ』あたしはこの時なんか嫌な予感がしていた。だけど薬ほしさにあすかが向かう場所へと付いていった。着いた場所はもうつかわれていないボーリング場だった。『あすかです佐久間さん』『おー…そいつは?』佐久間という人物はいかにもヤクザのような男だった。その目には生気がもはやなかった。薬物依存
    ユキ さん作 [675]
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