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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • air?

    俺は帰るときも男のことを考えていた。  「お前他に覚えてないのか?」  ハウィーが質問してきたがやはり俺は何も思い出せなかった。  3人がしばらく歩いていると誰かが声をかけてきた。  「ねぇ君達、君達だよ。聞きたいことがあるんだが」  どこかで聞いたセリフ、あの男の声だ。俺は一気に緊張した。  「聞きたいことって何?」  ハウィーが男に言った。  「人探しをしているんだが…」と男は言ってフィーに
    182 さん作 [379]
  • 不旋律日記†8

    6月27日昨日は文化祭の代休で休みだった。そして今日は普通通りに学校。朝いつもの様に弁当を準備し、支度をしてたら『うっ……』腹痛が起きた私は朝たいてい腹痛が起きる。毎日だ。でも今日のはいつもよりかなり痛い。多分精神的なものだと思う。前は腸炎だったケドあの時のような痛みじゃなかったから。それに自分はこのあとャな事があったり不安な事があるとよく腹痛を起こす。次第に今日学校休みたいと思う様になった。
    さん作 [483]
  • 片思い3年目

    この話はいま片思いをしている私の実はです私はいま片思いをしている。駿介に… 小2の時、初めて同じクラスになって席も近くなって幼いながらドキドキしてた。 でも隣の席の愛美ちゃんがある女の子と駿介は両思いだと聞いた。私はショックで凍りついた…「そうだよね…うちになんて好きになるわけないよね」といい、私は泣き続けた。私は親友の加奈子に相談した。加奈子の返事は「がんばれ!」という一言
    あーちゃん さん作 [619]
  • ギャグ・クエスト4

    「もう、レベル8だぞ」 勇者は、あきれていた。 実は、魔法使いの少女が、いまだに呪文を覚えないのである。「ごめんなさい」 口ではそういいながらも、少女は、まったく反省していない。「あのさあ、魔法が使えない魔法使いなんて、はっきり言ってジャマなんだよねー。だってさぁ、攻撃力なんて皆無に等しいじゃん? で、強力な武器を持たせようとしたら、重いので装備できない? 赤ちゃんかよ」 戦士が、少女を責める。
    雛祭パペ彦 さん作 [467]
  • 何度も・・・1

    私の名前は千晴(ちはる)高校2年生、後輩も出来て勉強も落ち着いてきて・・・でもただ一つ、出来ていない事がある、それは「恋」中学のときはそんなの興味なかったが高校に入ってからめばえた☆でも彼氏が出来ない・・・高校に入って何度か告白さてるものの断ってる理由は運命的な恋愛がしたいからそんなの出来る訳がないと思っていても心のどこかで期待している自分がいるキーンコーンカーンコーン「千晴〜☆おはよ(^0^)
    アンナ さん作 [430]
  • 正しい恋の始め方。?

    廊下を二人で暫く無言のまま歩いていた。「…お前、聞かなかったから」突然の哲平の声。「何を?」「立花の居場所」…あぁ、そうだった。興奮のあまり、つい足がいつもの場所に向かってしまっていたのだ。「今の聞いてた?」私が聞くと、静かに頷いた。「そっか。あは。馬鹿みたいよね」哲平は何も言わない。「アイツのせいで恋が出来なくなったのに、まだ好きだなんて…笑っちゃうよね」私は笑ってみせたのに、哲平は笑わなかっ
    aLiCe さん作 [488]
  • 心根?

    家に帰ると夕食までまだ時間があったので、CDレンタルショップにCDを借りに行くことにした。『何歌おうかな〜』数あるCDの中でテレビで聞いたことがあるアーティストを選ぶことにした。ようやく四〜五枚選んだところで僕の携帯にメールが入った。椎名からだ。《明日駅前のコンビニに一時》とあった。その時、いつから椎名と遊ぶようになったのだろう、と思った。まあ、友達とはそんなもんだろう、と一人で納得した。その夜
    陣内 さん作 [503]
  • 正しい恋の始め方。?

    バチンッ!気付けば、私の右手は先生の左頬を叩いていた。一瞬、どうしようと困ったが、なんだか気持ちが苛立ってくる。「馬鹿にしないでください」そして、私は彼に背を向けた。私の気持ちを知ってて、あんなことを言ったのか…。まだあなたを忘れられないのに。涙が零れ落ちた。彼は私が泣いていることなんて気付かない。いつもそうだったから。私は振り返らずに部屋を後にした。「哲平…」部屋を出ると、廊下に哲平が立ってい
    aLiCe さん作 [423]
  • 正しい恋の始め方。?

    先生が私を呼んだ。きっといつもの場所にいるはず。目の前の見慣れた扉を勢いよく開けた。「…美穂」やっぱり、いた。二人で会う時はいつも此処だったから。最後に此処に来たのは、もう二ヶ月も前になるんだ。薬品の臭いが立ち篭った理科準備室。昔は好きだったけど、今はこんな所近寄りたくなかった。「先生…。何か用ですか?」感情が表れないように声を殺した。薄暗い部屋の中で、きらきらと光る、先生の左手の薬指。私に当て
    aLiCe さん作 [459]
  • フタツ星?

    みきは下駄箱でナナ(同じクラスの友達)に会った。「ナナ。おはよう」ナナは髪の長いきれいな顔立ちの子。「みきぃ。おはよっ!今日も裕くんときてるのぉ?(笑)」「///(照)うっうん……。」「両思いなのにねぇ♪(笑)」「もうっっ!」裕ちゃんと別れてナナと2人で教室に行くとゆい(友達)が抱きついてきた。「みき、ナナ。うち1人でつまんなかったし(笑)」「ゆいぃ(笑)」ゆいはいつも髪を結んでいて笑うとえくぼ
    生田 ナナ さん作 [260]
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