トップページ >> 管理人さんの一覧
管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。
-
初めての恋…20
佐藤と一緒にバイト先に向かってる。でも、今まで感じた事のない重苦しい空気…「あのっ、佐藤」私、佐藤に言いたい事あったんだよね…「こないだの事、えと、キスとか、ただの気の迷いってか愛さんの事でショックだったからなんでしょう?でもっ、気にしないで、不謹慎かもだけど嬉しかったし…」「そんなんじゃないよ。したかったからした」え????どゆこと?「おまえって鈍いのな(笑)人の事言えないじゃん。」「な、何そ
ひろ さん作 [499] -
。+:*○ tone poem -音が奏でる恋の詩-*5*
朝。足取りが軽く、昨日のような楽しさを想像すると、口元が揺るんだ。下駄箱に行ってみると、愼介がいた。「おぉ〜井上!!おはよう!!」「あ、おはよぉ〜。」「今日から隣だったなぁ。ま、楽しくやろうぜぇ!」「あったりまえじゃぁん。」すると、後ろから妙な声が…。「あ、じゃぁ、またね。大滝君。」「後でいくね!!バイバイ〜菊間君〜」??????妙だった…。「あ、井上!!例の元彼見たよ〜すっごく楽しい人じゃん!
咲川 凛 さん作 [393] -
初めての恋…19
今日は行かなきゃっ。熱も下がったし…佐藤が最後にお見舞いに来てくれてから、もう3日たっていた…。アイスを持って来てくれてから一度も来てくれなかった。「愛さんと上手く行ってるって事なのかな?」私は苦笑いをしながら呟く…「真紀ぃ〜☆」大学に行く道…華菜が飛び付いてきた…「ごめんねぇ。私は華菜の頭を撫でながら言った。」「もう具合い大丈夫?」「うん♪」「佐藤君も心配してたよ☆」私の体がビクッとなる…佐藤
ひろ さん作 [554] -
マテリア?
攻撃を避けた、李和に蹴りを放つ。李和は蹴りを腕でガードするが吹き飛ばされ、壁に激突する。李和は立ち上がり、ジェラルドに向き直る。李和はジェラルドに斬りかかる。ジェラルドは手甲で李和の剣を防ぐぎ、李和を殴ろうとすると、李和は後ろに退き攻撃を避けた。李和は剣を前に突き出す。李和の体から螺旋状の光りが現れる。螺旋状の光りは剣に集まり、炎と化した。「フォースか・・・・ならば俺も」ジェラルドの体からも螺旋
カク さん作 [377] -
幸運の女神 5
「よっ、久しぶり」俺、倉沢諒司は、顔の汗を拭きながら演奏ブースから出てきた品川恵利花に声をかけた。「あ、リョージ……」俺の呼びかけに、こちらを見上げたエリカ。その時、彼女の瞳に光る涙に思わずハッとさせられた。「エリカお前、……どうしたんだよ?」「…何でもないよ。もう、終った事だし……」「バンド解散したって聞いたけど、この前お店に来た女の子たちがメンバーか?」「ううん、違う…あの子たちは
朝倉令 さん作 [643] -
マテリア?
隼人は自分の前に立つ男を見て「あんた、誰だ・・・・何で俺を助けたんだ?」驚きながら言うと、男は横目で隼人を見て「私の名はクロス。君を今ここで亡くすわけにはいかないからね。」クロスは刀を構え、横目で隼人に微笑みの眼差しを向けた。隼人は一瞬クロスが女ではないかと思った。クロスの名を聞くとキメラは驚き「クロスだと!?くっ・・・・相手が悪すぎる。「主」からリミット解除の許可を得てないから・・・・リミット
カク さん作 [360] -
air?
俺はバックランドのじいさんの家につくとドアを開けじいさんを呼んだ。 「おーい、じいさんいる?」 しばらく待つと返事が返ってきた。 「あぁ…レックスか…また地上の話を聞きに来たのか?」 かなりかすれた声だ。 「うん、もっと話聞かせてくれよ」 俺がそういうとじいさんは俺を部屋の奥に招き入れた。 それから俺はじいさんから地上の話をいろいろ聞いた。 「へぇ〜、地上には空中に浮く機
182 さん作 [531] -
大好きでした声がでないくらいに。。
久しぶりの投稿デス。五月26 日に書いた小説以来デス。 読んでくださる皆様本当に感謝してます。。 元彼トハ。。わかれていらいアッテイナイ 自分には負けたく無いから、ふっきる事にきめました。 この小説サイトに書きして以来。 元彼は、今彼女がいるみたいです。私にも彼氏がて゛きました。 私と今彼の出会いは、 塾でした。 その人は、凄
ラブ さん作 [807] -
マテリア?
「わかったよ・・・・けど約束だよ。絶対死なないでよ・・・・」そういうと紗希は走ってディオンの屋敷へ向かった。隼人はマテリアを発動させ、手甲を現した。隼人を見て大きな斧をもったキメラは「てめぇもマテリアを持っていたか・・・・ならば手加減は無欲だな。」斧を振り上げて振り下ろすと凄まじい斬撃が隼人を襲った。隼人は辛うじて避けるが、道には斬撃でできた傷が残っている。キメラは斧を肩に乗せ「これが俺のマテリ
カク さん作 [396] -
マテリア?
町が騒がしくなった。門の方から悲鳴が聞こえる。隼人と紗希は商店街の喫茶店にいたため、町が騒がしくなった事に気付いていない。隼人と紗希は外に出て、町の様子が先程と違う事に気がついた。隼人は近くを走る人に「何かあったんですか?」と肩を掴まえながら聞くと走る人は「キメラが町に侵略してきたんだよ」隼人の手を無理矢理離し走り去って行った。その時、近くの店の壁に何かが当たり店の壁を砕いた。壁にはまるで何かに
カク さん作 [604]