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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • Ruin the Future

    「これからこの世界で戦争が始まる!!」戦争?何をめぐって?「戦争って…なんでよ?」「お前本当に鈍いな。やっぱあの人だ」「だって…突然そんなこと言われたりしたらっ!それにあの人って誰よ!?」「説明する。俺は未来のお前の孫だ。そしてその指輪をこの世界に送ったのも、俺にお前の手助けをしろと今に送ったのも未来のお前だ」「じゃあ、まさか戦争の原因はこの指輪!?」「その通りだ。その指輪には世界を動かすチカラ
    なつみかん さん作 [489]
  • Ruin the Future-TRUTH-

    「逃げるんだよっ!!」「はっ!?」「早くしろ!!飛び降りるぞ!」「ムチャ言わないでよっ」「掴まれっ!!!!」ここは5階のベランダだ。下にはコンクリートの公道。「いゃあああああああああああっっ!!!!!!!!!!!!!!!」まっさかさまに落ちたと思ったら一気に浮いたのだ。「ぁぁぁぁ…!?浮いてる!!?」「そこの家の屋根に移るぞ。しっかりつかまってろ」「きゃっ!」ストンと着地。これが未来の子供のジャ
    なつみかん さん作 [454]
  • 最低な気持ち?

    菫は、路上の日陰になっている石段に座り込んでいた。無表情でお腹に手を当てている。(──……鞠花ちゃんがあの時…蓮華をとったなら…私は…身を引こうと思った。…私は蓮華の幸せを…願い始めていたから…)ハァと溜め息が無意識に出る。「菫!」「……蓮華」蓮華が走り駆け寄って来た。息を切らし、菫の前まで来る。「…菫…具合い…悪いのか?」息を切らしながら蓮華が聞くと、菫は顰笑した。「いいえ…少し疲れて座ってい
    龍王 さん作 [733]
  • 愛を下さい。

    「大丈夫?顔色悪いよ??」友達のみさの声で、ふと我に返る。「平気(^^ゞ」先輩と兄はそんなに仲良しだったのか。まさか、兄が死ぬ前日の家出のコトも知っているんじゃ…頭の中でたくさんのコトを考えた。ふと思ったコト。"ゆうじ"という、名前。「もしかして先輩の名前ってゆうじ!?」「え?そうだけど〜?」兄がよく話した名前。それが"ゆうじ"だった…きっと先輩は兄の死の真相を知っているかもしれない。私は勇気を
    ミナミ さん作 [567]
  • 現在進行形(o^o^o)?

    県外の私立に入学した私は、学校が経営する寮に入った。今までとは、違う場所・人・方言・・・そんな環境に馴染めるのかとても不安だったφ(.. )。 昔、香川に転校した時、方言が違うということコミュニケーションがとれず、いじめにあったことがある。そのトラウマもあり、一層私は不安になった。
    さん作 [484]
  • 清純な女?

    『ブルブルブルブル』武田がバイブのスイッチをいれた。私は何をされるか分からなかった。だたバイブというものが振動している。武田はそれを私の白いパンツに付けてきた。えっ・・・何この感じ。『んんんっっ・・・』がエッチなことだってことはわかっていた。『何するんの!やめてっ!!』このままじゃヤバいと思った真希は必死に抵抗した。しかし手も足も縛られている私はどうすることもできなかった。武田は次に破っ
    コン さん作 [2,562]
  • 涙と笑顔とやさしぃァナタ

    私ァナタに出会ってかわれたよ最初は涙ばかり流していてでも今はちがうァナタがそばにいてぁたしを抱きしめてくれるからぁたしはァナタがいなきゃだめだよずっと一緒にいてほしぃ
    リォ さん作 [477]
  • 幸運の女神 4

    「諒司ィ。 雀ってさァ、麻雀弱いの知ってっか?」「なぜに?」「だってお前、あがり手がチュン(中)のみ! なんちゃって〜」「…アホか。 わりィけどロンな。  おめーの点棒まとめてよこせよ、康介」「うげげ… マジかよ…」「僕はテンパって終わりですね」俺、倉沢諒司はバンド仲間の石島康介、峠昭彦らとドラムの木村孝志が抜けた穴をいかにすべきか相談……するはずが、なぜか麻雀大会になっていた。「あー
    朝倉令 さん作 [611]
  • 雪の華?

    黒峯と聖夜は兄弟なのに全然似てない…でも聖夜は不思議な人だから気になる「聖夜…普通私の後ろか前に立って接するのが普通だと思うの」「あ?何で俺がそんな態度とらないといけないんだ?」仕えている主と同じテーブルに座り、焼き菓子やお茶を一緒に食している。しかもテーブルに肘を付け、行儀悪く、音を平気でたてている。「──……あなた…二重人格みたい」朱斐が呆れながら言うと、聖夜はフッと笑う。「それ…よく言われ
    龍王 さん作 [632]
  • 幸せの記憶<第二話:

    ピチャ・・・ピチャ・・・どこか遠くで水が滴る音がする。俺は目を開けた。「ん・・・う・・・痛っ!!」途端に殴られたところに痛みを感じて、俺は顔をしかめた。けれど、そのおかげで目がはっきりと覚めた。茶色い木製の扉が向こうに見える。周りを見回すと、一面、黄土色の壁だった。天井を見ようと顔を上に向けたが、頭が痛くなったのですぐに戻した。なぜか、俺は捕まっているようだ。腕と足を縄でくくりつけられ、椅子に座
    ユキト さん作 [365]
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