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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • いつまでも僕らとともに

    全てが終わり全てが始まった大切な友とともに大切な家族とともにいつも僕の側には君がいた楽しい時苦しい時嬉しい時も悲しい時も出会ったあの日からずっと僕の側には君がいた長い月日が流れ少し違う道を歩んだとしても僕は君とともにいるそして僕らの思いはいつまでも僕らとともに……
    ♪昇天♪ さん作 [469]
  • URL2〜?〜

    帰り道、七海は何も話さなかった。沈黙のまま七海の家に着いた。俺「じゃあ、また明日…」七海「う…うん」俺「大丈夫だから…心配すんな…」七海「信じてるね…」そして俺は、七海の家を後にした。PM6:30俺は家に帰ってすぐに、パソコンの電源を入れた。謎のURLについて調べるためだ。探し始めて30分…。謎のURLに関するサイトはあるものの、連鎖を止めるのに役立ちそうなものはない。謎のURLを開いてしまった
    ♪昇天♪ さん作 [686]
  • 。+:*○  tone poem -音が奏でる恋の詩-*4*

    中途半端な恋だったけれど、きちんとけじめはついた。もう、なんだか恋愛感情はない。けれど、こんな形で一緒なんて…。「じゃぁ、班を変えて、明日からこの班ですよ〜」えぇ?って、もう、ホームルームが終わっていた。明日から、この班かぁ…。「井上??」突然後ろからやさしい声がひびてきた。「あのさ、ちょっと話があるんだけど…。いい?」「あ、別にいいよ。」勇介に呼ばれると、教室の端の窓側に行った。「あのさ…。」
    咲川 凛 さん作 [400]
  • 雪の華?

    黒峯は優しかった私を真っ直ぐ見てくれた唯一の人今でも好き「まったお前は!何で間違えるんだよ!」「……」学校から帰ると、課題を見てくれると言って強制的に勉強タイム。「あのね…聖夜…もう少し丁寧な言葉遣い出来ないんですか?」「お嬢様、この問いは先程説明した例文と同じパターンです。問題に踊らされて間違えず、良く考えてもう一度見直して頂けますか?」聖夜が、さっきまでの乱暴なもの言いから、爽やか丁寧語の言
    龍王 さん作 [576]
  • レイとの出会い。10代のえり。17

    『レイがキスなんかするから…緊張で家帰れなくて…だから落ち着くって言われてあたし…。』『ごめん…。』そう言ってレイはあたしを抱き締めた。あたしもレイの腰に手をまわす。『レイが好きなの…。』そう言うとレイはしばらく動かなくてただただあたしを抱き締めた。そして…『えり…。』レイはあたしを静かに押し倒した。『好きだよえり…。』あたし達はまた深く抱き締めあいキスをした。レイの息が手があたしを支配する。パ
    ユキ さん作 [647]
  • 清純な女

    私は真希。高校2年。私は今まで男の人と付き合ったことがない。告白されたことなら何度もあるけど。告白を断るこどばかり続けてきた私。男というものに興味を持てない私。だからまだ当たり前だけど処女↓やりたいとなんて事も考えたことがない。今日も放課後私は一人の男子に誰もいない教室に呼び出された↓断るなら別に行かなくてもいいとも思った。けど男子の評価を下げるまいと教室へ行く。なんか矛盾してるけど・・・教室に
    コン さん作 [1,108]
  • 。+:*○  tone poem -音が奏でる恋の詩-*3*

    「ぉぇぁぇ?!井上が同じ班?!」「大滝かよ!!」ショック…?何で啓チャン来るのよ〜…。そんな私の気持ちを察知したのか、玲奈が言った。「わぁ〜大滝もいるじゃん!!すごくない〜!!ってか、あたし大滝の隣やだぁ〜!!せめて羽崎がよかった…。」「なんじゃそりゃ?!やっぱり、羽崎が好きなんじゃないの?!〜」「ち、ちがうってばぁ!!!亜樹こそ、大滝の事、まだ好きなの?!」「す、好きじゃないよ!!もう!!」昔
    咲川 凛 さん作 [354]
  • 心の中にある一冊のノート

    みんなの心の中にもノートは存在する……。心の中に抱く、一冊のノート。そこには出逢った日からのことが“記憶”のペンで巧妙に記されてゆく。自分にしか解らない言葉で…。どんなに時間がたっても、その人の『今』を愛しく感じられたなら、きっとノートの数は増えてゆくだろうと思う!!ちっとも重たくない、それは大切な荷物だから…君と出逢ったあの日、僕の心の中に投げ込まれた………まっさらなノート……。表紙には、日付
    さん作 [463]
  • 愛羅武 you…

    恋って悲しいもんだね…。あなたを、想うと想うだけ、ボクの心が叫ぶんだ…。『あなたを、愛したい…あなたに会いたい……抱きしめたい』その度に、『恋』っていう心の涙があふれてくるんだ…。愛される明日を夢みて、悲しい毎日がループする……。だけど、『キミをスキ』になって、よかったって想える日を信じてボクは想い続けるよ……。
    さん作 [457]
  • 優風

    貴方の呼ぶ声が耳に響き、振り返る瞬間の事だった。蒸し暑い季節にはふさわしくない、爽やかな優しい風が吹いた。その時確かに貴方の声が聞こえた気がしたけど振り返るのをやめ、小さく微笑んだ。この優しい風はきっと貴方が吹かした微笑みかもしれない。 貴方がこの世から去って半年。悲しみの嵐で荒れ狂う私の心に吹いた優風。貴方の優しさを感じ温かい涙が溢れた。明日も笑顔で歩いて行けそうです。
    夏夜 さん作 [563]
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