携帯小説!(PC版)

トップページ >> 管理人さんの一覧

管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • ,。・;+°万華鏡?゜+;・。,後編

       FUJI:sideキーンコーンカーンコーン... キーンコーンカーンコーン...一時間目が終り剥がし終わっていない紙をまた剥がしに回ろうとしたら、携帯が震えた。───────────from:国分 章平先輩sub:(not title)本文屋上に来て───────────国分先輩からの呼び出しのメールだった。俺は急いで屋上に向かった。俺たちになにが起きているのか、早く知りたかった
    ハチ さん作 [459]
  • ゚.。゚+笑ってよ.゚。*

    目を開けて、私を見て?笑ってよ、ねぇ?頬から涙か伝うもう二度と戻れないの?もしも時間が戻るならば彼方の温もり感じたいもしも彼方が居たら今すぐ抱き締められたい…彼方の笑った顔が忘れられない忘れたくないよ…彼方の冷たくなった体を抱き締め続け彼方を思い出なんかにしたくない…私は泣きながら彼方に微笑みねぇ…目を開けて私を見て笑ってよ。
    ♪彡 さん作 [425]
  • ギャグ・クエスト2

     その巨大なモンスターは、突然襲いかかってきた。 まさか、一般の住宅街を歩いている途中で、全長18メートルもの巨大モンスターに出会うなどとは思いもせず、勇者たちは戸惑いながらも、必死で戦った。 ところで、いくら魔王やその手下たちを退治するためとはいえ、何をしてもいいわけではない。勇者といえども、他人に迷惑をかけて許されるわけではなかった。 たとえば、戦闘中に、一般人および一般人が所有する建物や財
    雛祭パペ彦 さん作 [514]
  • マテリア?

    「隼人!早く!遅いよ!」紗希は嬉しそうに隼人を手招きする。隼人は少し後悔していた。(紗希と散歩をするくらいのつもりだったのに・・・・あいつははしゃぎ過ぎだ!)などと思いながら紗希の後を追う。隼人が紗希に振り回されている時、町の門に二人の男が立っていた。「ここがエスタルだ。」男は隣にいたもう一人の男、李和に向かって言うと、李和は頷いた。「君達旅人かい?」門番が李和と男に声をかけた。李和は門番を見て
    カク さん作 [381]
  • マテリア?

    朝、隼人は庭に出て腕輪を見ている。すると突然後ろから「岸本隼人、ディオンからマテリアを貰ったらしいな。」と声をかけられる。隼人は後ろを向き、声の主を確かめる「あんたは確か・・・・ジェラルド」とジェラルドを見て言うと「何か用か?」昨日の事を思いだし、投げやりに言う。「あぁ、今日お前を城へ連れて行く。」とジェラルドが言うと、隼人は慌てて「はぁ!?城に!?」と言うとジェラルドは頷きながら「あぁ、国王に
    カク さん作 [362]
  • マテリア?

    「何だ・・・・これ・・・・」隼人は光る玉を見ながら呟いた。紗希も隼人と同様に自分の手にある光る玉を見ている。「それがマテリアです。あなた方の力が覚醒するまでは、そのマテリアがあなた方の力となります。」ディオンは隼人と紗希を見つめながら言うと光る玉は次第に形を変え、隼人の玉は腕輪に紗希の玉は首飾りになった。隼人は腕輪を見ながら「これが?ただの腕輪じゃないのか?」と言うと、ディオンが「いえ、マテリア
    カク さん作 [387]
  • 現在進行形(o^o^o)

    すきな人ができました!! 『[耳を澄ませば]って知ってる?』 『あぁ、あれでしょ、ジブリの・・・』 『あんな恋したいなぁ・・・』 そんな話しをした中2の頃それから2年たち
    さん作 [365]
  • 愛を下さい。

    校庭へ向かった時にはもういなかった。「はぁ〜(>П<;)やっぱりもういないかぁ…」私は仕方なく教室へと戻ることにした。その時だったー…「あれ?奈々ちゃん?」まさかと思い後ろを振り返ると、まぎれもなく憧れの"彼"いた。「どしたの?こんなとこで笑」「え、いや!!ちょっと外で体育祭の練習見たくて汗」明らかにおかしい私の態度を見て"彼"は、少し笑っていた。「!?な、何で笑うんですか!!(*≧Д≦)汗」「
    ミナミ さん作 [361]
  • 愛を下さい。

    「おはよ〜♪」「おはよ(*^∨^*)」いつもと変わらない朝。「今日先輩見たよ〜」でもこの一言で私の運命は変わった…。「せ、先輩!?!」「うん♪体育祭近いから校庭でなんかやってたみたいだよ〜(*^3^*)/」「まじで!?何で早く言ってくれないの〜泣」「で、でももしかしたらまだ居るかもよ!?汗」「い、行ってくる!!」私は急いで校庭へと向かった。
    ミナミ さん作 [320]
  • カップラーメン

    あたしには子供の頃から憧れていた食べ物がある。それは「カップラーメン」。子供の頃母の手作り料理ばかりだったので、食べたいと言ったら『あーゆうインスタント物は体に悪いから食べちゃダメ!』でもテレビで宣伝されてるし、食べた事がないから食べてみたいよ。小、中、高校と母の目が厳しくて我慢。そして高校を卒業して専門学校へ進学。専門学校へは家から通えないから一人暮らしをする事に。しめしめだ。あたしは近くにあ
    ちえ さん作 [720]
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス