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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 憂鬱

    また来た憂鬱がまた来た僕の心を蝕む憂鬱憂鬱は僕に殻を被せるまるで現実が嘘の様に崩れるまぁいいや僕の世界はこの世界だけ君もおいでよふふふふ大丈夫怖くなんかないだって君は気付かぬうちに殻を被るから
    さん作 [426]
  • 記憶〜多重人格〜

    私は後ろを振り向く、そこには誰もいない。ガツンッ!激しい痛みが後頭部を襲う。そして最後に私が見たものは紛れもないニヤリと笑った“私”だった・・・・・・・私はどうしたのだろう。たしか私は自分に殴られて・・・・その時明らかに私の脳に異変が起きた。「ぐ、ぐがぁぁぁあ!」頭に直接情報、が叩き込まれてくる!なんだこれ!?これはあの少年だ・・・・・いやこれは私なのか・・くそ!なんだというんだ!記憶が記憶が・
    さん作 [789]
  • Ruin the Future

    2074年で検索しても有力な情報はみつからなかった。「やっぱダメかぁ」私は諦めてもう一度綺麗とは言いがたい指輪を手に取った。「うーん…どういうことなのかなぁ」ぼーっと座り込んでいるとテレビのニュースに目がいった。『最近温暖化が進んでいて…』温暖化…あー。『そうですね、やはり大気汚染が原因でしょうか』大気汚染…あー!そういうことか。今はまだ環境破壊は本格的体制に入ってない…。これに油断してる私た
    なつみかん さん作 [448]
  • レイとの出会い。10代のえり。16

    『えり?これは何?どこで手にいれたの?』部屋に帰るなり上着もぬがずに詰め寄られた。『友達から買って…。』『何回使ったの?』『えっと…四回かな…。』あたしはなんでレイがこんなに深刻そうなのかわからなくてなんだか泣きそうだった。『四回か…ならまだ間に合うょ。もう飲むのはやめな。』『えっ…?なんで?これはあたしが買ったものだよ!レイには関係ないじゃない…。』その瞬間レイはあたしの頬をぶった。床に倒れこ
    ユキ さん作 [494]
  • レイとの出会い。10代のえり。15

    目の前に母がいたから…。母は何か言ってるようだったけど聞こえない。だけど最後にあたしが見たあの憎悪をうかべていた。母は段々あたしに近付いて来る。あたしは逃げた。だけど母は追って来て前からは父が来た。『あっあっ…』あたしは『えり?』と言う声を聞いた。その瞬間母や父の姿はなくなった。『レイ…。』あたしを呼んだのはレイだった。あたしは目に涙をうかべ『うっ…レイぃー…』と言ってレイに泣き付いた。『どうし
    ユキ さん作 [501]
  • −恋唄?−

    「ランニングやだぁ…?」はぁはぁ…「疲れた〜…?」トントンッ。誰かが肩を軽くたたいている。ふりむくと、先輩が!「な、、、何ですか!!?」「疲れてんだろ?頑張れ!!」何故か頑張れる気がした。「ハ〜ィ…頑張ってみます…」「っあ!言っとくけど、キツイからって辞めんなよ!!」ドキっ!不思議な気持ちになる。「やぁっと部活終わった〜!!」誰と帰ろうかな…。キョロキョロ…「っあ!」そこには、先輩がいた。一緒
    さん作 [291]
  • レイとの出会い。10代のえり。14

    『えりただいまー。』『あーおかえりー。』とりあえずあたしはこの時落ち着いてた。『えりお金たまった?』『まぁまぁ♪だけどまだ買えないなぁ↓↓』『少しならあたし出すよ?』『えっ!?だめだめ!!バイクはあたし一人で買いたいの♪』そうだあたしお金あった…。翌日あたしは五千円おろしてバイトの帰りにあすかのところに行った。『あれちょうだい?』『はまった?一万ね』『一万!?前は五千円だったじゃん!!』『買うの
    ユキ さん作 [486]
  • Ruin the Future-WARNING-

    「いたっ」足の裏に刺さったのはひとつの指輪。「指輪?」アンティークショップにも売ってなさそうなくらい古いもの。情熱の赤じゃなくて冷静な青の指輪。一見、婚約指輪にも見えるがそうではなさそう。後ろにはいつ頃のものかという年代が彫ってあった。2074.07.24…?なんだコレ。2074年??あと68年後の日付だ。なんで?だいたい誰の?なんで畳の上に落ちてたの…?よく見れば名前が彫られていた。YUKIK
    なつみかん さん作 [413]
  • 初めての恋…16

    1つになりたい…「白井…。」佐藤が私を押し倒す…とろけそうなくらい気持ちいい…キス「ん、はぁ…佐藤…」佐藤がパジャマの中に手を入れる。「さ、佐藤。」ホントに?嫌だドキドキする。ふと、佐藤の手が止まる。「ご、ごめんっ」手を抜き、パジャマを元に戻す…。「佐藤?」「俺、帰るから…さ。白井、風邪ひいてるのに悪化するし…」佐藤は私の頭をポンポンと叩き。「じゃ、明日。無理するなよ。」え?なんで帰
    ひろ さん作 [435]
  • You can't be told

    空き缶を潰して街へ出てった君はいつものように僕を恋の洞穴へと連れて行くちょっと待ってよ君は離さない君の手は少し力強くて僕は君の流れる髪に見とれる僕の心わかってんの?もしわかってたら君は最低最悪な女だだけどそんな君が好きな僕はもっと最低最悪な男だろうちょっと待ってちょっと待って僕のこの気持ちいまだに君には言えない
    なつみかん さん作 [370]
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