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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 。+:*○  tone poem -音が奏でる恋の詩-*1*運命_?

    廊下を歩きながら考えていると、そこには不思議そうな優奈が目を見開いてこっちを向く。「等々、頭いかれた?」「なによ!それ〜。」「え?だってさぁ〜優奈に『ねぇ、〜どう思う?』って聞いてんのに、変な方向向いてんだもん。ついに羽崎のことで頭いっぱいになっちゃった??」「だから、好きじゃない!!!!!!!!!」「『だから』ってなによ。好きなくせに。」「違うっちゅ〜の!!大体、羽崎には玲奈がいるじゃん!!」
    咲川 凛 さん作 [378]
  • −恋唄−

    私の初恋は、あまりにも悲しい恋だった。相手は、もうすぐ卒業する先輩だった。「はぁ…」ため息がつく。友達が「薫?どうしたの?」薫とは私の名前。先輩とは部活が一緒で、部活のある日は楽しみにしていた。
    さん作 [424]
  • マテリア?〜新たなる世界〜

    隼人達は一通り会話し終えると、「さてと、もう帰らないか?」隼人がそう言うと、紗希、李和は時計を見て「ほんとだ!もうこんな時間かぁ」「もうこんな時間!?時間が経つのは早いね」と言い、三人とも帰りの準備をしてはじめていると教室が急に暗くなり門が現れる「なんだ!?」隼人が驚きながら言い、李和は後ずさり、紗希は隼人の後ろに隠れる。「岸本隼人・・・・香山李和・・・・小野紗希・・・・コノ三人ヲコチラノ世界ニ
    カク さん作 [354]
  • マテリア〜異世界へ導く者〜

    暗い部屋・・・・一人の男が立っている。部屋の床には魔法陣がある。男の腕には腕輪がある。男は腕輪のある方の手を前に出し「マテリア発動!」腕輪が光りだし、目の前に巨大な扉が現れる。男は扉を見あげる。部屋の奥から足音が聞こえる。「テレポート・ゲート・・・・・・・・これで二度目ですね・・・・」白銀の長髪で眼鏡をかけた優しそうな男が現れた。腕輪の男は白銀の男を見て「あぁ、以前に呼んだあの男、和喜の行方がわ
    カク さん作 [409]
  • マテリア〜異世界からの来訪者〜?

    放課後の教室、教室にいるのは二人の男子と一人の女子。一人の男子が机の上に座って「住谷の野郎・・・・また課題めちゃくちゃ出しやがって」と面倒臭そうに言う。それをもう一人の男子が「まぁまぁ、隼人そう言うなよ?僕達、受験生だから仕方ないよ」と面倒臭そうに言う男子、岸本隼人(きしもとはやと)をなだめながら言う。この男子の名は香山李和(かやまりお)、隼人の友人で眼鏡をかけている。隼人はつんつん髪の男子。「
    カク さん作 [483]
  • ディフェンド ”危険” 15

     「ま、舞・・・っ?!」 「何でそんなに驚くの?」 隣にいた凛が言う。 「ま、ココでの立ち話はなんだ。中に入れよ」 啓吾達は家の中へと入った。 「御前ら、それを探してんのか?」 翔はイスに座って言う。 「あぁ。御前がそれを持ってるっていう情報があってな。それできたんだけどな・・・」  「舞が持ってるなんて・・・」 「ぶ、無礼な!舞様を呼び捨てなど!」 凛が怜に向かって大声で言う。 「あ、あぁ・
    さん作 [395]
  • ナキムシ…

    眠れない日々が続く毎日…今日で何日目だろう…あなたがいなきゃ…独りぼっちはもういや…あのときはまだ幼すぎて…どうして…なんで…あなたがいなくなって、あたしの目に写るものすべてがイヤだったあなたと歩いた道…見るものすべてがあなたに繋がる初めて出会った日今でも忘れない恥ずかしがり屋のあなたはずっと黙ったままだったねいつからこんな風になっちゃったんだろう…いつから信じられなくなってしまったんだろう…で
    tam さん作 [555]
  • おもいで

    「新しい思い出を作ればいいんじゃないかな?」と純平に言われた。     あたし、元彼のことが忘れられなくて苦しかったんだ。思い出は美化されるってゆーけどほんとなのね。いい思い出だけが残ってるの。だから思い出にこだわって前に進むことができないでいたの。       純平に感謝します。大切な事、気付いたよ。ありがとう。
    リバ さん作 [351]
  • レイとの出会い。10代のえり。13

    ただ夢を見た。レイが誰かと話している夢…。誰?かすかにレイが話す声がきこえた。『京子…。』あたしは目を覚ました。横にはレイがいた。『あっおはよう。』レイは笑顔で言う。『おはようレイ…昨日は…』謝ろうとしたあたしにレイは軽くキスをして『仕事行って来るょ。』と言って行ってしまった。あたしは今日は休み。久しぶりにゆっくりしようと仰向けに寝転がるとなにかとてつもなくイライラし始めた。わけのわからないこの
    ユキ さん作 [536]
  • 初めての恋…16

    パク、パクン。さっきから無言で二人ともアイス食べてる…なんて言えばいいかな?この様子だと聞いたみたい…彼氏の事。「白井…?」「あ、はいっ」「それ食ったら熱上がる前に寝た方がいいよな…」…え?報告とかなし?何?アイスを食べさせにわざわざ…?違う…か。彼氏がいてもいなくても佐藤は言いにくいよね。私の気持ち考えてくれてるんだ。きっと、彼氏はいないんだね。いたら、佐藤こんな冷静じゃないと思う。「あ、あり
    ひろ さん作 [417]
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