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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 帰り道

    ひとりで帰ったあの日いろんな事を振り返り消えかけた記憶がまたよみがえる星に願いをこめたあの日が……ただ単純で叶わないものだってわかってたのにわたしはただ祈った小さな星に向けてだけどあまりにも昔の事すぎてもう思い出せないでもなんとなくその時泣いたのは覚えてる人はすぐに大切なことを忘れてしまうだからこの時の感情それだけてもあなたに伝えたかったまぁくだらないからあなたも忘れるでしょうでもたまに思い出し
    ゚。☆。゚てるみん゚。☆。゚ さん作 [438]
  • 自分日記?

    文化祭一日めのこと。□一日めはステージだけ。固定席なのこっちとしては都合が良い。どのダンスや劇もパットこない。ダンスの曲が知っているのでアレバ自然に目がさめる。思わず口ずさむ…事はないが心の中で歌っている。笑)きっと。唯一(@_@)[ビクッ]ときたのが音楽部のやつ。太鼓ばっかり叩いて急にドンッと全員で叩いて下を向いて寝かけていた私は完全に目がさめた。基本的どのときの音楽(曲)の音量が大きい。
    裏表 さん作 [533]
  • ヒトヒラのコトバ

    ありふれた言葉の中で、温かい愛を感じた。ヒダマリのような笑顔の中に、数えきれない荒波を見た。 平然を貫く気丈さに、憧れは慈しみに変わり、その背に自分を重ねてみれば・・ 響く幼き日々の声。 アナタに愛されアナタに支えられ、今日大きな扉を開け放した。 20歳を迎える私が“母”に贈るヒトヒラのコトバ
    夏夜 さん作 [441]
  • 暴走族

    これは本当の話である 今から10年くらい前、埼玉県の所沢市にライオンズという暴走族がいた。ライオンズの日課は夜の12時ごろに山奥のトンネルをバイクで越え山梨にある湖で集会をひらくことだ。その日もライオンズが集まりバイクで山梨の湖まで行くことにした。2時間以上走ってトンネルを通りかかった所で一番前で走っていたその族の頭である達也とその彼女である由紀が急に変なことを言い出した。「おい!!あれ、なん
    カンジュース さん作 [2,203]
  • 雨のち晴れ

    中学1年春。相田 美奈私はどっちかっていうとスポーツ系でポジション的には地味でもなく派手でもない。身長は女子では高めで156cm4月きょうは入学式。まわりは知らない子ばかり。なぜならここらへんの地域はA中B中C中と選ぶことができる。私はA中だ。入学式が終わったあと、私は教室にむかった…1−5。教室を見渡すと同小の友達のまこがいた。「まーこぉ。」「美奈ちゃんっっ!!美奈ちゃんもA中?」「うんっ。ま
    矢野 ジョン さん作 [309]
  • 初めての恋…14

    ん、なんかいい匂いがする。パチっ。目を覚ます。「あ、佐藤?」そういえばお見舞いに来てくれたんだっけ。「ん〜、もうちょっとで出来るから待ってろ」…そういえば「あのさ、佐藤。食べれるもん作れるの?」「…おっまえなぁ、俺がどのくらいファミレスで働いてると思ってんだ。信じろ!!」…あんた、ホール係だよ。忘れた?まぁ、いいや、いちいち突っ込むのもめんどいし…「ほれ、おまたせ」佐藤がお盆に乗せて持ってきた
    ひろ さん作 [423]
  • ?崖淵斜陽館番外編

    雨にうたれて居る男がいた。手には、傘を持っている。異様な、雰囲気をかもし出しているのは、此処が、警察署の正面入り口前だからだろうか。二人の警察官が、入り口に立って居る。雨にうたれた、びしょ濡れの男は、一歩又一歩と、警察署に近づいていた。入り口を守る警察官二人は、男に職務質問をしようと近づいた瞬間だった。男は、持っていた傘を高くあげた瞬間、雷は男に落ちたのだった。凄まじい閃光と、爆音が、辺りを包ん
    亜樹 さん作 [555]
  • かわいいパインちゃん?

    犬のパインは靴を履き替えさせられている。「お外は雨だからね。長靴、履きましょうね〜パインちゃん」カナ婦人は雨合羽に散歩のグッツを持ってご機嫌だ。「あら?まだ靴買ってないの?長靴はあったからいいけど。至急、前と同じの用意しといて頂戴」メイドのルイはかしこまりましたと言い、頭をぺこりと下げた。「靴なんてべつにいいじゃないかよ、ルイちゃんは忙しいんだよ」タクが口を挟んだ。「うるさい!タクはルイに甘いの
    *あい* さん作 [440]
  • 記憶〜多重人格〜

    「貴方は過去を取り戻せるかな?」・・・・・私はどうしたのだろう。見渡すと私はどうやら小さな個室にいるようだ。私はどうしてここにいるのだろう。私はたしか・・・・・!?私は何をしていた?何も思い出せない!立ち上がって辺りを見渡す。ふと紙切れがポケットから落ちた。広いあげるとそこには「天野 シンヤ・・・・」とかいてある。どうやらフリーライターの名詞のようだ。しかしこれは私の名前だろうか・・・・思い出せ
    さん作 [860]
  • 時渡り

    23世紀の東京にある博物館。ここに誰も知らない訪問者が現れた・・・・そう私だけが彼を知っている・・・・あれは、雪が降る日の事だった・・・・私は事務の仕事を終え帰ろうとしていた・・・・雪が降る12月3日、誰もいない事務室で佐藤信二は残業をしている。信二は時計を見て「もうこんな時間かぁ、帰るかな」そう言い帰り支度をしていると、目の前が光り始めた。光りは徐々に人の形になり、光りが消えると一人の男が現れ
    名無し さん作 [533]
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