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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 0812

    もしも願いが叶うなら君を奪ってしまいたいもしも願いが叶うならあんたを殺して遣りたいわ私はいつだって君を愛していた心の底から…そう。今ではそんなことも過去だからいくらでも良いようにいえるのかも知れないねただひとつの光であなたは心の支えだったわ所詮叶わなくともでも心のどこかで予想はしていたのだってあなたはすごく良い男だから可愛い彼女なんてきっと山ほどできるでしょうに…だからあの時から、そんな現場を予
    夏子 さん作 [415]
  • ☆愛おしい人☆

    小さい頃約束した事あなたは覚えてる??小さいなりに一生懸命探した言葉。。。『僕,大人になったら涼ちゃんと結婚するんだ!!』『あたしも甲斐君と結婚するッ!!!』『ぢゃァ約束ね??』『うん!!約束ッ!!』小さい頃の約束なんてもう,,,忘れた??
    さん作 [337]
  • 自分日記?

    すごい≪言葉≫いじめっぷりです。□嘘かのようです。クラスの一部のグループの男子に言われました。直接じゃないですよ。「キモい。」「まず髪型がありえん。」「ハミっとう。」などなど。かわいい、かわいくない と言う人が半々くらいの芸能人と顔を比べられたことが気にくわない。確かに私はキモいですよ。その芸能人が顔とか何もしてなければどうなるのかね。そもそも比べる事自体がおかしい。ホームルームでは普通であの発
    裏表 さん作 [492]
  • 恋華

    『ぅう。泣き足りない…』さっきあれだけ泣いていたのに、楓は帰宅途中もずっとそんなことを言いながら泣いていた。『なんで、私から離れてくのよ…啓太のばぁか…」さっきから愚痴愚痴とまぁ、よくもこれだけ悪口が出てくるもんだとばかりに楓は啓太を罵っていた。涼香はもう、自分の家に帰って行った後、今は楓独り。周りからは訝しげな目で見られている…。『なんだよぅ。いいたいことあるならいいなさいよぅ。』楓は周りの人
    加奈 さん作 [310]
  • あつし?

    高校卒業と同時に家を出たあたしは、横浜で一人暮らしをしながら専門学校に通った。最初は友達も少なく彼氏もいなかったから、遊びに行くこともなかったので学校が終わってから一人で家にいてもつまらないし、バイトをすることにした。選んだのは家から近かったコンビニ。バイトは即採用で翌日から働き始めた。コンビニでのバイトは初めてだったので、最初は少し戸惑っていたが一ヵ月もすれば仕事には慣れた。 仕事が慣れるにつ
    リバ さん作 [327]
  • 私の涙の理由

    私は中学に入ってはじめてマヂ気で泣いた。親友が・・・事故で亡くなってしまった。皆も泣いているだけど私は皆の視線がこっちを向くほど泣いていた。ゆか大好き!私の親友が亡くなる前の日に私が最後に言った言葉だ幼稚園の時からずっと親友でいつも一緒だったなのに・・・私の親友を返してよ!そー事故をおこした人に言ってやりたかった言ってもゆかが戻ってくるわけんてないのにただくやんでもくやみきれなくてただ泣き叫んで
    リォ さん作 [472]
  • 愛してる

    名前ゎュヵ。中学2年になりました!私ゎ好きな人がぃます!彼氏でゎなぃんですが………私ゎ彼氏が欲しぃとかぁまり思ったことゎぁりません。けど、中学2年でゃっと本気に人を好きになり、その人を彼氏にしたぃと思ぃはじめました。その出会ぃゎ1年前……小学校を卒業し、中学1年!!ゥキ?で校門を入った。校舎に入ると1人の男の子を人を囲んでぃた。リンチ??って思ったけど、全然違った。周りゎ女子。ただのモテ男だった
    ュヵ さん作 [449]
  • いろずく空?

    だいちゃんはあたしの学校に転校してきた。そして思ったとおり、あたしとだいちゃんはいつも一緒にいた。「空、また授業さぼってんの??」カワセンに空を連れてこいと頼まれただいちゃんは屋上に来て空を探した。空は屋上の真ん中で寝ていた。だいちゃんは空があまりにもきもちよさそうに寝てるので、むかっときただいちゃんは、空の耳元で 「そ・ら!!」 と怒鳴った。『わぁ!!!だいちゃん!?びっくりするじゃんっ』「空
    てるみ さん作 [303]
  • 時の旅人

    俺「あれ?」目覚めると何故か俺は暗い闇の中で寝そべっていた俺(なんだ?ここは?)猫「やっと起きました」そこにいたのは一匹の黒猫だった俺「………うわっ!猫がしゃべった!?しかも猫と目線が一緒…」猫「そんなにおどろかないで下さい、貴方も猫なんですから」俺「おいおい、俺は人間……って本当に猫じゃん」猫「だから言ったのに」俺「それに…ここはどこだ?」猫「ここは時空の狭間ですよ」するとパァーッと闇が晴れた
    白夜 さん作 [434]
  • 水溜まりの中…

    私は、雨の中傘を持たずただ水溜まりだけを見ている水溜まりの中に何かがあるようにずっと見ている……そして、その中に違うかに世界があるかのように…まるで鏡のように私を映しているかのように………
    林檎 さん作 [436]
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