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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • ポエム/9

    涙がでてきたよ…止まらないよ…。悲しくないし、嬉しくもないのに、何で涙はでるんだろう?何でこんなにも、心が熱いんだろう?答えは見つからないけど、泣いたらなんだかスッキリした(^_^)嫌な事とか、忘れちゃった!
    ランデブー さん作 [450]
  • ,。・;+°万華鏡?゜+;・。,後編

    『国分先輩!?』名前を呼ばれて後ろを振り向くと、屋上の入り口に国分先輩が立っていた。「空曇ってるね。」『え...?』国分先輩は昨日何もなかったかのように話しかけてきた。「今は曇りだけど、今にも雨が降ってきそうだね。」『...』「どうした?」『どうした?って...昨日!』ァタシが昨日の事を話に出すと国分先輩の顔が真剣になった。「あぁ...別れたから。」『え?』「これからはハチだけだから。」『本当?
    ハチ さん作 [390]
  • iのない道? 最終回

    みゆが彼氏を作らない理由…いつかは絶対別れがやってくると思ってしまう。三年間付き合っていた男にある日突然…他に好きな人ができたから。なんて理由であっけなくふられた。相手の男は一体何を考えているのかよく分からなかった。今までの三年間はなんだったのか…それから、みゆは寂しくなると出会い系サイトで相手を探した。恋愛と違い、身体目的というのもあり、深入りしてこないし、みゆ自信も深入りしない。しかし、そん
    tam さん作 [623]
  • iのない道?

    いつもの待ち合わせ場所。今日で最後にしよう。みゆは心に決めていた。なおやの乗った車が停まる。赤信号がやけに長い交差点。今日で最後…みゆがメールをしなければ、なおやからのメールは来ることはないだろう…。なおやの家に着き、たわいない話も底をつく…なおやはいつものようにみゆの右腕を引き寄せる。いつもは天の邪鬼な態度しかとらないなおやもこの時ばかりは素直で愛しく想える。今までの感情が溢れ出し、みゆの目に
    tam さん作 [583]
  • iのない道?

    明日は仕事が休み。なおやも誘って友達のゆきの家で飲み会。もちろんゆきとなおやは初対面。なおやとの事はすべて話してある。そもそも今日の飲み会の目的はちがうところにあった…「ゆきさえ良ければ、最後までやっちゃっても構わないから。」時間になり、計画通りに進んで行く。適当に理由をつけ、みゆは外へ出て行く。わざと、なおやとゆきを二人にした。それもこれもなおやがどういう人なのか知りたかったから。最低な事とわ
    tam さん作 [690]
  • 私を見て……

    いつも私を見ていて欲しいの……私は、貴方を見てるのに……ちゃんと私を見て……そして私の事だけかんがえて…あの子じゃなくて私を……私は、貴方の恋人なのだからあの子じゃなく私を見てほしいの………
    林檎 さん作 [421]
  • iのない道?

    わずかなカーテンの隙間からこぼれる太陽の日差しで目が覚めた。となりになおやはいない。多分学校だろう。部屋の鍵はいつも開けたままだから適当に帰ればいい。こんな関係いつまで続くのかな…なおやはみゆと会う少し前に彼女と別れた。別れたと言うよりは、自然消滅。大学三年生にもなると、恋愛どころじゃない。彼女にかまってあげられる時間も限られてくる。彼女と音信不通になり、そんな時友達から聞いて始めた出会い系サイ
    tam さん作 [612]
  • 初めての恋…12

    佐藤は何が起きたのか把握出来ずにいる…私は佐藤から唇を離した。「ホント鈍いよっ!!」佐藤の唇の感触を確かめるように唇をかんだ。佐藤はちょっと後退しながら口に手をあてて「……っ、し、白井?」「え?何?どうした?どうするの?」なんかパニック?てか、最後の質問は自分に対してですか?私はドキドキしてる自分の胸に手をあてながら…深呼吸をして言う「ずっと、好きだったから…ごめんね、こんなことしちゃダメだ
    ひろ さん作 [421]
  • レイとの出会い。10代のえり。12

    帰り道。またあすかに会った。『買わない?』会って第一声がそれか…。『それ何の役にたつの?あたし今めっさドキドキしてて精神安定剤のがほしいんだけど…。』『あっならやっぱりこれ買いなょー。これ…何にでも効く魔法の薬なんだから…。』魔法の薬…?『………五千円だっけ?』あすかはかすかに笑みをうかべ『そうだよん☆☆毎度あり☆☆またほしくなったらここに来な☆☆』あたしは五千円をさしだした。あすかの口車にのっ
    ユキ さん作 [594]
  • 銀の青年

    僕の母国は滅んだ。今も夢に見る光景を思い出し、銀髪の青年は何度目かのため息。「十回目」横から声をかけたのは、緑の羽をもつ精霊。名前はシルフ。風の精霊だ。「また何か思い出してんだろ?ったく、最強の魔法使いのくせにさ」呟きながら、碧の瞳がじっと見る。片目は瞳と同色の前髪で隠れているが、不機嫌な様子は分かる。「最強なんて、欲しくてもらった称号じゃないよ」紅茶を飲みながら、フィルは面倒そうに答えた。銀の
    紅月 蒼 さん作 [488]
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