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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • iのない道?

    今日はみゆの誕生日。仕事終わり、みゆの誕生日会をかねて居酒屋へ。普通なら彼氏が祝ってくれるんだろうけど…彼氏なんて……誕生日会もそろそろお開きの時間になったころ……メール受信中。なおや。「今日来ないの?」『今日みゆ誕生日だったから仕事の人たちと飲み会。もう終わるから〜いつものとこに迎えに来て☆』…返事はなし。いつもの駅で待ち合わせ。「酒クセェ〜」『しょうがないじゃん。』無口ななおやは必要以上の事
    tam さん作 [813]
  • 自分日記?

    今日はナンカ怠いので軽目に。□担任が今日休んでました。よって自習![あんまり乗る気になれない…(怠い為)]今日の日直は担任だったのに休みやがりました!冗談だろうけど。なんと今日は珍しく二人に話しカケラれました。私にとっては珍しい事なんです。となりのクラスのボーイッシュな女、M。決して名前は出せません。はっきり言って今日みたいな行動されるのは気持ち悪いんで。もうすぐ文化祭。誰かひとりの私を誘ってく
    裏表 さん作 [570]
  • 辛すぎる恋

    好きだよ。。。大好きだよ。。。私の気持ち知ってるくせにいつもいつも私の心を傷付ける…ねぇ…どうして…?私…あなた以上に愛せる人はいないよ…私の事わかってよ…辛いよ…あんたの事想ぅと泣きたいくらい辛いよ…ねぇ、どうしてあなたの事で私だけが辛い想ぃしなきゃならないの…?あなたにだけは嫌われたくない…心の底からそう思っていたのに…あなたは私の薄い心のガラスを平気で割る人になってしまった…どうして…?
    奈々 さん作 [494]
  • レイとの出会い。10代のえり。11

    あたしはびっくりした。だけどその唇を離そうとはせずに目をつむる。酒くさかったけど今までのどの男の唇よりも暖かかった。次の瞬間。『……!?あっすまんえり!!』と言って唇を離した。あたしはもっと…………。『あっ…いいよいいょレイ酔ってたからね♪』レイはほっとした様子で風呂に入ると言ったあたしを見送った。『ザァァァァー』シャワーの音を聞きながらさっきのキスを思い出す。あたし…。その夜は眠れなかった。レ
    ユキ さん作 [886]
  • いろずく空?

    金髪の美男子が立っていた。(こんなやつおったかなぁ??)そいつは空の方を向いた瞬間空にちかずいてきた。「………空???」『はい!?!?』「やっぱり空だ!!ぜん?かわってねーなぁ(笑)」『????えっあのっすいません誰ですか???』「俺だよ。藤原大輝(フジワラ ダイキ)だよ!!幼稚園でいつも一緒だった」『だ……だいちゃん!?』空は久々に友達と呼べる人と会話をした。だいちゃんは広島にすんでいたけ
    てるみ さん作 [371]
  • グリーン★ブルー

    『男なんていらねぇ…』アタシの名前はミドリ。高校一年の女。家族は仕事仕事で兄弟姉妹はいない。いつも一人。。淋しくて、私には友達だけしかいなくて、小学生の頃から朝帰りばかり。でも楽しかった!何も考えず、ただただ笑っていられたから。中学に入り友達には次々と彼氏、彼女ができていく。アタシはというと、、恋愛にイマイチ興味がなかったんだ。『ミドリ!明後日一時に駅だよっ!ちゃんとお洒落してきてネ★』アキ
    みんみ さん作 [434]
  • ギャグ・クエスト 1

    「え、1200万Gですか? 僕たちには無理ですよー」 勇者が、慌てふためく。「もちろん一括払いではありません。当社の自動車ローンを利用すれば40000回払い、すなわち毎月300Gのラクラク返済が可能です」 そう言って、販売員は「ローン申込書」と印刷されている書類を差し出した。「毎月300G…スライムに換算して100匹分ってところね。楽勝よ」 魔法使いの少女が、瞬時に計算してみせる。「今なら、特別
    雛祭パペ彦 さん作 [580]
  • ポエム/8

    最近雨ばっかりだな…。そうだ、てるてる坊主を作ろう!彼ならきっと、このうっとうしい雨をどっかに追い払ってくれて、太陽をだしてくれるo(^-^)o「そんなに期待されたら、プレッシャーかかるよ」誰にも聞こえない、てるてる坊主の愚痴だった。
    ランデブー さん作 [427]
  • いろずく空

    今日は曇りかな??そんなことはない少しぱらつきのある雨でもすぐに夕日で真っ赤に染まった今日はいつもより空が変わるその空の下でわたしはあなたの手を握るまたあしたもわたしの空はいろずいていく………
    ゚。☆。゚てるみん゚。☆。゚ さん作 [510]
  • 天駆ける時間?

    (またか…)カケルは両手を握りしめて立ち上がろうとする。「まぁ?焦りなさんな」空がぐっと肩を押さえつける。「新米に連戦はきついから?カケルはおやすみ」空の体が光りに包まれ一瞬で黒いコートに包まれる。「私達だけで大丈夫だから?」未来もコートに包まれると一瞬で姿を消した。カケルは一人呆然としていた。憂希町…カケル宅…夜。カケルは一人の夕食をすませて、自分の部屋にいた。キーホルダーを掌でぐっとにぎりし
    ユータ さん作 [400]
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