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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 私の今の現実 〜イジメ〜 ?

    私ゎぃつも一人少し前までゎ皆とヮィヮィ騒いでぃたこんな事になったのはいつヵラだろぅ。そんな事考えてもわからなぃって分かってるのに何回も何回も考えてしまう。ある日学校に行くと私のシューズがなかった。誰がやったかだぃたぃ分かった。それは同じクラスのみゅきだ。みゅきゎ私の一番の友達でなんでも話せる親友だったなのに急に・・・・        ?ぇ続く
    リォ さん作 [480]
  • かわいいパインちゃん

    「パインちゃん?パインちゃんなのね?!」「パインちゃん、帰ってきたんですか」メイドのルイもエプロンで手を拭きながら飛び出してくる。手足が泥でグチョグチョの愛犬パイン。大きな玄関ホール。一匹のポメラニアン犬がハアハアと荒い息。”パインちゃん”との再会を果たすカナ婦人。「全く、どこまで行ってたのかしら、こんなになって!」いうなり、婦人はパインちゃんにレロレロとキスをした。ずっと待っていたのだ。よほど
    *あい* さん作 [586]
  • 自分日記?

    …別名(自称)地味な変子■今日もまた毎度お馴染みの朝食Menuがでた。しかし少し違う…ほうれん草がない!?まぁあってもなくてもさほど変わらないのでどうでもいい。これだけでは足りずと思い、追加を頼んだ。おかずを食べ終えた頃に母親が来た。おかずを持ってきたかと思いきやまた白米。…今、食べてますから!!!!■学校の帰り道。今日は珍しい。三ヵ所で警察を見た。一ヵ所は学校のすぐ前。不良みたいな人、数人が職
    裏表 さん作 [506]
  • 初めての恋…9

    ……このままは嫌だ。でも、だからといって何をどうすれば…佐藤は今バイト中か…私は今日、バイト入っていない。ちょうどいい休みだ、気持ち的にも…もしかして、今日、言うのだろうか?「…っ」いてもたってもいられない!!様子を見に行こう…私は携帯を手にとり、華菜に電話する。「お願いがあるの、今日の事も話したいし…」自分勝手だな…話したいとは思ってたけど、わざわざバイト先で…華菜は以外にも「いいよぅ、
    ひろ さん作 [454]
  • タイムマシン 後編 ラスト

    日記はそこで止まっていた…私の目から涙が溢れ出る…今更後悔しても何も戻ってこない…ただ1つだけ神様にお願いしたいことがある…タイムマシンを1度だけ使って19歳の頃に戻って家族に1言   『心配かけてごめんね。私は元気だよ』と言いたい。
    NONO さん作 [466]
  • タイムマシン 後編 3P

    15歳      愛と進路のことでまた喧嘩した。お母さんとしては高校に行ってほしいのに愛は行かないと言い切ってる。どうしたらいいのかな?本当は愛の気持ちを尊重したいんだけど高校だけは行かせたい...16歳      最近愛との会話が全くない。お母さんの事嫌い?でもお母さんは愛の事心配で注意してるんだよ。今は分かってもらえないだろうけどいずれきっと分かってくれる日が来るよね?17歳      愛が
    NONO さん作 [610]
  • タイムマシン 後編 2P

    8歳       愛が段々成長していく姿を見るのが楽しみだよ。大きくなったよね。大きくなったらどんなお嫁さんになるのかな?お母さんにみたいにいい人に巡り会えるといいね。         9歳       今日愛が料理を作ってくれた。愛はお母さんに似て料理上手だね。今度は何作ってもらおうかな?又、作ってね。10歳      今日は家族で沖縄に行った。愛が生まれてからの初旅行だった。愛が楽しそうにし
    NONO さん作 [463]
  • タイムマシン 後編 1P

    〔愛の成長日記〕0歳    私達に遂に娘が生まれた。みんなに愛される子になってほしいから「愛」と命名した。 愛は将来どんな子になるのかな?私達の大事な子供だからね。この子だけは何があっても幸せになってほしいと思った。         1歳 愛が初めて1人で立った。転びながらだったけど1人でよく立てたね?愛は偉いね。最近愛が成長していく姿を見ると嬉しくて仕方がないんだよ。         2歳  
    NONO さん作 [445]
  • タイムマシン 前編

    『タイムマシン』 今これを書いてる私が今一番欲しいもの私の名前は『愛』今年で21になります。私の家族はもういない…    私が家出している間に家が火事になりみんな死んでしまった…久しぶりに家の前を通りかかると家がなかった…警察に行き遺留品から1つの日記をもらった…今私はその1つの日記を手にとりながら私は過去を振り返っていた。 …お母さん         ……お父さん        ………おじいち
    NONO さん作 [490]
  • 先生、あのね・・・?

    先生は少し意外そうな顔をしてこう言った。「どうした、楠木?」そして優しく微笑んだ。私は躊躇うことなく先生の噂について聞いてみた。「先生には大切な人・・いますか?」すると先生は間をおいて話始めた。「あぁ、いるよ」迷いのない真っ直ぐな目。それだけで、どれだけ先生が大切に思っているかが伝わってくる。敵わないと思った。大切な人にだけではなく、先生の気持ちにも・・・。「今日で学校を辞めるよ」何気なく言った
    朝顔 さん作 [482]
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