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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。
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自分日記?過去?
過去と言っても今年の話ですけど。□新しいクラスになって教室は知らない人ばかり。唯一知っている女、同じ中学だった人になるがその人とは中学時代クラスが一度も同じでなかった為話した事がなかった。ある日、私と同じいっしょにお昼を食べる人がいないらしい、人、H谷川さんから誘われた。ごく普通の名前である。いっしょに食べたものの会話が続かず沈黙。これが三日続き、彼女はついに私から離れた。原因は私である。それは
裏表 さん作 [495] -
恋人の不思議
恋人ってさぁ なんで作るのかな?考えてみてよ。周りはみんな 恋人の事自慢してない?いくら恋人が優れてても 自分の価値が上がってる訳じゃないのにさ。恋人ってさぁいいものなのかな?考えてみてよ。デート代とか プレゼント代とか…お金かかるじゃん。特に男の子だよね。女の子っておごられる生き物じゃん?いつから男の子がおごる世界になったんだか。恋人ってやっぱり好きって感情があるから作るのかな?わかんないや。
ユキ さん作 [683] -
見てみてよ
自転車でさぁ 夕方にちょっと散歩してみてよ。なんだろね。こう 真っ赤に染まる川とか 鳥の声とか 子供のはしゃぎ声とか 聞こえてくるじゃん?思わず自転車とめて 川の近くに座ってさ 想う事は決まってると思うんだ。なんか幸せだわ。そんで母さんから 早く帰って来い! なんてメールが来て家帰るんだけど 帰り道 今度彼女つれてこよう とか 思っちゃうんだよな。
ユキ さん作 [844] -
自分日記?始まり
私の名前は自称裏表。変な名前ですが気にせずに。今、高校生である私はある公立高校に通っている。そこでは嘘の自分。表の自分である。だか、家にいる私は違う。本当の自分。裏の自分である。小学生の頃から内気な私は高校生になった今もクラスの中で浮いている存在でほとんど喋らない。というか、喋れない。べつに障害があるわけではない。喋べるのが苦手である為にあんまり喋れないのである。家では普通、又はそれ以上かもしれ
裏表 さん作 [595] -
dis-[53]
‐‐水夏『フェイとローが!?……』歩『――!』DSDW内にいる水夏と歩も、セガとヴァイのサイドカメラを通してその様子を確認した。歩『怜子さんと中佐がつれてきたコ達だ…動いてるよ――』水夏『ツ……当たり前!動きもしなかったらただの的だわ!』歩『確かに――これからが、本番だよね』水夏『えぇ。――でも、それは、アタシ達も同じことっそろそろ攻めてくわよ!』歩『りょーかい。』――‐‐‐“ビ――ッヒ
遥香 さん作 [400] -
dis-[52]
2機の機体が牽制の砲弾と共に地にあらわれる。祐希と紫穂はあたりの様子を見渡す間も無く、瞬時にその視野に“敵”の姿を映し出すことになった。祐希「――あいつがか!?」紫穂「目標…確認……」画面前方に見えるその影は、ゆっくりと前進してくる。瑞枝「練習なんてしてる時間はくれないってことね?」瑞枝はモニターに向かって睨みをきかせた。そしてテスト行動を促す。瑞枝「祐希と紫穂!聞こえる?2人共、早速だけどヴ
遥香 さん作 [489] -
大好きな人?
最初は、きっとここまで恐い奴に会った事がないから気になるんだ!と納得していた。いや、納得させていた。でも、これが恋愛感情そのものだと気づくのに、時間はいらなかった。その人の名前は、河南隼人(かわなみはやと)。学年一、オーラが恐い奴。隼人と知り合って間もなく、近所では県があげる大きな祭りがあった。県外から入学した人たちもいて、『よし、地元の私が楽しみ方を教えてあげる!』という事になり、女の子4人、
深雪 さん作 [541] -
眠れない宿屋
勇者たちが冒険の旅に出てから、初めての夜。立ち寄った町の宿屋を訪れた。「へい、らっしゃい。宿屋です」 小太りの親父が、威勢よく勇者たちを迎えてくれた。「4人で1晩泊まりたいんですけど。部屋は空いてますか?」「空いてる空いてる。うち暇だもん。つぶれそうなくらい暇だもん。4人で15Gね」「へえ、安いですね。じゃあ、早速これ、宿代の15Gです」 そう言って勇者が宿代を手渡した瞬間、目の前が真っ暗にな
雛祭パペ彦 さん作 [423] -
ありがとう?
ありがとう…私はあなたがいたから幸せでした。私はあの時高校生で,平凡過ぎてつまらない生活を送っていた。「あ↓また明日も学校か〜行きたくないな〜」と私は口癖の様に言う。そして「本当だね〜早く卒業して色んな事したいね」といつもの様に答えるのが私の親友で,ユカ。ちなみに私はカナ。何がつまらないとか何が嫌だとか本当は何も分からないのに,私はあのとき学校に行くのも生きているのもすごく苦痛でしかたなかった。
アリ さん作 [465] -
キスから始まる恋心?
「なんで迎えにきたの?」夏美に問い掛けると「辰巳くんに頼まれたのよ。連れてきてって。」と少し怒ったように答えた。あたしは黙ったまま夏美についていくと辰巳が待っていた。「おはよ。辰巳くん。連れてきてあげたわよ。でもちゃんと約束は守ってね♪」っと笑顔で去っていった。約束?と思いながらも辰巳に近寄りなにかを期待してしまう自分に気付き下をむいたまま「なんですか?」と声を出した。「今日から1週間前勇気を出
ソルトアップル さん作 [488]