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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • キスから始まる恋心?

    屋上でのあの出来事から5日が経た日あたしは辰巳にまた呼び出された。そこにはなぜか夏美もついてきた。「優菜、いい加減メールくれよ。待ってるんだから。アドレスだけでもいいから送って。」と辰巳が言ってきたそれに答えたのは夏美だった。「優菜は恥ずかしがり屋だから自分からはメールとかできないんだよ。あたしが優菜のアドレスとか教えてあげるね。」そう言って辰巳からアドレスを聞くとあたしのアドレスと番号を送信し
    ソルトアップル さん作 [429]
  • キスから始まる恋心?

    あいつのコトを考えながらせっかくの日曜が終わった。学校へ向かうのが楽しくて仕方ない。学校に着けばあいつに辰巳に会える。あたしはいつもより若干早めに学校へ来ていたそしているはずのないバスケットコートに目が行った。居ないのは解っていたのに目をやれば見えるような気がした。そして三十分が経った頃次々にクラスメートがやってきた。「おはよう」という友達の夏美の声に驚いた。「っ!おはよう」夏美はあたしがこの
    ソルトアップル さん作 [442]
  • ダチ

    小さい事ですぐキレて周り見えなくなっちまう『悪いな』その一言で片付ける俺後悔の念助けがないと生きていけないのに振り回してばっかりだなんでいるの?ダチって悔しいくらいすげぇって最近思って悔しくて俺まだまだで見えなくてゴメン…もっと分かりてぇなもっと許してぇなもっと器用にやりたいよそしたらきっと俺、お前の“負担"にはならないだろう?お前笑ってそのまんまで良いって悔しいなすげぇよお前ありがとうって言え
    ぷー太 さん作 [418]
  • ヘタレな俺

    好きな事やって好きな事してそうやって生きてけば幸せだよな世界はもっと明るく見えて余裕も出来て涙なんかもう出ないよな他人と自分の間にある隙間それが助かったり時には苦しかったり物が多すぎて何も見えねぇよだからっていって不本意に傷付ける訳にはいかないだよな…苦しいとき誰かに苦しいって言えないのが一番苦しいよいつか分かって欲しい分かってやりたいんだよ俺は何もない“奴"で終わらせたくないよ傷付けてごめんな
    ぷー太 さん作 [407]
  • ポエム/5

    くるくる回る@メリーゴーランドが回る。くるくる回る@コマが回る。くるくる回る@地球が回る。
    ランデブー さん作 [424]
  • レイとの出会い。10代のえり。8

    『…何それ。風邪薬?』あたしは険しい顔で聞く。『はっ?ドラッグだよ。』『ドラッグ?何それマジでわかんないんだけど。』『だーかーらー…ドラッグ知らないとかマジありえねぇんだけど…』あすかは呆れ返った顔で言う。知ってるはずがない。そんな事教えてくれる人なんか周りにはいなかった。『幸せになれる薬だよ。悩みなんかマジふっとんでくょ!五千円でいいょ!』今のあたしにそんなものはいらなかった。バイクに乗れば悩
    ユキ さん作 [669]
  • 訪問者 3(完)

    でも、その女のコを公園で見なくなった日からか、この部屋にいるときはなにか視線を感じるのだ…。あの女のコがここを自分の家だと思って住み憑いてしまっているのか…。 そして今日も僕が帰ってくるのを待っているのだろう。 「おかえりなさい。」
    イコロ さん作 [1,298]
  • 訪問者 2

    びしょびしょだな、先にシャワーでも浴びるか。玄関に入りながらそう思っていると っ!! あれ…??さっきあの女のコにわたしたはずの傘がかかっているのだった。雨水をぽたぽたとつたわせながら…。 …「おかえりなさい。」 声のした方をみるとあの女のコが頭から血を流し立っているのだった…。 …気が付くと僕はベットに横になっていた。外はもう朝で昨日の雨はうそのように晴れていた。そしてすぐさま昨晩の
    イコロ さん作 [1,190]
  • 訪問者 1

     またいる…。夜9時ころか、僕は家へ帰るときにこの公園のそばの道を通る。昨日見た髪の長い女のコがまた同じように立っていた。公園にただ立っているのだ。下を向いて…。 … なんだか急に寒気がした。風邪でもひいたか。最近疲れてるからな。そう思いさっさと帰ることにした。…それにしてもどこの親が子供をほったらかしにしてるのか…。 次の日の帰りは雨だった。僕は傘をさし家路を急いでいた。公園のそばの道に
    イコロ さん作 [1,376]
  • 夢支配人〜正夢?〜

    次の日から……       悲劇は始まった。正夢〜?〜「う〜……ん」弓は背伸びをした。「一体、なんなのよ! あの夢」弓は怒ったように言い、制服を着た。『これから貴方が見る夢は、現実にも現れるわ……』「これ自体、夢じゃないの!」謎の少女が言うと、弓は言い返した。少女は指を鳴らした。弓は目の前が真っ暗になった。「屋上……?」気付いたら、学校の屋上にいた。「何で屋上なんかに……?? あっ!!!」弓はあ
    栗乃 さん作 [815]
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