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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 私と魔王

    私はぶっちゃけロリータとか大大大大大好きだ。お城とか、夢見ちゃうし。さすがに着ないがロリ服も着たい! だから姫系で我慢してる。でもやっぱ出来るならは魔法と王子様の存在する世界で超フリッフリのロリ服に身を包み可愛すぎるお城でスゥーツをいただきながら過ごしたい。しかし不可能。そう思っている。
    リディア さん作 [491]
  • 初めての恋…7

    考えて見れば…かなり恥ずかしいよね…さっき佐藤に抱き締められた事を思いだしてた…あの後…二人はお互いあまり喋らず帰ってきた。照れとかそういうのもあったけど…佐藤は愛さんの事も気にしてたのかもしれない。「おはよ☆佐藤!!」私は何事もなかったかのように挨拶した。「あ、おう、おはよ」ちょっとどもってる…「あのね、講義終わってからでいいんだけど話しない?」「うん、分かった。」私は華菜の隣の定位置に座る。
    ひろ さん作 [457]
  • 最低な気持ち?

    『……愛してる…鞠花』『私を…苦しめないで…愛してるなんて…言わないで…蓮華』「鞠花…?」「…フゥ…ッ…ウ…」鞠花は顔を手で覆い、目から涙をポロポロ溢し、悲しんでいる。「鞠花…俺は…」「……菫…さんから…聞いたの……身篭ってるって…」「Σ!」蓮華は驚き、顔を曇らせる。「──……蓮華は私を…愛して無い。私を…一度の過ちで抱いてしまったから…責任を感じてるだけよ…」「違う!」「……私を…愛してなんか
    龍王 さん作 [655]
  • 最低な気持ち?

    『…あなたが決めて…私か鞠花ちゃんか…あなたの意思に…私は従う…』『…鞠花は…一人で生きていけない。あんたが支えになって…欲しい…』頭の中がグチャグチャで、どの選択が正しいのか、何を選べば良いのか分からない…「………ん…げ…蓮華…」眠れない日が続き、ソファでいつの間にか居眠りをしていた蓮華を、帰宅していた鞠花が揺り起こした。「風邪引く…眠いなら部屋で…」「……椿の…所に…いくのか?」「椿…親忙し
    龍王 さん作 [617]
  • 最低な気持ち?

    椿は昔から病弱で、その上、親は仕事仕事と構う事無く、椿は親も友もおらず、一人ずっと孤独の中にいた…私の親は転勤し、私と蓮華だけが実家に残った。蓮華は優しかったけど、蓮華を愛していた私は苦痛でしかた無った…それから蓮華に彼女ができ…私は孤独の闇に落ちた…心は寒くずっと冷たく凍っていた…入学式桜が散る中初めて椿を見た目が一瞬合った時すぐに分かった…あの人は私と同じだ…椿の瞳の奥の孤独が伝わって来た…
    龍王 さん作 [633]
  • 最低の気持ち?

    『…私も…一緒に……一人にしないで…椿…』その言葉は重く椿の耳に響き心に残った…『…蓮華…あなたが決めて…私は…それに従いますから……答えが出たら…連絡下さい』菫はそう言い立ち去った。それから幾日が経った。まだ答えは出ず、今だ迷路の中…蓮華が、腐っている中、電話が掛ってきた。蓮華が受話器をとる。「えっ…ああ…何?」蓮華が言葉を数回交し、電話を切ると、家から出て行った。家から少し遠く離れた公園に蓮
    龍王 さん作 [551]
  • 最低な気持ち?

    『…俺は…もうすぐ…死ぬ…』椿のその言葉に鞠花は錯乱し、泣き叫んだ。一人にしないで…死なないで…嘘だと言って…突然の余命宣告椿にも誰にもどうする事は出来ず運命は闇の道へ進む「……すみ…れ…それは本当に…?」「ええ…ちゃんと病院にも行ったわ。…私が…どれだけ悩んだか分かる?」菫は自分のお腹を押さえ、目から頬をつたり涙が落ちる。「…あなたと別れた後に気付いたのよ?…あなたは私を引き止めもしなかった。
    龍王 さん作 [633]
  • ラブをFou★You?

    初めまして☆★☆★アタシゎ茜いいます〜(・∀・)生まれも育ちも大阪でございます!!!!!!!!!!!そんなアタシも・・・。好きな人がっっ!!!!!おりますねん★これゎそんなアタシの好きな人との★恋★の物語・・・。茜『なぁぁ!!!!今日なぁ?!?!大祐君見かけたんやで☆  すごいやろ?!?!なぁ麻友☆』麻友『そぉかぁ?!?!んなことゆうたかてアタシも会うたし・・・。だいすけくんゎ隣のクラスやん・・
    由愛 さん作 [438]
  • 21世紀フランダースの犬 近未来世界名作物語

    序章 ネロ 21世紀初頭 12月「このぉー!くたばれ!」ネロ少年は日本刀で男に斬りかかった。男はあっけにとられている内に、ネロの日本刀で、肩、胸、腹とえぐるように斬られた。男は倒れ、うずくまっていた。ネロは、その上に立ちはだかった。男は声にならないような小さな声で震えながら言った。「ネロ、こんなことしていいと思っているのか・・・」ネロはさらに怒りの表情になり、「そんな口きけねぇー様にしてやるぜ」
    綾波雪乃丞 さん作 [428]
  • 天駆ける時間?

    視界の先には天井が広がっていた。体をゆっくり起こして辺りを見回す。カーテンから優しい風と光りが入ってくる。薬品の入ったケースや独特の臭いからして、どうやら保健室のようだ。ガチャ…扉の開く音に顔を向けると黒髪の女の子、未来と赤眼鏡の女の子。空が部屋を覗きこんでいた。「体調はどう?」未来がベットの傍までくる。「だから大丈夫だって言ってるでしょ」空が薬品を吟味しながら未来に話かける。「体はなんとも…ケ
    ユータ さん作 [373]
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