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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

 
  • 「好き」が言えず・・・?

    俺は毎日メールした。相手もいつもどんなときもメールをすぐに返してくれた俺は勇気を振り絞って遊びに誘ったすんなりOKがでて遊ぶ事にカラオケボックスで二人きり・・・日頃女と遊んでも緊張しないですぐ手を出してしまう俺が手を出せない。肩を抱くこともできなかったまさに俺は純粋な恋をしてると実感したどんどん俺らは遊んでいって互いの事を知り始めたそしてクリスマスeveなぜか俺は付き合ってもないのに彼女と居たか
    しゅわ さん作 [403]
  • 「好き」が言えず・・・

    これは丁度一年前の秋から冬になるくらいの話そんとき高1だった俺がクラスのダチの女の子の写メを見て一目惚れをしてしまった今まで恋愛経験はあったけど全部相手から告られて付き合ってた。自分から告ったことはなかった。そして俺はその子をダチに紹介してもらった。俺がマジで人を好きになった。その子はちょっとヤンキーやけど将来の夢とかもちゃんとあって外見も内面も最高に可愛い子だった
    しゅわ さん作 [421]
  • ホラから始まるホラー、、終夜

    僕は人気者、、僕は部屋の掃除が大好き、。 よく模様替えもする、、今も四畳一間の淋しい部屋を掃除している。 鉄柵が邪魔だけどね、、今度みんな遊びに来なよ。 もっと沢山の話をしてあげるよ。 だから、意地悪しないでここから出してよ、、、。 僕を自由にしてよ、、ただ、ホラ話を現実にしたかっただけじゃないか。 僕は悪くないよ、だって僕は人気者なんだから、、、。
    ホッチ さん作 [954]
  • 愛したい...(1)

    俺は最近自分で嫌悪をも抱くくらい残酷な人間じゃないのかと考える-『昨日何でアタシの約束ブッチしたん?』「忙しかったってゆうてるやん」『昨日流時(リュウジ)の友達に偶然会ったわ』「で.なんなん?」『なんなんちゃうし!!和也(カズヤ)くんから聞いた!!昨日アタシの約束ブチしたクセに和也くんとはカラオケ行ったりすんねんな!!』ため息.「別にい-やん.てか何?ヤキモチなん??笑」『…ッ最低やわ!
    さん作 [461]
  • ホラから始まるホラー、、第六夜

    二時頃、、玄関から逞しい声で警察屋さんが僕と家族を呼ぶ。 犬も勘違いして寄ってくる、、 予想どうりの質問、タクくんとの関係、。 最後にみた日、、その時間何処にいたか。三十分ほど取り調べられ、帰っていった、、、。 やはり二人一組で行動するらしい。 二対一では勝目がないな、、少し寂しく思ったが一人づつ消していった、。 まだ近くをうろつく警察にさりげなく近寄り犬が逃げたと報告。 一緒に探してもらう、、
    ホッチ さん作 [1,043]
  • 愛したい...(プロローグ)

    -ねぇ知ってる?うさぎはね寂しいと死んじゃうんだ死んじゃうんだよ言葉では伝えられなくて表情も変えられないじゃあ誰がそれに気付いてあげられるの?誰が寂しさを埋めてあげられるの…?-
    さん作 [423]
  • ホラから始まるホラー、、第五夜

    僕は人気者、、死体が見付かったみたいだね。タクくんじゃなくて良かったよ、、みんなも速報をみたようだ。 僕は人気者、、今日辺り僕の家へ警察屋さんが情報集めに来るらしいんだ。 だから今日は僕早退するね。 みんなもきおつけてね。じゃあ、また明日、。
    ホッチ さん作 [878]
  • ホラから始まるホラー、、第四夜

    朝方、、犬と一緒にいつもの通りを歩く、。 駅から少し離れた場所で、よい潰れたであろう女性が寝ている。 何度か同じ状況を目撃している、。 懲りない人だ、、いつもように声を掛ける。 目覚めた彼女は恥ずかしそうにお礼を言い去っていく、、、。長い髪が風に操られざわめく、、とりあえず先回りをする。 、、、。近所のゴルフ好きのおじさんは不用心だ、、玄関にクラブセットを置いている。今日は三番アイアンにしよう。
    ホッチ さん作 [981]
  • ホラから始まるホラー、、第三夜

    僕は人気者、、ニュースを見たかい?タクくんいなくなっちゃってただろ?僕は人気者、、早く見付かるといいよね、、僕が悲しい顔をするとみんな悲しむ、。 僕は人気者、、通り魔の横顔が見えたんだ、帽子を被っていたけど女性だったよ。 早く見付かればいいね、、、。
    ホッチ さん作 [1,008]
  • 現実と夢の狭間で…本編22

    私は勤めが休みの日に、寮へと出掛けて行った。妻の『幸江』は私が何処に出掛けるかを問い詰める事はしないでいる。問い詰められる前に、何処へ出掛けるかを知らせてあるからだ。幸江が忌み嫌う場所…それは母が病気療養していた寮だ。手土産は持たずに寮へ足早に向かう。そして、寮に着くと弥一が出迎えた。私が来るのを判っている事で、平助は支度をしていた。そう、今日は『さよ』と『ちよ』に逢わせて貰う為だ。「旦那様…ち
    満真 さん作 [412]
 
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