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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • ぼくは笑う

    ぼくは笑うだって楽しいからだって嬉しいから理由ゎそれだけ小さぃ楽しさゃ小さな嬉しさも思いっきり笑うそうするとたいていどっちか…すごく楽しくなるかとても寂しくなるかそしたら気がつく本当に楽しいことと嬉しいことにぼくは気がつく愛おしいのは嬉しいことに愛おしいのは優しいことにたとえばきみのふとした笑顔やきみの優しいその腕や…
    夏子 さん作 [407]
  • 私・・・・

    何も考えずに眠りたい。いつの頃からか、そんな事を思うようになっていた。昔は、二日位眠らなくても元気だったのに・・・仕事に恋愛・・・うまく両立出来る程、器用な性格ではない。そんな事、自分が一番分かっていたはずなのに・・・・欲張ってしまったのかしら?ベッドに横になり、天井を見つめる。“ああ・・・・”声を出してみる。時々、こうした確認しないと、声が出なくなるのでは、という妙な不安感におそわれる。“馬鹿
    紫音 さん作 [507]
  • 天駆ける時間?

    「あ、カケル君だ」赤眼鏡の女の子がカケルを指差す。彼女の名前は空。開発や怪しげな道具をよく作る。「またここにいたんだ」肩までの黒髪の女の子。名前は未来…二人とも仲良しで親友。カケルとは同じクラスメート。「うん…ここは涼しいから」カケルは空を仰ぐ。ただ静かにゆっくり流れていく。季節は七月の半ば辺りだ。涼しげな目線をカケルに送る。「うりゃっ」空のハリテを受け止めながら、未来は空を見る。「私の実験をみ
    ユータ さん作 [399]
  • 魔王と私

    ゴロゴロっ! 朝からずっとこの調子だ。僕はとてつもなく憂鬱な気分だった。今日は何をやったって何故か上手くいかない。朝ごはんを魔王様に運ぶという仕事があるのに寝坊して挙げ句のはてひっくり返しちゃうしトイレ掃除してたらいきなり水が溢れてきて責任とらされるし窓掃除したら窓割るし。結局今日は謹慎をくらって部屋に戻って来た。といってもしょせん下僕の部屋。なんにもないのでただただ外を見てるしか
    リディア さん作 [414]
  • ディフェンド? ”命に代えても…” 12

     啓吾と怜は、閉じていた目を開けた。 「沙羅さんっ!」 2人は、沙羅たちのそばに行く。父親は静かに目を開けた。 「私は、どぅしたというのだ・・・?」 青ざめていた父親の顔はとても顔色が良くなっていた。 「沙羅さん・・・沙羅さん」 怜は、沙羅の体を何回もゆすっている。だが沙羅は目を開けない。 「怜・・・」 「何で、こぅなるの・・・?」 怜の目から涙がこぼれた。 「こんな優しい人達が死んでいくの?」
    さん作 [418]
  • 私と彼氏の秘密?

    只今8:00。学園行きのバスが次に来るのはー?8:40でーす!学校は何時までに登校しなきゃダメっ?8:30どぇーす!てことは乗り遅れたら?遅刻でっす! こんな愉快な会話がひよりの脳内妄想力によってひきおこされていた。当然ひよりはぼーぜんと時刻表の前に立ち尽くしている。しかしいつまでもそうしているわけにもいかないので、のそのそと
    リディア さん作 [34,115]
  • 不旋律日記†1

    6月2日私はとある県に住んでいる、今年高校生になったばかりの女子だ。行った学校は女子高。華の高校生活をまさか女子高で過ごすなんて思ってなかった。まぁ悪いのは志望校レベルの学力のなかった自分だが…初めは女子高とゅうだけでうんざりしてたが最近は仲のいい友達も増え、それなりに充実している。部活には入っていない。中学では卓球をしていたが、もう嫌と言うだけやったし、正直高校入ってまで部活なんて面倒だからだ
    さん作 [536]
  • LOST?

    「桜って、世界にもあるって知ってた?」少女は頬を桜色に染めて、翔平の応答を待った。「知らねぇな。同じのがあるのか?」少女は頷いて続けた。「じゃあコスモスってゆう花は?」「知らねぇよ。もう暗いから家に帰りな。こんなトコにいたら危険だぞ」 彼女は、翔平の期待外れな返事に少し膨れっ面をした。長椅子から立ち上がると、思っていたよりも背が高くて、顔も意外と大人びて見えた。「ごめんね、変なこと聞いて。」 そ
    アヤカ さん作 [384]
  • LOST?

    黒澤秋桜は第一分隊の副将補佐である。 やはり、十二個も分隊があるとなると、少なからず各隊の間に強さの差異は生じている。黒澤がいる第一分隊は、十二分隊最強と言われている部隊だ。副将補佐と言えどナメてかかってはいけない、と翔平は身震いした。 翔平の胸中は一気に重たくなっていた。香田と話す時ですら気疲れするというのに、他隊の上官と出張の間3年間も行動を共にしなければならない。胃がキリキリ痛みだした。
    アヤカ さん作 [383]
  • LOST?

    彼は香田の部下、七級官士である藤川翔平。漆黒の髪に黒い眼の、美しい少年だ。「何処ですか?まぁ、地獄でないなら何処でもいぃんスけど。」翔平と香田は仲が良かった。面倒見の良い香田は好かれていたし、副将補佐という地位から、信頼もされていた。「同感だな。あそこの連中は揃いもそろってガラが悪いからな。でも安心しろ。世界だから。」そう言って、香田は翔平に書類を渡した。「相棒がお前より上官だが気にすんな。なん
    アヤカ さん作 [368]
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