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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • レイとの出会い。10代のえり。4

    女はすぐにあたしだとわかったようでただただ泣くあたしにコンビニに来るように言った。また闇の道を走る。あのコンビニにむかって…。女はすでに来ていた。あたしを見るなりとても優しい目で『乗りな』と言いバイクを指差した。女のバイクはまだ真新しくバイクに乗るのが初めてのあたしは緊張した。そんなあたしの頭に女は手をのせ『大丈夫だから。』と言った…。バイクは闇の道を走り抜ける。まだ冷たい風をあびながら。気持ち
    ユキ さん作 [716]
  • 私と彼氏の秘密?

    私の名前は赤柳ひより。15才です。私今ぶっちゃけ恋してます。そんな私の恋のお相手は大塚弥光斗(おおつかみかと)君。いっこ上の先輩だけどしゃべったことありません↓↓。でもでも学校1カッコイイのは保証出来ます!・・・たぶん・・・結局彼のことなんにも知らないけど、頑張ります! ではこんなダメ私のラブストーリーにおつきあい下さい。
    リディア さん作 [1,489]
  • 夢支配人〜正夢?〜

    弓を見ていた少女の目は、冷めていた。         それはまるで、これからの悲劇を知るように……。正夢〜?〜「弓! おっは!!!」のりが大きな声で挨拶する。弓は顔を上げた。「おはよ〜……」その元気のない声にのりは吃驚した。いつもは元気がありすぎ! て程、元気な弓なのに今は全然、元気じゃないからだ。「元気ないよ〜?? どうしたの?」のりが心配そうに聞く。弓は顔を上げて、「また、変な夢見た」と呟い
    栗乃 さん作 [908]
  • あの日…

    あるとき君は突然僕の前から姿を消したそれを実感した直後僕は何が起きたのかまったく分からなかったただ僕の知ってる君は もういない
    梨菜 さん作 [459]
  • ?崖淵斜陽館?

    ここは、魔物が住まう崖淵斜陽館と申します。今宵の、お客様は『鏡』でございます。いかなる不思議がおこりますやら、又後でお会いしましょう。一人の若い女性が、通された、明るい部屋には、洒落た年代物の彫刻が施された、鏡が、窓際に置かれていた。「素敵な鏡ね、彫刻に何か、文字らしき物が彫ってあるわ。」確かに記号の様な文字みたいな、しかし読めないのです。「しかし、私って…」彼女は、鏡を見るのが好きと言うより、
    亜樹 さん作 [611]
  • キミとボク?

    ねぇ?覚えていますか?キミと交わしたあの約束を…どうやらあの約束は守れそうにもありません…ボクはキミを…愛してしまいました…キミといた日々を忘れることはできそうにありません…だから…お願いがあります…もう少し隣にいてもいいですか?愛していいですか?ボクがキミの隣を離れる覚悟ができるまで…
    ユウ さん作 [500]
  • Feeling

    静かな病院の廊下。 神様は意地悪だ。私のたった一人愛した人を奪おうとしている。 「直也・・」私もずるぃ。こう言うトキばかり奇跡を信じたくなる。  神様・・もしもった1つ願いが叶うならば・・直也の目を覚まして。心の中で願う。そぅ・・いつも欲しいものは手に入らない。 廊下に響き渡る機械の停止した音。泣かないって決めてた瞳からこぼれ落ちる涙。滲んで映る君の寝顔。夢か現実か全くわからなぃ。息が出来なくな
    milk さん作 [436]
  • 血の絆

    満月の夜。1面の草原地に一人、少年が佇んでいた。装束のような和服を着ている少年は、顔が整い美しい容姿をしている。片手に刀を携え、満月の下、草原に佇む姿に目を奪われそうだった。目を瞑っていた少年が目をゆっくり開く。「──……狛」己しかいない草原の地で、少年が言葉を発すると無風だった草原に一陣の風が吹いた。「何〜♪蒼眞♪」風が吹いたと同時に、獣の耳と尻尾の生えた少年がフワッと宙にいきなり現れた。「狛
    龍王 さん作 [632]
  • 純粋な君に

    俺は市外に住む 17歳 名前は言わないでおこう 昨日から友達の紹介で女とメールする事になった(おっしゃぁぁ↑↑)テンション上げ上げで最初のメールを送る 「こんにちは友達からの紹介なんやけどメールできるぅ??」みたいなギャル男的な雰囲気で送ってみる彼女からの返信「こんにちは(^-^)/いいですよ」とても好感触な返信だ(^-^)/俺は早速返信した「マヂでぇ(^-^)/やったねぇ てゆうか自分何歳なん
    フウキ さん作 [498]
  • 最低な気持ち?

    彼女と寄りを戻した自分と彼氏が出来た義妹これは極自然な事なのに、心の引っ掛かりをぬぐい切れない…「……ぇねぇ!!」「えっ…」デートの最中。彼女の大声で我に返った。「あっ…何…?」「──……やっぱり怒ってるの?虫が良すぎた?」様子のおかしい蓮華に、彼女が顔を曇らせ、引け目を感じながら聞いた。「……嫌…別に…」ソッ気無い態度に彼女は不安を膨らませる。そんな事にも気付かず、蓮華はずっと上の空だった。「
    龍王 さん作 [953]
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