携帯小説!(PC版)

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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 最低な気持ち

    寒い冬彼女に振られ、心も冷たくなった。振られた理由は価値観の違い。彼女は好きな気持ちより相違の違いを取り、別れを告げ去った。止めない俺もその程度の気持ちだったのか彼女を愛していたから追わなかったのかでもどちらでも結果は同じ彼女とは別れたんだ…「……価値観の違い?それは……直しようがなかったの…?」義理の妹が失恋した自分を慰めてくれている。義妹に対してカッコ悪いかもしれないが、それを考える余力も無
    龍王 さん作 [1,266]
  • とても大好きなキモチ

    あの人につたえたい…でもつたえられないこのままだと終わってしまうどうしたらいいのかわからない↓↓でも親友をつかうのはいけない。でもあの人としゃべれない ただみるだけ でもめっちゃかっこいい でも3月で卒業…めっちゃかなしい でもこのままおわるわけがないみるだけでしんぞうがドキドキしちゃうんだって☆
    なっ さん作 [414]
  • ホームページ?

    と言ってもJ○Aのサイトを覗いても対して参考にならなんしな。何ぞ良さそうなサイトないかな。そういや先週ウインズでモメたあのオヤジどうしたかな?自分で財布なくしてる癖に、人の事コソ泥扱いしやがって。ど突き回しといたから二度と変な言い掛かりつけて来る様な事無いと思うけど。お?何だこれ?「血」としか表示されてないぞ。新手の血統予想サイトか何かか?最近何とか理論だの何だのって血統サイト増えて来てるもんな
    よっしん さん作 [1,061]
  • shy boy ?

    オレと吉川が付き合い始めてから2年半が経った。奇跡的にもオレたちはまだ付き合っていて、今日もいつものマックでデート。「試験勉強キツい〜コウ手伝ってぇ」いつの間にか呼び方がコウに変わった。「オレだって大学入試あんだからさぁ…」高3の2学期ともなるともう大学入試を意識しなくてはならない。実にウンザリするイベントだ。「コウは大学で何勉強するの?」「英語とか?将来海外行こうと思っててさ」「へー、じゃその
    左右対称 さん作 [324]
  • 人身事故

    急に地下鉄がとまった。僕はうんざりした気持ちでアナウンスが流れるのを待った。「ただいま人身事故が発生いたしました。発車までしばらくお待ちください」僕は早く家に帰ってシャワーを浴びて、ビールを飲み、そしてぐっすりと眠りたかった。しかし、どれだけ時間が経っても電車が動く気配はなかった。隣のおじさんは携帯をいじっていた。電波はたつのだろうか。「ねえ、あなた」いきなり僕に話しかけてきた。「どんな人身事故
    はこもの さん作 [1,412]
  • ホームページ

    もうかれこれ三時間ほどモニターとニラめっこしている。いい加減肩もこって来たし、時間も既に八時。早く引き上げて一杯ヒッカケて帰りたいというのに、ホームページの更新が上手くいかない。まったく、同僚とはいっても皆冷たい奴ばかりだ。自分の仕事が終わったとたん、全員さっさと帰ってしまいやがった。「お疲れ」の一言よりも、「手伝おうか?」と言うようなやつがどうして一人も居ないんだろうね、まったく。事務所出て行
    よっしん さん作 [1,216]
  • 魔王と私

    ―それはとある雨の日に起きた奇跡だった―             奇跡                         今日は大阪は雨に見回れるでしょう。傘の用意を忘れずに!             名前まで覚えてないしラジオなので顔も知らないが今元気系キャラで人気を集めているらしいお天気キャスターのお姉さんの声が頭の中を反芻している。今はちょうど5時になった頃。空はどんよりとしていて空気は生ぬ
    リディア さん作 [451]
  • URL〜?〜

    俺「あれ!?」俺はかなり驚いた。なんとそのメールにはURLが付属されていなかったのだ。何も書いていないメール…。…………!?下の方へと見ていくとなんと文章が書いてあった。俺「罪はキエナイ…罰をウケヨ……?」意味のわからない文章…。俺「くそっ」俺はそのメールを削除した。…………!?削除されない…。俺「なんで削除されねぇんだよ…」何度メールを削除しようとしても、そのメールは削除されない。俺はしかたな
    ♪昇天♪ さん作 [876]
  • レイとの出会い。10代のえり。3

    家に帰るなり母はいつもより酒を飲んでいたせいかとてつもなく機嫌が悪そうだ。『あんた…いっつも遅くまでどっか行って…誰のおかげでここまで育ってこれたんだぃ!』母の言葉にあたしはキレた。あたしは母に何をしてもらったのだろう。離婚してから満足に食べ物もお金も与えてもらえず万引きを繰り返した。見つかっては逃げ切りまた違う店をターゲットにする。あたしはそんな日々を送ってきた。『あんたに育ててもらった覚えな
    ユキ さん作 [587]
  • さよなら、行って来ます。

    結婚なんて、考えるだけ無駄だ。俺にそんな資格はないし、俺には皆がいて、仲間がいて、近藤さんがいて。でも、やっぱり、幼馴染のアイツのことが、頭から離れねぇ。何故?そんなの当たり前だ。俺は昔からアイツが好きで、アイツも俺が好きだって言ってくれた。だからだ。当たり前なんだ。でも、アイツの父親は俺が真選組だということだから中々許してくれない。俺は諦めた。アイツと結ばれるなんて、永遠にありえない。もう・・
    神兎 さん作 [372]
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