携帯小説!(PC版)

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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • URL〜?〜

    俺が圭太の部屋に入るのと、ほぼ同時に部屋の電気が消えた。俺「なんで消えんだよ」俺はとりあえず自分の携帯のライトで部屋を照らした。圭太の部屋を見回す。いつもと変わらない。教科書やノートが出しっぱなしの机、パジャマ代わりのジャージが置いてあるベット…。俺「あれ?」俺はいつもと違う事に気がついた。パソコンの画面が割れていたのだ。俺「なんで割れてんだ?」俺はつかないと思いながらも、パソコンの電源を押した
    ♪昇天♪ さん作 [816]
  • 部屋

    木製の古ぼけた扉。僕は2回ノックしてから、返事がない事を確かめ、扉を開けた。男が椅子に座っていた。「やあ」男が言った。「どうも」僕は言った。「あまり長くここにいないほうがいい」男は煙草に火をつけた。「君には寒いだろ?」「寒いです」言われてみるとたしかに寒かった。真冬に裸で雪に埋まっているくらい寒かった。「この寒さの原因は」男は煙草の煙りを吐き出した。「私にもわからない。もし今ここで死にたくないの
    はこもの さん作 [689]
  • ホントはね…

    好きだったんだよねホントはね、君以外ね考えられないんだよね君のね、笑顔はねきっとね一番でね誰にもね負けないくらい輝いてるのにね…今はね見せてくれないんだよね、私以外の人にしか見せてくれないんだよね、前はね私だけのね特別なね、笑顔だったのにね…君のね、笑顔にはね言葉に表せないくらいね大好きだったよ今はもぅない君の笑顔今はもぅ交わせない会話今はもぅ目も合わせられない時代って嫌だな…明けない夜がほしい
    リナ さん作 [432]
  • URL〜?〜

    ピンポーン圭太の家のインターホンを押す。しかし、反応がない…。いつもならすぐに反応があるのだが。ピンポーンもう一度インターホンを押す……………反応がない…。俺は圭太の家のドアを開いた…。真っ暗だ。よく見ると、階段の方が微かに光をを感じることができる。俺「2階にいるのかな」俺は玄関の電気をつけ、靴を脱ぎ、圭太の家に入った。俺「圭太〜?いないのか〜?」反応がない俺は階段を上り2階へ上がる。俺「圭太〜
    ♪昇天♪ さん作 [796]
  • URL〜?〜

    A「ねぇねぇ、知ってる〜?」B「ん?なにが〜?」A「消して開いてはいけないURL」B「送信者不明のメールに付属されてるやつ?」A「そうそう。で、昨日圭太のとこに届いたらしいよ」B「え、マジかよ〜って…今日、圭太学校来てなくね?もしかして…」A「んな訳ねーって!!大丈夫!!風邪かズル休みだろ ((笑」A「………」B「………」この頃、うちの学校には変な噂がある。AM4:44に届く謎のメール…送信者不
    ♪昇天♪ さん作 [950]
  • 人工人間

    6かい こうして共同開発にのり出した。さて、火星は、地球に比べ、大気がうすい、従って、火星の環境に生きていくためには、し心肺機能が、強いことが、要求される、この人工心肺の開発が、心臓病や、肺がんの治療に多いに役立つのである。
    まき ひろし さん作 [609]
  • 純・片想い?

    「河野下…ねぇ…」一応自分のことも紹介しようと思い、言いかけると「あたしは佐野っ…」「知ってる、佐野杏だろ?」「うっ…うん」何で知ってるんだろうと、その時は不安感でいっぱいだった。だけどいつからか、あたしの中に不安感は消えて、普通の楽しい感覚に変わっていた。それもそのはず、偶然にもあたしの出席番号がの隣が河野下の出席番号だったのだ。そうなると美術のときは前で理科室のときは隣になる。つまり四六時中
    沙那羅 さん作 [467]
  • ありがとう?完

    [今までありがと。大好きだったよ。洋先生の優しい笑顔。あったかい背中。でももぅ忘れるね。だから手紙も終わり。大好きだよ。ありがとう。]それを最後にあたしゎ手紙を書かなくなった。洋先生からの手紙の返事ゎきていない。あきれちゃったのかな。それでもあたしゎいまだに思い出す。あの優しい笑顔と頬に触れたあの背中の温もりも。大好きだった。すべて。だからありがとう。ありがとうで終わった恋。          
    ソルトアップル さん作 [355]
  • †愛を守りたかった†−私が生きてきた道程−

    私はいつからか何かを隠して生きてきた。それは、もちろん他人に話したくない内容もある。でもそれとは少し違う。−本当の自分を−小学校四年生の九月。全ての始まりだった。プルルル‥電話が鳴った。私の家電にはナンバーディスプレイが付いていたが知らない番号だった。『もしもし?』『プープープー』‥‥電話が切れた。間違いかな?始めはそう思っていた。だけど同じ番号から何度も無言電話がかかってきた。電話線を抜
    さん作 [659]
  • ありがとう?

    とぅとぅ洋先生との別れの日。あたしゎ嘘のように明るくしていた。「今までありがとね!先生に出逢えてよかった。」精一杯の笑顔でそぅ言った。洋先生ゎやっぱりあの優しい笑顔で「卒業するまで一緒にいれなくてごめんね。でも楽しかったよ、それじゃあ。」と言って振り向きもせずに学校を出て行った。なんてすんなりした別れなんだろう。。あたしゎ全然涙が出てこなかった。洋先生と離れて半年がたちあたしの卒業式。卒業式なん
    ソルトアップル さん作 [297]
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