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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。
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CLOVER?
黒川 ちか 今日から高校生。家からこれから通う高校は遠いか゛中学校のみんなと同じ高校に通う気がせず少し遠いこの高校を選んだ無事入学式を終え新しいクラスに入る。周りはやっぱり知ってる人はいなくて自分の机にぼーっと座ってた。他のクラスの人たちは新しい友達を作ろうと必死だった。『みんな一人にならないように必死だなぁ』そのうち弁当の時間になり女子はおきまりのグループを作りご飯を食べ始めたちかも自分の
モンゴル さん作 [504] -
CLOVER?
そこそこいい進学校に通って出された課題を怒られない程度にやって成績は将来困らない程度におさめて周りの友達に合わせて恋をしてるふりをした夢も目標も好きなコトも夢中になっているコトも特別なくこのつまらない毎日がこれからも続くんだなぁって人事のように思ってた別に期待もしてないなんかそのころの私はただ冷めてた
モンゴル さん作 [383] -
ずっと忘れない
明日で高校生活も終わってしまう。いざ終わりとなるとなかなか名残惜しいものかもしれない。クラスの奴らは喜んでいたが明日は泣く奴もでてくるのだろう。まぁとりあえず特にやることもないので家に帰ることにして、俺はゆっくりと自分の帰路を歩いていった。家についてそのまま自分の部屋へと入っていった。鞄を下ろしベッドにゴロッとなって一息ついた。今思えば3年間も短かった。一年…また一年…また一年とあっと言う間に3
じゅん さん作 [386] -
CLOVER
私…このままずっと同じコトの繰り返しの毎日だと思ってた。あなたと会う前までは…ありがとう…あなたに伝えたい。
モンゴル さん作 [377] -
君といた公園。巻の6
俺は『あんな小さな子があんなでっかい楽器弾けるわけないやん。』と思いながら彼女を見つめていた。俺は驚いた。彼女は見事に自分より大きな楽器を弾きこなしていたのだ。俺は小さな彼女が凄く大きく見えた。その姿を見て俺が更に彼女にハマッテ行く事は言うまでもない。
ミルク さん作 [400] -
君といた公園。巻の5
A子はとても明るい子でクラスでも人気の女の子だった。気付けば俺はA子を気になるが為に毎日学校に通い続けた。むしろA子に会える学校が楽しくなっていた。A子は人見知りもせずに、いつも朝クラスであうと『おはよー』と明るく俺に挨拶をしてくれた。俺はCoolなそぶりを見せていたが俺の心の内は飛び上がるほど嬉しかった。俺は女の子と喋るのが苦手なのでそれ以上言葉を交わす事はなかった。ある日の放課後、体育館で吹
ミルク さん作 [390] -
君といた公園。巻の4
決心した次の日、総合学習の時間にビデオを見せられた。そのビデオの内容は楽しいものではなく黒人差別問題についてのビデオで幼い子供が白人兵士に撃たれる映像などで考えさせられる内容だった。ビデオを見終わると、どこからともなく啜り泣く声が聞こえて来た。なんだ!?と思い俺はその啜り泣く主の方へと目をやった。すると一人の女の子が目を真っ赤にさせながら号泣していた。俺は驚いたと同時にその女の子
ミルク さん作 [396] -
君といた公園。巻の3
気付くと4ヵ月が過ぎていた。俺は毎日、毎日学校を辞めたいと思いながらも学校に行っていた。今日こそは楽しくしよう!!そう思いながら…しかし現実はそう甘くわない。やはりいつもと同じ、暇で楽しくなくて、とても何かを本気で取り組める状態ではなかった…学校を辞めよう!!俺は決心した。
ミルク さん作 [390] -
君といた公園。巻の2
一ヶ月が過ぎクラスの中にももだんだんグループというのができ始めた。しかし俺はまだ誰も友達がいない。何かが違う。そう、このクラスには俺と気が合う奴なんて一人もいなかった。3ヵ月が過ぎても俺はやっぱり、ひとりぼっち。。。せっかくの新しい高校生活が台なしだ。正直、俺はたった?ヵ月で学校をやめたくなった。しかし、その時俺は人生最大に俺の事を本気にさせる女の存在をまだ知らなかった……。
ミルク さん作 [405] -
如月加夜と他ふたり
休みの日は日記を書くのが億劫だ。故に、こんかい報告するのは特に無いと言う事にしておこう。たとえ私が警察官に捕まり……いや、何も無かった。では……。
神山 さん作 [505]