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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 何もない一日が1番だとゆうけれどそれも案外つまらないものだ同じ時間に起きる昨日と変わらない街を歩く風の音、鳥の歌、人々の声…だけど何処かに忘れた愛はいつの日も見当たらない誰かを待ってる何かを求めてるでもいつになっても答えなんて何処にもなかった毎日、あてのない日々を歩くよ毎日この荒んだ世界の中を歩くよあの日には帰れないけどもう何もこの掌にはないけど生きる為に歩くあの日失ったモノを手にする為……
    さん作 [366]
  • 実恋愛?

    彼と初めて出会ったのは去年の8月16日。かっこいい男ばかりが来る合コンに友達のよしこと二人でドタキャンされ、むしゃくしゃしながら道ばたでビールを飲んでいました。このままで終わる21歳の夏なんて最悪だと言ってよしこは友達のあきこに電話して、あきこが今から行く合コンに一緒に行きたいと言っていました。私は酔っていて、わけもわからず連れて行かれた。そんな感じでした。女4人に対して男は3人。合コンと言うよ
    ゆい さん作 [404]
  • ある戦い

    兵士が何人か、ある場所へ侵入しようとしていた。 「見張りはいない。いくぞ。」「おう!」 そこは暗闇に包まれていた。 「真っ暗だ。」「関係ない。我々はただ進むのみだ。」 兵士は進んでいった。 「おい…あれは、敵だ!」 いくつかの白い球体が向かってきた。 「くそ…」 兵士の1人が白い球体に取り込まれてしまった。 「俺に構わず進めー」 「クッ…いくぞ!」 「なんだここは…」 「床が…あぁ!」 何
    T. さん作 [472]
  • 青の空?

    後ろにいたのは………あの人だった。あの人が並んでいたのだ。私は恥ずかしかった。凄く凄く恥ずかしかった…恥ずかしいのと同時に自分の顔が赤くなってきてるのが分かった…それにすごくドキドキしていた…恥ずかしさからのドキドキ…………いや。それもあるけど後ろにいたのがあの人だからだ……私はそう思った。別の人がいたら恥ずかしいだけで終わっただろう…でも私は明らかに気にしてしまっている。あの人が後ろにいるから
    幸せな人 さん作 [279]
  • magicalnote―マジカルノート―??

    レイはおもむろに口を開いた。「魔法使いの大会ってのはな、魔法使いの査定みたいなもんだ。免許を持った魔法使いが集い、戦う。もちろん、勝てばそれなりの商品ももらえる」魔法使いの査定か…。魔法使いにもあるんだ。魔法使いの免許をとっても大変なんだなぁ。私が関心していると、レイが続けた。「正直、面倒なんだがナ。だが、出ないと免許を持っていかれる」私はパンを口に入れ、飲み込んだ。ジャムの味が口いっぱいに広が
    MIO さん作 [367]
  • 迷路

    迷路の中━ボクタチは悩みながら進み続ける自分で望んで入った訳でもない でも逃げたら負けだ小さいゴールは所々にある 希望と喜びに溢れた幸せまみれのゴールだが大きなゴールは絶望と涙に溢れている ここをくぐり抜けたらもう最後━先はゴールをはたした者にしか分からないだけどボクはもうここをまたぐみたいださよならは旅立ち 誰かが言ってたっけ いってきます人生という迷路のゴールへと
    第三者 さん作 [464]
  • ガラス

    「ガラスみたい」誰だっただろう━そう言ったのはただ自分でとてもそう思った だから覚えていたんだと思う そう━あたしはガラス━歪で、ヒビが入って、薄っぺらいガラスのビン中には簡単に入れる だけど入ったら最後━絶対外には出さないから━中に入ってじっとしてて 何も考えずにもし出るんだったら━ボロボロに切り裂いて、傷つけてやる もう何処にも行けないように━酷いと言う貴方は違うの 大切な人が他のもっと素晴
    第三者 さん作 [384]
  • 泥棒日記?

    「あれ??あやかじゃ〜ん。何しに来たの??笑」いかにも意地悪そうだった。一緒にいる2人の女子も笑っていた。亜紀はぐいっとあやかの手をひっぱり自分が前に来た。「どぉも。あたしは亜紀。あやかの友達。」正美は怪訝そうな顔をして言った。「あんたどこのやつ??」亜紀は答えなかった。「あんたさ、他人をいじめてそんない楽しいわけ??毎日毎日よく飽きないもんだな。」確かに正美は背が高く態度も身体も大きかった。し
    たまご さん作 [538]
  • 喫茶店?

    その後待つ事1時間.....(紀美)「あっ!やっと来た〜遅いよ!もう帰ろうかと思ったよ」)(七海)「ごめん。マスターと話しててさぁ。てか紀美姉ちゃん聞いて!!七海.さっき母子手帳みて気が付いたんだけど、マスターの子じゃないかも!!」(紀美)「...はぁ!?」(いち)「七海、妊娠してるの!?てか...はぁ!?」二人は同時に驚いていた。七海が.いち.にマスターの事を説明してやっと理解した.いち.は、
    紀美 さん作 [432]
  • 喫茶店?

    ...夕方目が覚めた紀美は.「昨日はのみすぎたなぁ。七海...大変だろうな」と思いながら仕事に向かった。「おはよう。」と店に入ると...!!また七海が店にいた。(七海)「紀美姉ちゃんおはよう」(紀美)「おはよう。てか七海ウロチョロして大丈夫なの?妊婦は安静にしなきゃ」(七海)「大丈夫だよ。それよりさぁ、紀美姉ちゃん今日仕事終わった後予定ある?」紀美「今日は彼氏とダーツしに行く予定だけど。なんで
    紀美 さん作 [461]
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