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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 幸せ?

    みんな泣いてんだろうなァ…ここはあたしが元気付けなきゃ…―ッて,アレ??母「ちょっとお父さん!!この箱どうする??」父「それは〜テツ君に渡そう!!あと…おぉ瑠璃お帰り!!」みんな元気…あの〜お姉チャン死んだんだよ??もぉ帰って来ないんだよ??わかってる!!?…瑠「なんでそんなに元気なの(笑)」あたしが聞くと,母「いつまでも泣いてられないの!!それに…お母さん達が泣くとお姉チャンが悲しむカラ…」父
    華恋 さん作 [340]
  • 笑顔の裏に…?

    ゆりの秘密とは…ゆりは自分自身生きる意味がわからなかった。毎日何で生きるの?私なんか居なければいいのに…そんな気持ちを抱えて生きていた。いつも周りに気を使って友達の前で弱音を吐く事もない。いつも周りから相談され頼りにされていた。でもゆりは自分の悩みを人に言わなかった。というより言えなかった。『今私が相談したら友達は他の事で悩んでるのに迷惑にならないかな?』そんなことを思ううちに自分の事は自分で解
    りんりん さん作 [634]
  • 笑顔の裏に…

    『おはよぅっ』こうきが起きるといつもゆりの笑顔があった。もぅ見ることのできないゆりの笑顔が…。ゆりとこうきは結婚して3ヶ月の新婚だ。ゆりはとても家庭的で毎日こうきより早く起きてお弁当と朝食を作る。こうきもそんなゆりが愛しくてしょうがなかった。こうきとゆりは高校の同級生だった。ゆりの笑顔にこうきが惚れたのが二人の始まりだ。こうきが何度もアタックしてようやくゆりがうんと答えた。ゆりも実はこうきのこと
    りんりん さん作 [551]
  • 青の空

    「ねぇねぇ!!あの人ヒロちゃん好みの顔じゃない??」そう言うアカネの方を向き私は言った。「どの人〜??」「だから〜あの人〜!!」私はその瞬間,胸がドキッとしたのを感じた…「ん?!何ドキッとしてんだ自分!!笑」まだ私は気づいてなかったんだ…これが全ての始まりだったって…私達2人はその時,大学に入学したばかりで,小学校1年生からの付き合いになるのでもう13年目の付き合いになっていた。お互い家族同然の
    幸せな人 さん作 [513]
  • キングダム 12

    エマの唇が微かに震えた。言葉を待っている一同を見渡してから「あ・・・」無理矢理声を出そうとしたその時。ガタン!!突然馬車が急停車した。衝撃で座席から落ちそうになったサラを支えながらロシアンが外を見やる。特に異常は無いようだ。「なにごと〜?」のんびり呟くラスタの隣。エマは窓から大きく身を乗り出し前方を見据えていた。横顔がやけに険しい。「・・?」ロシアンも倣って身を乗り出す。続いたレイラが絶句する気
    るぅ さん作 [450]
  • first make love?

    あたしは3人目の彼女らしい。1人は中学。もう1人は高校。二十歳を越えて経験なし。………童貞。彼は今年社会人一年生☆高校を卒業し、専門学校を経て現在に至る。みたいな☆2人の出会いはバイト先。うす顔。高い身長。あたしのタイプ☆顔のでかさはちょっと気になるけど…車は赤信号…今日こそ思い切って言っちゃおう。もう半年も経つんだしいいよね。「あのさ…ホテル行かない?フリータイムとかってあるし…」『……でも、
    tam さん作 [1,135]
  • first make love?

    「遅いよぉ!!もう待ちくたびれたよぉ…」『しょうがないじゃん。この時間は車多いんだから。』いつもの待ち合わせ場所。時間通りに来た時にかぎって待たされる。いつもは待たせてばっかりだけど、自分が待つのは絶対にイヤ。とりあえず発進☆行き先なんか決まってない。ビリヤードもダーツもゲーセンもみんな飽き?みんな何して過ごしてんのかなぁ…歳は二つ上。だけど精神年齢は絶対あたしがずっと?上。身長がバカに高い。一
    tam さん作 [1,265]
  • One's first love

    さよならと言った君をいつのまにか忘れていく悲しいほど思い描けない君の顔が初の両思い 汚してはいけないとかばっていたのは 本当の心か追い掛けられない 君が好きだから自分が傷つくのが 恐くてしかたがなかったもしも君が振り向くなら僕は何でもしていただろうだけどそれも出来ないまま後に残ったのは『孤独』だった首にかけた ネックレスそれは今と昔を 繋ぐ鎖かこれで彼とはおわかれ永遠のサヨナラあの時の私はとても
    ルチフェル さん作 [467]
  • TUBAME

    「何故僕は生きているのだろう…?」ある夜たまたま用事で帰りの遅くなった三上信はいつもの近道である廃ビルの中を通って帰ろうとしたが、「?なんだあんな物、ここにあったっけ??」 誰もいないはずの場所になぜか大量の本がある。その一つを信は手に取った。「何だろう…本…だよな…でもこんな文字見たことないぞ…?」 それに書かれていたのは、誰も見たことのない文字だった。「あれ?この部分だけ色が違う…」 それは
    吉田有矢 さん作 [362]
  • さくら

    さくら。俺のかわいい彼女。彼女の好きなものは「桜」と「桜色」自分と同じ名前のそれがたまらなく好きらしい。白い肌に桜色の唇とほほ。まさにさくらという名前はぴったりだ。前にさくらと夢の話をしたことがあった。「さくらの夢はね桜色のベッドで寝てみたいんだ。」「桜色の?そんなの簡単だろ。」「ううん。ピンクのカバーはあるんだけどホントの桜色のはないんだ。」さくらはそういってちょっと悲しそうな目をした。俺はさ
    紫音 さん作 [1,368]
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