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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 好きだよ?

    よっちゃんとは本当に仲良しで、喧嘩もせず、毎日ふざけ合ってた。笑″「志保〜生物のノート貸して〜☆」「しゃぁね〜な〜。いいよ〜行くね♪」「ありがとう(艸'v`%)+.゜」こんな会話ゎ毎日だった。そしてその日は…「ガチャッ…」「遅れてごめん〜!」「いいよ〜そのかわり、生物のノートと罰ゲームだぞ!」「え?罰ゲーム?なに〜」「知りたい〜?笑″ぢゃぁあっち向いて!」「(なんだろう…?!!??)」よっちゃ
    志保 さん作 [342]
  • 如月加夜と他ふたり

    炭水化物を抜くと痩せるらしい。『あるある大辞典』でたしかそう言っていたと思う。たまさか観ていた番組であるから、つい最近まですっかり忘れていたのだが、今回おもい出したのは他でもない。私がふっくらし始めたからなのである。そう、何か、お腹がふくよかになった。顎の下もつまめる様になった。頬には重力を感じ、鏡には本能的に近寄らなくもなった。炭水化物を抜こうと決心する。そう心に決めれば早いもので、冷蔵庫の中
    神山 さん作 [496]
  • †NOT FOUND†

    君と出会ってから一年が経った。 君との出会いは本当に突然で、そして別れもあまりに突然すぎた…。 君は私の想いなど全く知らない。 もう二度と会えないだろう。 会えてもこの想いが叶うことはないだろう。 でも…… 私にはこの想いを消し去ることなど出来なかった。 いつの日も君がこの心を掴んで離
    さん作 [291]
  • 君の隣で泣きたいな。

    君と、静かに手をつないで 微かな光を浴びて 君の隣で泣きたい 心配かけた
    井浦快里 さん作 [412]
  • 笑顔

    君との別れは笑顔でって決めてた筈なのに     君がそんな悲しい顔するから僕まで泣けてくる               笑って?        君が笑うなら僕は道化にもなろう                     笑って?        君が笑うなら僕はどんな願いも叶えてみせる                だから笑って?もう1度僕に笑顔を見せてくれ                      
    さん作 [431]
  • おどって・・・?

    これは私が中1のときのはなし、その日おじいちゃんが死んだときかれて夜お通夜にいったんだ。小さいころからよくあそんでもらってたし悲しかった。おじいちゃんは真っ白なはなに囲まれて顔の白さがよけいきわだってた。 そのとき隣の押し入れから視線をかんじて振り向くと・・おじいちゃんがいた・・・不思議と怖くなかった、おじいちゃんはわらってた。お通夜がおわり家にかえって私は疲れていたのかすぐねてしまった。
    ゆあ さん作 [1,129]
  • 君が思い出になる前に?

    「パパ〜!!沙絵お腹しゅいた!!」それから三年後、絵里が産んだ子を[沙絵]と名付け、京一は立派な父親となっていた。「お〜そうか!!今日は沙絵の誕生日だからなんか美味しいものでも食べ行くか!!」「うん!!でもママのお墓も行くよね?」沙絵は心配そうな目で京一に訴えかけた。「当たり前だろ〜!!沙羅ママと絵里ママのお墓も行くぞ!!」京一はそう言い、車のエンジンをかけた。<沙羅…二度愛させてくれてあ
    さん作 [449]
  • 君が思い出になる前に?

    「今こうしてあなたの子を授かることも出来てとても幸せよ?…ック‥だけどね京ちゃん。あたしの心も絵里さんの体も…ヒック‥もう限界なの。この子が生まれると同時に…あたしたちはバラバラになって、消えるの。」沙羅と絵里、それぞれの心と体が少しずつ噛み合わなくなり、もう限界に近いということを沙羅は悟っていた。京一の子を授かり、この子を生めば自分達は限界を超える。そのとき京一が沙羅を失ったときのような絶
    さん作 [440]
  • 君が思い出になる前に?

    やがて絵里と京一は結婚し、絵里は京一の子を身籠った。そして出産予定日を前に絵里は「京一さん…話があるの」そう言って京一の隣に座り、深呼吸して目を瞑り、話し始めた。「あのね、あたしが話し終わるまで何も言わずに聴いててね?京ちゃん。ずっと黙っててごめんなさい。あたしは絵里なんかじゃない。沙羅だよ。体は絵里なんだけどね、中身は沙羅なの。あたしが事故に遭った日のこと覚えてるかなぁ…あたし‥沙羅の体はあの
    さん作 [435]
  • 君が思い出になる前に?

    沙羅が亡くなってから十年余り経ち、京一には絵里という年下の彼女が出来た。年下でもしっかりしていて、雰囲気がなんとなく沙羅に似ている。京一は絵里と付き合い始めてから沙羅の夢を見なくなった。「京一さん、今日沙羅さんの…」沙羅の命日も絵里に言われて思い出す始末だ。そんな自分を京一自身も変だと感じていた。<沙羅を忘れかけている?俺が?そんなこと絶対にありえないはずだ>しかし京一の胸中とは裏腹に沙羅を思い
    さん作 [403]
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