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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 空の色のノート

    あるノートに書かれた言葉…『辛いという字に一本書き足せば、幸せになるよ』“確かにそうだなぁ…”そう思ったら 不覚にも 微笑ってしまった
    タチバナ さん作 [372]
  • 如月加夜と他ふたり

    後悔していた。この日記のタイトルについてである。このタイトルは思いついた瞬間に決定したもので、一晩たつと後悔し始めた。内容とかけ離れているのである。そもそも「如月加夜」て誰だよ、と読まれた方は思うに決まっている。決まっているのに当時の私は気づかなかった。すみません、皆さん。もう少しなんか頭の良さげで楽しそうなタイトルにすれば良かった。今回は反省したいだけである。ただ自分が後悔してるだけである。皆
    神山 さん作 [480]
  • 如月加夜と他ふたり

    ラジオを良く聴く。何故なら仕事場で何時も垂れ流しにしているからである。一応いっておくと、別に遊んでいる訳ではなくて、社長の意向なのだ。兎に角、平日はいつもラジオ番組の虜となる。知っている音楽が紹介されるとつい口笛を吹きたくなったり、あまつさえステップを踏みたくなったりする。困る。もしもそんな所を見咎められたら怒られてしまう。けれど、そう思っていても、ラジオ番組は良い曲ばかりを選んで流す。そこには
    神山 さん作 [461]
  • 君想う

    君と遠距離になってからぃっも君想ってたょ君と会えなぃ時間が何より君想わせたょ本当に君を大好きだった 君もそれに答えてくれてたヶドこんな思ぃ合ってた二人も距離にゎ勝てなかったね泣きながら君想ぃ切なくて君想ぃ大好きだから君想ぅ私がぃた君ゎ分かってくれてるかな…別れても君想ぃ苦しくて君想ぃ今でも君想ぅ惨めな私をでも今ゎ後悔しなぃ二人で決めた答ぇだから最後の電話でした『ぉ互い幸せになろ☆』って約束は絶
    さん作 [591]
  • 本当の恋?

    付き合い始めて8ヶ月たったある日の事の話し。こんな事が起こるなんて……「らん!帰ろっ☆☆」私はらん。今彼氏のユウタが教室に迎えに来た♪「今日聞いたよ!ユウタまた女の子と仲良く喋ってたでしょ…?」ユウタはいつもそうだ…「違うよ!喋りかけてきたからさ…ごめんな」ユウタの笑顔にはいつも負けちゃう…「いいけど。これからは絶対ダメだょ」あの事件の原因はいつも私が許してたからなのかな??ごめんね…ユウタ…
    なお さん作 [1,429]
  • 桜の季節に…

    …その夜、いつも通りにバットが闇を切る音が真田の家の庭からもれていた。ただ、いつもとは違う速さで。「ブン!ブン!ブン!」(くそっ…俺はなんてことを…野球選手のあるべきすがたとは人に夢や希望を与えることじゃないのかっ!)真田は自分のふがなさを責めるようにバットを振った。「ブン!ブン!ブン!…」バットが闇を切る。まるでそれは自分の心を切っている。そのように真田には感じられた。(…それなのに最近の俺は
    輝きながら… さん作 [552]
  • shy boy ?

    オレは吉川の質問に戸惑った。そんなこと恥ずかしくて言えるわけないじゃないか!「どこって言われてもなぁ…」「ウチにも同じ質問したくせにぃ」吉川が意地悪そうに笑いながら言った。「…なんつーか、あんまどこが好きとかねぇよ」「えー、ヒドぉ」「そういうことじゃなくて…直感的、っていうか…」公の場で何を言ってるんだ、オレは!顔が火照ってきた。「あ、顔赤くなった」「…うるせぇ」「あはは、何か学校と全然違って大
    左右対称 さん作 [402]
  • Memories…1

    第7話…昼飯誠也「ふー何とか買ってきたぜぇ」唯奈「せ、誠也くん…な、何それ…」早苗「あぁ唯奈は初めてみるよね、これ」航太「お前の味覚はわからん」誠也「いいだろおいしいんだから」俺の昼飯は購買のパンなのだがここのパンはひと味違う唯奈「だって…リアルカニパンって…ホントにカニみたいでリアルだよ!」誠也「当たり前だ!本当のカニの身を使っているからな」航太「うっ…」早苗「未だに信じられない」誠也「お前ら
    雷電 さん作 [377]
  • わたし

    職場の先輩と衝突をした。それ以来他の人も私を見る目が変わり、邪魔扱いされている。消えてなくなりたいって思った。今でも思っている。 強くなりたい。 今を生き抜く力が欲しい 自分がここにいても良いと思えるよう
    ΚАΟ さん作 [773]
  • Time is…

    「時は金なりって聞いたことない?」 私は王だ。わずか15歳で王位を継ぎ、いままでどうやって国を豊かにするかを考えてきた。 ある時、国が財政難に陥った。 「……このままではいけない…税率をあげるしかない…」 そのお触れは直ぐに領民に伝わった その時から、王は、金にとりつかれた。 「…また税率を引き上げるのですか?」 「そうだ。私は王だぞ!」 領民の不満は高まっていった。 ある雨の朝、「ね
    T. さん作 [519]
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