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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • ,。・;+°万華鏡?゜+;・。,後編

    「ハチ〜帰るよ〜♪」『はぁい。不二先輩お疲れ様でした!』「お疲れ...」不二先輩の返事はそっけなくて寂しそうな声だった。「俺が運転するからハチ後ろ乗って〜」『はぁい。』ァタシは部活の時国分先輩が不二先輩の事を悪く言ったのか気になって仕方なかった。『国分先輩?』「ん〜?」『不二先輩に気を付けた方がいいって...どうしてですか?』「あいつ...いろんな女と付き合いまくってんの。」『え?本当ですか?』
    ハチ さん作 [453]
  • ,。・;+°万華鏡?゜+;・。,中編

    〜♪〜♪〜真後ろから国分先輩を見ていると、襟足のびたなぁ とか右足でリズムとるんだなぁとか高い声をだすとき少し上を向くんだなぁ とか細かいところまで愛しくて、先輩の全てが知りたいと思った。「すいません先帰りま〜す。」「ぁ〜ぃ」セッションの途中でぁぃ仔が帰った。「ぁぃ仔帰っちゃったし...どうする?」ぁぃ仔が出て行った後国分先輩が溜め息混じりに言った。「個人練しますか?」「ぅ〜ん...つまんないか
    ハチ さん作 [435]
  • 好きだよ?

    付き合ってヵラは焼きもちやいたり、いろ?あって、受験もあった。私達は晴れて同じ高校の?年になれたんだ☆☆☆「秘密にしたい。」こうよっちゃんは言った。でも秘密にしたらしたで、よっちゃんは喋りやすいので、「よし(よっちゃん)って喋りやすい〜☆」「よしみたいな彼氏がいい〜☆」「よし彼女いんのかな〜?」などと言われます。聞きたくない。やめて?聞きたくないよ…↓↓好きだよ…。あたしが?番好きなんだよ?知っ
    志保 さん作 [456]
  • 好きだよ。?

    よっちゃんにコクられたのは隆平と別れて、数日後…。「志保が好きなんだ!」「ごめん…。」私ゎ断った。隆平に対する罪悪感となんで早く言ってくれなかったの?とゆう悔しさヵラだった。でも好きだよ、よっちゃん。?回目よっちゃんは「付き合って下さい、好きだよ!」ってしゃいな癖に直で言ってくれた。大好きなよっちゃん。「よろしくお願いします。」こうして私達の付き合いは始まったんだ!
    志保 さん作 [433]
  • 好きだよ。

    私は高校?年の志保。彼氏はよっちゃんってゆーんだ〜笑″うちらは??ヵラずっとクラス一緒で超仲良し☆☆☆うちはずっと好きだったんだ。なのに…「池ポン吉川サンと付き合ってるらしい…。」こんな噂が流れたんだ。朝学校行っても「よ:志保〜おはよう!」「お、おはようッッ」みたいな感じで前みたく普通に喋れなかった。ショックだった…。そんな?隆平は、「し〜ちゃんどうしたの?し〜ちゃん大好き?」なんて優しくするん
    しほ さん作 [581]
  • 霊の話

    いきなりだけど、みんなは幽霊って信じる? 俺が初めて霊を見たのは五歳の時だった。 うちで、友達と遊んでたら変なおばさんが部屋の真ん中に立ってて、遊べないから親に言ったら親が顔色を変えたって話。 子どもってのは幽霊とかの区別が、つかないからよく見るんだよね。 小、中学生の時にも、見たんだけどさ、誰も信じてくれなくて… 幽霊とか信じない人って結構多くないか? でも、それってむなしい気がす
    T. さん作 [514]
  • 一握りの雪 3

    「起こしてきました〜」部屋の前に立っていた長髪の若い女性、というか母さんに言った。「いつも悪いわね〜」全くだ。僕がせっかく気持ちよく寝ていたのに、脇腹に肘打ちをカマして叩き起こすなんてアニメや漫画なんかでしかないようなことしてくれてさ。「なっくん、早く顔洗って行くよ!」僕の手を引き、部屋から引きずり出すと、今度は背を押しながら階段を降り始める。物凄く歩きづらい。「あ、夏樹!」母さんが僕の名前を呼
    レナ さん作 [269]
  • 幸せ?

    秀「さっき,望と何話してたの…??」瑠「えッ…」秀は,ちょっとブスっとした表情であたしに問い掛けた。瑠「何って…望の彼女の事だよ??」あたしが,笑いながら言うと,秀「ふ〜ん。」何で怒ってんだろ…あッ!!もしかして…瑠「ねぇ…もしかしてヤキモチやいてんの??ねぇ,秀昭く〜ん」秀「ち,ちげーよ!!!!望とお前が仲良く話してたからだよ///」秀はあたふたしてる。顔真っ赤だし…瑠「そういうのをヤキモチっ
    華恋 さん作 [392]
  • Memories…1

    第6話…キャラが変わった唯奈キーンコーンカーンコーン早苗「終わったぁ〜やっとお昼ね疲れた」誠也「昼で疲れんなよ」航太「そうだぞ早苗、お前は元気だけが取り柄なおば…」早苗「ふん!」ドスッ早苗のヒジが見事に航太の腹にクリーンヒットした航太「お、お腹は…いけ…ない…よ」唯奈「早苗すごいね…」誠也「早苗はいつも航太だけにあーなるんだ」唯奈「へぇ〜そうなんだ…アハッ」唯奈が急に笑いだしたからびっくりした、
    雷電 さん作 [302]
  • 花の調べ 4

    「今晩は。 お二人仲良く散歩ですね?」人の善さそうなお婆ちゃんがニコニコしながら声を掛けてきた。「どうも、今晩は〜。この近くにお花の綺麗なお屋敷があるって聞いたものですから。それに、いいお月さまですもの」「お花?…… ああ、小村さんのお館ですね。あそこの旦那さまは花好きでしたから…」そう言ったお婆ちゃんは、皺の多い顔に少々複雑な色合いを浮かべていた。それに目ざとく気づいた薫は、何気ない風を装って
    朝倉令 さん作 [573]
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