携帯小説!(PC版)

トップページ >> 管理人さんの一覧

管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • SСЯ∃∀М?

    11月30日指が思うように動かない。睡眠薬のせいかな?ま、こんなに飲めばぐらぐらするし具合わるくなるよね。いっぱい飲めば死ぬんじゃないの?私死にたい。死にたい。死にたい。誰か私を殺して下さい。楽にして下さい。神様お願いです。お願い。もう人なんて嫌だよ。人をいたぶるコトしかできない奴。今日はめちゃ強風。あたしをどこかへ吹き飛ばしてくれればいいのに。つーか飛ばせ。神様ってひどいよね。死にたいって思っ
    aY さん作 [671]
  • SСЯ∃∀М

    『死ね』私は中学の時自分を殺したかった。周りにいわれる通りに死にたかった。理由…それはいじめ。シカトされ悪口言われ汚物扱いされて。死にたかった。私は学年の頭とケンカした。それからだった。関係ない人までもが私のコトを言って楽しそうにこっちを指差して。人をあざ笑いにらみいったい何したのか。いったいなんで…ケンカした人と私の問題なのに関係無い奴等ばかりが言う。殺したかった。自分を殺したかった。自殺未遂
    aY さん作 [634]
  • THIRD PEOPLE 2

    暗い部屋に…ぼぉっと淡い光を放つ携帯画面そこにはうちかけの文章が書かれている…けして誰にも送られることのない…メッセージが…そこに…「好きだった…けど…僕はやっぱり君には似合いません…僕みたいな…」あんな現場…見なきゃよかった…あんな……虚ろな目で…天井を見上げる…最初好きになった理由はサラサラとした髪だった…優しげな声……かわいい小さな顔……君の事を考えるだけで僕は幸せになれたのに今は思い出す
    ケリー・チャン さん作 [400]
  • 君と僕と月

    いつかの夢。 バラバラの君の記憶だけど。 僕は、ずっと待ってたよ。 君の知らない月の下、 いつか会えるって信じてた。 本当は、寂しくなんて無いって自分に嘘ついてただただ涙を流し
    井浦快里 さん作 [469]
  • Diary Of Devil

    僕は悪魔です。 悪魔の王の息子として生まれました。 父の仕事は下界に住んでいる‘人間’の命を奪うことです。 僕にはそれを理解出来ませんでした。 一度、父に「そろそろお前も人間の命を奪ってこい」と言われました。 僕は下界に男の子の姿で降りました。 初めての下界は見るもの全てが、珍しくあまりのまぶしさに目がくらみました。 色々見てみたかったのですが、父に言われたことも忘れてはいませんでした。 僕は
    T. さん作 [521]
  • 幸せ?

    瑠「望ッ!!?何やってんの…こんな所で!!」望「彼女待ち!!?」瑠「そっか!!」望には今,可愛い彼女がいる。愛チャンっていう名前で年下。これが可愛いんだなぁ(笑)瑠「最近どうなのさ」望「あっ??あぁ…そりゃあラブラブ(笑)」瑠「はいはい(笑)」望は,秀と同じ位モテる。今まで結構な数の女の子と付き合ったみたい…年上,タメ。そして年下。遊びすぎだっちゅーの!!瑠「彼女きたんぢゃない!!?」望「うぁ?
    華恋 さん作 [511]
  • THIRD PEOPLE

    この世界のどこか…で泣いてる…夕日の差し込む白い部屋で…独りで…泣いている…何故泣いてるのと聞く人もなく……そっと肩に手をやる人もいない……ホントに独りで…泣いている…声を殺して…なるべく聞こえないよう…なるべく迷惑かけないように…誰もいない部屋で…たった独りで…
    ケリー・チャン さん作 [420]
  • 幸せ?

    校門まで行くと,部活終了後の生徒達が一気に集まる。その時,庸「瑠璃チャン!!」振り向くと,そこには後輩の庸平と哲平がいた。あたしは笑顔で,瑠「庸平,哲平!!なにやってんの??」千「あぁ〜!!彼女待ちなんでしょ!!?」庸平と哲平はニッコリして,庸・哲「いいぢゃろ」瑠「良かったねェ!!」など,いろいろ話していると,絢「庸平ぃ〜!!」麻「哲平ぃ〜!!」可愛い女の子が歩いてくる。瑠「ほら,早く行ってあげ
    華恋 さん作 [418]
  • ディフェンド ”記憶が戻る?!” 8

     「うぉっ・・・、やれば出来るじゃねぇか」 そして、壁は消滅して煙だけが残った。  シュンッ・・・―――\r 「!」 煙の中から、怜が右手に電気を溜めながら猛スピードで向かってくる。 バリッ・・・―――\r 啓吾は、右手を前に突き出す。怜も同じ。そして、ぶつかり合うが・・・ 「変わってねぇな・・・」 「啓吾もね・・・」 2人の腕は、お互いの顔の前で交差し、お互いの顔の前で止まっている。 「おっ・
    さん作 [406]
  • 花の調べ

    「お帰りなさい。 ……あら、今日はどうしたの?ネロと一緒だなんて」黒猫を腕に抱えて戻った僕を、妻の薫がもの珍しそうな顔で見ていた。ネロはもともと僕の飼い猫だったのだが、今はどちらかと言うと薫の方に懐いているためだ。そもそも猫にとってご主人様とは『餌を与えてくれる人物』と同義語?………まぁ、僕のそんな些細な疑問を知る由もなく、こいつはゴロゴロと気持ち良さそうに喉を鳴らしているのだけど。「……あなた
    朝倉令 さん作 [624]
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス