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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 喫茶10 最終話

     あれから、半月は経っただろうか。未だ、私は喫茶10に残ってる。香音ちゃんも、関本君も自分たちに家に戻っていった。今は、私と他の子たちだけだ。でも、結構人数は減っている。 それに、結局は喫茶10だけ閉店した。従業員が足りなすぎたんだろうね。それに、お客もほとんど入ってこなかったし。そんなことで赤字になるより、ここにいる子たちにお金は使いたいと思うのが関東さんだもんね。「羽音ちゃん。」「はい。」「
    湯島 朗 さん作 [424]
  • 日常茶飯事? 〜11〜

    「こ・・こにひっこしてきたひと よろしく・・・」「続けて?」「ココニヒッコシテキタヒトヨロシク」「吉本新○劇だったら全員ズッコケたぞ。」やっぱりダメだった・・・。も〜っ。ここまできたのにぃ。「んじゃぁ、今度、もう1回、仮名入力にしてやってみるからね。」「カナ!?カナさんか!!」「ほら、画面見る。」あ゛ぁ。不覚。カナさんの事を忘れていたわ。お兄ちゃんは大人しく画面見てくれてるから良かったけど、『カ
    梨希 さん作 [620]
  • Memories…1

    第4話…唯奈の笑顔ザワッザワッ早苗「佐伯さんの所人の山ね」誠也「だな…」佐伯さんの周りは人の山ができていた。当たり前か…かわいいし頭だって絶対にいい、でなきゃここ月城学園に転校できるわけがない航太「これじゃどうしようもないよなぁ〜」男子1「佐伯さんって前はどこの学校だったの?」唯奈「紅葉(こうよう)学園だよ」女子1「うそ〜いいなぁ〜あそこの制服かわいいんだよねぇ」唯奈「そ、そうかな…」早苗「
    雷電 さん作 [590]
  • 日常茶飯事? 〜10〜

    「蓮!」「何?」「寂しい時は、オレの部屋、いつでも空いてるからな!」「・・・優しいね、お兄ちゃん。」「妹には優しくしないとな!妹叩くとか(おかわりしたのに残すとか)ありえねぇからな!」「・・・なんかどっかで聞いた事あるけど、ま、いーや。ありがと。」「ヘヘヘッ!」寂しくてお兄ちゃんの部屋に行くよりか、お兄ちゃんが寂しがって、私の部屋に来ることの方が多いと思うけど。怖がりなクセに稲川淳二見るかっつー
    梨希 さん作 [619]
  • ジャージ貴族〜?〜

    「被害者の遺体はこちらです」そう言って竹松警部は、土田宮を喜多の遺体のもとへ案内した。「こちらです。喜多博さんで間違いありませんか?」「間違いありません。喜多君です」「そうですか…。ところで、被害者があなたの会社の秘密情報を売っていたという話を聞かせてもらえませんか?」「はい。最近、我が社が進めていたあるプロジェクトがあったのですが、そこに使われる予定だった我が社が開発した新しいテクノロジ
    すぎした さん作 [603]
  • 日常茶飯事? 〜9〜

    「れぇぇ〜ん〜〜!手伝って〜!」・・・そう言えば引越しの片付けまだだったな。さっさと済まして、私の部屋つくろ♪(子供)「広!」「いい部屋でしょ?勉強がしやすいと思って!」「勉強はしないと思うけど、ありがと♪」「お兄ちゃんみたいにはならないようにね、絶対だからね? その為にはもう今頃から塾に行かせておいた方が…あっでも蓮は 出来がいいと思うし〜…今はとりあえず通信教育と学校で…」「お母さ〜〜ん!!
    梨希 さん作 [591]
  • ,。・;+°万華鏡?゜+;・。,後編

    『何ですか?』「やっぱ気にしてる?」『...』「俺が国分先輩を好きでもどうせ叶わないから、ハチを応援するよ!」『...ッ諦めるんですか?』「うん。だからハチが『国分先輩のこと好きなのに...そんな簡単に諦めちゃうんですか?』「だって...」『一緒に頑張りましょうよ?』「一緒に?」『はい。』「ハチが国分先輩を好きなのと、俺が国分先輩を好きなのを一緒にしないでよ...」『どこが違うんですか?...同
    ハチ さん作 [481]
  • ,。・;+°万華鏡?゜+;・。,前編

    不二先輩が国分先輩を...好き?この事実を知ったァタシは午後の授業がまったく耳にはいらなかった。不二先輩は別に自分を女だと思ってるわけじゃない。自分のことを【俺】って言ってるし、髪をのばして女の子らしくしているわけじゃない。普通の男の子だった。ナノニドウシテ?「...チ...ハチッ!」『へ!?』「へ?じゃないよ!もう授業終わったよ?」『ぇっ!?ゎ...』ァタシが色々考えて悩んでる間に午後の授業は
    ハチ さん作 [528]
  • 嫌な事忘れたい?

    『理恵・・・・。当分メール送らないで・・・。サラ』私は、パソコンを切り、何事も無かったかのように下へおりた。母「で?理恵ちゃんなんて?」母は、わくわくして聞いた。このごろ、声が出るように設定したので、母がいなくても良いようになった。サラ「当分メール送らないでって書いた。」母「どうして?」サラ「前、お母さんが読んでくれたじゃん!バカにしてるみたいなメール!!」私は、必死になって言う。母は、すごくビ
    まりも さん作 [337]
  • magicalnote―マジカルノート―??

    仕事を終えた私とレイはミムに報告し、自宅に戻った。(レイとサクは一緒に住んでます)家に入ると、レイは自分の部屋に入って眠ってしまった。レイは魔法を使うたびに魔力を消耗するため、よく寝ている。私もなんだか今回は疲れていた。私も寝ちゃおうかなぁ…。が…。ジリリン、ジリリン。電話が鳴った。横になっていた私は面倒くさいと思いながらも、起き上がった。そして、受話器を握る。「もしもし」私は当たり前のように言
    MIO さん作 [379]
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