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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • ハッキングアイ

    ゴトン、ゴトン俺は電車にゆられながらふと―思う…いつからこんなことができるようになったのかと…生まれたときから?いや、ちがう…5才で事故にあってから?いや、そうでもない…あれは確か―ちょっとした好奇心から始まったものだったと思う。俺がまだ5〜6才のころだったろう、俺は風邪をひいて布団に横になっていた時だ、母さんが俺を看病してくれて俺に話しかけてくれた、何の話をしていたかは覚えてないけれど俺はふと
    123 さん作 [465]
  • Memories…1

    第3話…転校生がきたザワッザワッ俺が寝ていたら航太に起こされ気付いたら教室が沸いていた航太「誠也、唯奈ちゃんかわいくないか?」誠也「唯奈ちゃん?誰?」航太「ほら教卓の横にいる女の子だよ」俺は教卓の方へと顔むけた。担任「今日から一緒に勉強してもらう佐伯さんです、では佐伯さん自己紹介を」唯奈「佐伯唯奈です。親の都合で転校してきたました、趣味は…料理とミサンガを作ることです、よろしくお願いします」
    雷電 さん作 [425]
  • ☆空☆?

    空「ぢゃあ行くぞ??」那「お願いします」ポーンポーンという,ボールを打つ音がコートに響いた。那「ハァハァ…―そ,空あんたうますぎ(笑)」ぁたしが息を切らしながら言った。空「(笑)ハハハ!!お前よりはな!!大丈夫か??休憩する??」那「ううん。大丈夫」そう言って,また打ち出した。あたし達がコートに入って?分程経った時,「やっぱり那智さん可愛いよねェ!!」「空先輩とお似合いだよね」などと聞こえてくる
    さん作 [396]
  • magicalnote―マジカルノート―??

    「わわっ、行っちゃったよ?」私はレイを見た。レイは既に本をしまっており、考えるポーズをとっていた。「チッ…面倒だナ」とか言いながら、歩き出した。私も慌ててついて行く。「なんとかして一カ所に集めにゃならん」まるで独り言のようだ。「ああするとああなるから…」論理だてて考えている。私にはチンプンカンプンだ。私は無言で歩く。レイの話についていけないからだ。突然、ピタリと止まってレイが言った。「あれを使う
    MIO さん作 [361]
  • 嫌な事忘れたい?

     もしも、私が木なのなら、森の、奥深くで眠り続ける。何もかもが見えなくなっても、ゆっくり息をすえば、誰でも世界の広さを感じれる。 障害を持っている私。目の前のものでも、遠くの物でも、人でも分からない。目が不自由。目は、大切な物で、見えなければ何も出来ない。 私は、遠くの友達、理恵と、メールしている。もちろんキーボードには、点字がある。前、理恵から、こんなメールが届いて、母に読んでもらった。『ハー
    まりも さん作 [406]
  • 俺だけのシンデレラ

    俺達は、無事に籍を入れ、安定した生活を送った。そして、その頃俺は、子会社で働いた。二人の家を建てるためだけに。………なのに。――――ピリリリリッ沙絵からだ!「おう」『あ、あなた?』「なんだ?」『ふふっ、』俺にはわかった。沙絵は、何かを隠している。それも、とびきりの。『今どこにいると思う?』「………コンビニ?」『ちゃう!病院よ!』「?」病院………び、病院?「沙絵!お前どこか怪我でもしたのか?だとし
    サクラ さん作 [464]
  • ジャージ貴族〜?〜

    「被害者の身元は?」竹松寛警部が現場に到着して最初に発した言葉がそれだった。「喜多博。IT企業の土田宮ネットの営業課長です」竹松警部の問いに部下の広瀬刑事が答えた。「俺と同じ名前かよ…。それでなんでガイシャがライバル企業の白根ネットの応接室なんかにいるんだ?」「それはまだ分かりませんね」「恐らく我が社の秘密情報を白根ネットに売っていたからじゃないのでしょうかねぇ」「そうか…ん!?あんた誰だよ
    すぎした さん作 [629]
  • 好きな気持ちは変わらないよ

     桜の花びらが降っていたあの日・・・ 貴方は青空の向こうへと飛び立った・・・―――。 私が、急に道路に飛び出さなかったら・・・ 貴方は今ココにいたんだよね? 貴方が道路に飛び出した私をかばった時、貴方は 「大丈夫?」 って、途切れ途切れ言ってくれたね・・・ 涙が出た 貴方が病院に運ばれてからも ベットの中ででもずっと泣いてた。 いつも、どんな時でも貴方の言葉が頭の中でグルグル回ってる。 貴方が居
    さん作 [465]
  • ディフェンド? ”心を鬼にして” 7

      「んっ・・・―――」 怜は目をゆっくり開けた。 「えっ・・・、ココ何処?」 怜が辺りを見回した。怜がいるのはスィークレット・カムパニーの3年前の怜の部屋だ。  「おぉ、目覚めたか」 「!」 啓吾が怜の部屋に入って来た。 「ココは何処なの?」 怜が問う。 「そんなことはいいから、これに着替えて外に出ろ」 と、言うと啓吾は怜の方に服を投げた。そして、啓吾は部屋を出た。 「なんなの?あの人・・・
    さん作 [361]
  • 喫茶10

     私だって・・・・怖かった。素直になると、皆に嫌われる気がして・・・・。でも、嘘ついても嫌われた。だから、人ってね。自分の思うがままに動くのを見ているのが一番楽しいの。だから、私は逃げてきた。―――――――――でも、もう逃げてる時間はない。大切な場所を守るため自分の居場所を守るため自分の事を分かってもらうため それなら、もう進むしかない!だから!!お願い!「皆さん!聞いて下さい!!」 私は叫んだ
    湯島 朗 さん作 [430]
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