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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • ななほし・てんとう☆人物紹介☆

    七星 ルナ・自称、名探偵を名乗る高校二年生の女子。物事を冷静かつ客観的に見ることができるが、一旦スイッチが入ると暴走状態に陥る事もしばしば。童顔がコンプレックスな為、普段から大人な発言を心がけているが、ミニマムな身長と『電波』的な思考が、その頑張りを見事に相殺している。幼なじみで腐れ縁の天道 明日とは助手と先生の関係らしい。ちなみに、こんなんでも本作の主人公。写楽・都市伝説サイトのチャットの中に
    ウグイ さん作 [533]
  • ななほし・てんとう

    東京……渋谷。最近になって、この界隈を脅かし始めた連続殺人犯、笑憎愚魔(エニグマ)この物語は、エセ探偵(自称探偵)である七星 ルナと、ネットハッカー写楽(ハンドルネーム)、そして普通少年、天道 明日を軸にくり広げられる天才殺人犯とエセ探偵集団との緻密かつ繊細な頭脳攻防戦……だったりする。
    ウグイ さん作 [515]
  • パンプキン☆パンプキン2

    「いらっしゃいませ〜!」今夜もレルトランブラッドシーはお客さんでにぎやかだカランカラン〜♪、ベルの音とともにまた一人のお客さんがやって来た「よ〜↑コルク今夜も大盛況だな↑」陽気な感じで店にやってきたのは、顔が缶ずめのお化けカクだった「よ〜カク↑いらっしゃい!」「あれ?おっちゃんは?」「マスターなら厨房だよそういえばお前またツケ払わなかっただろ」「あ〜それはまあ…はは…は…」「ごまかすなって!」そ
    MIYA さん作 [424]
  • 友達ってなンだ????

    私は今年高校に入学した。新しい生活に心を踊らせぃろんな人に話しかけた。そして葵と言う子と仲良くなった。次の日は由岐と亜理彩という子とも仲良くなった。私達は?人グループで毎日を過ごしていた。毎日が楽しくて楽しくて仕方なくなっていたある日………急に葵の様子が変になった。私に対しての態度か明らかに変になったのだ。移動教室に置いて行かれたり……話したらほとんど相手にしてくれない……私は「グループ
    ちぃ? さん作 [330]
  • Devil Diary?

    コン、コン。ゆっくりと慎重にドアをノックする。もし、先刻おばさんが言っていた様にガンドールに母親がいるのなら、騒がれる前に母親を消しておかなきゃならない。……どうやら返答はない。私は静かにドアノブに手をかけると、ノブを捻った。開いている。私は一歩を踏み出す。それと共に激しい憎悪が私の胸の内から込み上げてくるのが分かった。殺してやる……殺してやるんだ。一歩、一歩を踏み締めるように室内を歩いてゆく。
    ウグイ さん作 [446]
  • ☆*:・°年上のあなたへ★:*:・°

    今、あなたはどうしていますか?あんなに毎日逢いたかったのに、もう一年以上逢ってないなんて…私が先に好きになりました、あなたのこと。そして、私から先に離れていきました。やっぱり…私がこの世界に存在しなかった間の十二年間は長くて、あなたとの十二年の差をうめるのは無理だったんだよ。私には、あなたの想う『愛情』を全て受け止め“実行”する自信がなかったの。ごめんね…そして…ありがとう。こんな我が儘な私を受
    ゆめ さん作 [445]
  • 聞こえますか?

    貴方に届いてますか?私の気持ち…アピールしても返事がない貴方は聞こえますか??私の気持ち…好きって気持ち
    なみ さん作 [407]
  • あなたで良かった…03

    「本当なんだょ…この前お前に小さい頃の写真見せてもらっただろ??その写真とまったく同じ物がおやじの机の中から見付かったんだ……」私はどうすればいいか分からなかった……その場に泣き崩れた……りゅうたの「あゆみ!!」って叫ぶ声だけが聞こえた…それいらい私は何も覚えていなかった                                                気付いたら病院にいた「あゆみ?
    なみ さん作 [384]
  • パンプキン☆パンプキン

    ここは、ソウルシティ、物語の舞台となる世界。ここでは多くのゾンビ達が生活している……ゾンビと言っても、けして恐ろしい奴らばかりではない。なかには、あいきょうのあるやつもたくさんいるこれは、そんな愉快で楽しいゾンビ達のお話である………「やばい〜遅刻だ遅刻!」深夜12時頃、慌てて跳び起き階段を駆け降りて来たのは、ゾンビのコルクだ「あ〜寝過ごした〜また、マスターに怒鳴られるよ〜」コルクはレストラン、ブ
    MIYA さん作 [459]
  • ハチャメチャ冒険15

    背中に伝わる憎悪は、激しい恐怖感を与える。エリナは鬼人と化しているユータを見つめた。ユータが剣を振りかぶる。ヒュッ。振り下ろされた剣から、凝縮された風の刃が飛んでくる。ザシュ……エリナの右肩が激しく痛む。ザシュっ…ザシュっ…エリナは耐え切れず、膝をついた。ユータが歩いてくる。一歩、一歩。しかし、エリナは反撃しなかった。赤々としたユータの双眸からは、途絶えず涙が流れていたからだ。ユータがエリナの前
    ユータ さん作 [338]
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