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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • magicalnote―マジカルノート―?

    ティクモが、動き出した。私はそこから動かずにティクモの出方をうかがう。うぅ〜、何で私がこんな目にィ?ティクモが私に向かって水を吐く。「わわわ!」私はびくつきながらもなんとか交わす。マジ、ビビったよ〜(泣)体制を立て直し、ティクモに札を投げつける。『雷』と書かれた札だ。札は、みるみるうちに電気の玉に変わり、ティクモに向かう。私はやった!と確信する。が…。「え?」嘘ぉ!交わされた?ティクモが電気の玉
    MIO さん作 [336]
  • ,。・;+°万華鏡?゜+;・。,

    『ぉ疲れ様でした〜★』部活が終り楽器を片付けながら、先輩達に愛想をふりまく。ァタシが所属しているのゎ【軽音部】。ドラムを叩いてる。そして、他のメンバーゎァタシと同じ?年ギター担当のぁぃ仔。ベース担当の?年生不二先輩。そして、ボーカル?年生の国分先輩。グループ名ゎ【万華鏡】このグループ名ゎ国分先輩がつけた。『?囚がクルクル表情を変える万華鏡みたいだから』だって言ってた。スティックを
    ハチ さん作 [841]
  • ハチャメチャ冒険13

    「くっ」ユータはせい拳突きを繰り出す。が、緑髪の少年は腕を掴むと、ユータを投げ飛ばした。地面に叩きつけられ、一瞬気がとうのく。「ZZZ…お金…渡さないぞぉ…」宿の部屋を借りたミホシとエリナは眠りに入っていた。エリナが目を覚ました。なんだか胸騒ぎがしていた。弓を掴むと宿を飛び出して行った。「ぐはっ」積み上げられた木箱に全身を叩きつけられる。「汚れた血…き…君の力を欲しがる方がいらっしゃるんだ。だか
    ユータ さん作 [360]
  • きみのまま

    ありのままのきみでいいよ望む事はもう何もない。あせらないで一つ一つゆっくりとすすんでいこう何もかもが変わってゆくこの時間の中にいてもわすれないで君の気持ちありのままのきみのままで
    DG4。代表里子 さん作 [426]
  • 喫茶10

    「考え?」「うん。あのね。えっと・・・・その・・・・。喫茶10に来てもらえればいいの。だから・・・ この場所を町の人たちに知ってもらうっていうか・・・・・。」 香音ちゃんは自分の考えを人にいったのが初めてなのだろうか?そんな気がする口調だ。けど、それはともかくいいかもしれない。この場所を知ってもらえれば、その家族も考え直すだろう。「いい考えだね。そうなったら、時間がない。急いでポスターだとか、チ
    湯島 朗 さん作 [402]
  • 光と闇の間で−4話

    ニュースが騒がれる中祐司は上手く悲劇の少年を演じた。私の母親の遺体は見つからずに処理する事が出来た。−−あれから3年…今私達は20になった。この数年の間にも私達は数々の罪を犯した。そぅ、こんな事もあった。私達はまた、人一人の命を奪ったのだ。−それは私達二人の繋がりを知った人物だった。−『よお、祐司。』〈祐司Side〉そいつの名前は柳連。俺の中学時代のダチだった。彼は高校へ進学したものの、落ちこ
    Bambi さん作 [316]
  • 日常茶飯事? 〜7〜

    「お父さん!!開けてー!」「ダメだ。ダメだ、ダメだ。」「頑固者。」「カナさんについて教えてやれ。」「非協力的親父ィ」お父さんはマジで頑固者だから、もう無駄だって事は百も承知。けど悔しいッ。なんであの時気付かなかったんだもぉっ。腹立つなぁ。自分に。「蓮〜!カナさんって、一体誰なの〜?」お母さんとお兄ちゃんはもうソファに腰を下ろして、私を待っていた。そんなにカナさんの事が気になるんですか?お二人さん
    梨希 さん作 [610]
  • 日常茶飯事? 〜6〜

    フル活動していた脳が、突然活動を休止する。湯気が出そうな感覚がする。『うっひょー!!!スゲェ!!!!』お兄ちゃんの声。お兄ちゃんは10mを3歩で済ますほどの脚力の持ち主だから、あんまりビックリはしない。毎回毎回、関心はするけどね。私が部屋に着くと、お母さんとお兄ちゃんが何かに執着していた。顔を寄り合わせて、その物体をしげしげと見つめているようだ。それを見ているのがお父さん。無表情だけど、心の中で
    梨希 さん作 [559]
  • 日常茶飯事? 〜5〜

    「いやだから読んでんだよ。」「よ、読んでる!?」驚いた。いくらアホだからってそこまでするとは思わなかった。いや、柔軟な脳はこう言う考え方をするのか。あっ、そっか。裏の裏ぐらいを読んで・・・!んな訳無いか。「お兄ちゃん。そんなの暗号でもなんでもないっすよ。」「あっ!そっか!なるほど〜。蓮、分かったのか?」「話を進めすぎだコノヤロウ。」「難しいな。」「何度も言わせるなバカヤロウ。」「バカとはなんだ!
    梨希 さん作 [571]
  • 凛の光 [秋]

    明石健介は、一軒のCDショップから出てきた女の子に目が止まっていた。「あれっ、おーい、凛さーん!」「?…………」こちらを見た娘は、『あんた誰?』とでも言わんばかりの訝しげな表情である。(う…… もしかして忘れられてるとか……)健介がちょっとヘコんで立ち去ろうとした時、「ちょっとォ!待ちなさいよ」 娘に行く手を阻まれた。「アンタお姉ちゃんの何?…彼氏にしては今イチ弱そうだし」「へ? ……今、お姉ち
    朝倉令 さん作 [596]
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