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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 17歳のおくりもの?

    ざわざわ…みんなが隼人を見て騒いでいる。「?」綾は不思議に思い前の席の女の子に話かけた。ちょっと話しかけらるたのにびっくりしていた様子だったけどと女の子は小声で語ってくれた。「あのね吉野くん一年の時病気でほとんどやすんでたの」「えっ!それわもうな治ったのっ?」びっくりするように綾は問いかけた。「えっ…詳しい事はよくわかんないけど…でもねもっと悲惨なのはね…」そうゆうと窓側の一番後ろの子を指差した
    ★しも★ さん作 [471]
  • ☆空☆?

    空「そろそろ帰るか??暗くなって来たし!!」那「うん。ごめんね…泣いちゃって。」あたしを強く抱きしめていた腕を緩め,あたしの頭を撫でた…。空「ハハッ(笑)お前可愛すぎ!!」那「なッ!!何言ってんのよ!!////」空「もぉ,那智チャンったら!!オチャメ!!」那「うるさいッ////// 帰るよ!!?」空「はァ〜い(笑)」二人で歩いて帰った。いろんな話しをした。友達の事,小さい頃の話し,部活の事…。ず
    さん作 [341]
  • 記憶 5

    「ぇ、どこって、日本・・・」真白はそう言って首を傾げた。(国はどこかって訊くって事は、ここって日本じゃないって事!?どこなのここぉ!)真白はもう一度辺りを見回した。(・・・こんな綺麗なところ日本にあるかなぁ・・・?って事は外国!?あの穴って外国への近道!?・・・日本はここまで進歩したのか・・・)ぉ馬鹿な答えに行き着いてしまった真白。少女は目をふせ、考え込んでいた。(そうだよ!ここは外国なんだよ!
    さん作 [355]
  • 恋人はふ☆た☆ご〜プロローグの?〜

    こんにちは。僕は、双子の兄の『リーゼ』です。 僕の弟の『リーズ』もよろしく。姿形では、かなり似てるよ〜。 僕達の姿は、想像に任せたいですが、一応、説明します。 まず、僕、うーん、何て言ったら分かるかなぁ? きちんとまとめられた(ひとまとまり位、逆立ってるけど) 青っぽい(と、言っても黒だよ黒)髪に、 はっきりしてる目。(ここで、魔女みたいな僕を想像しないように!) 弟については、説明いらないよね
    エメ さん作 [748]
  • 恋人はふ☆た☆ご〜プロローグの?〜

     えーと。はじめましての方が多いと… いつも、日記、ミステリーを書いてるエメです。恋愛もの初めてなんで文章分からないかもしれませんが…とりあえずよろしくです。次から始めます。作者の余談をお許しください。まず、タイトルですね。双子よりも奇人と、書くのが正しいです。 登場人物は─〜プロローグの?〜に書きます。後、えーと…この物語はフィクションです。(アタリマエ)双子とか七つ子ものが好きな私を許してく
    エメ さん作 [430]
  • 絶対叶うって信じてるねん☆

    。+.願い事は絶対叶うねん。+.幼い頃からのたった1つの願い事一生懸命手合わせて願ったんや心から強く強く願ったんや.+。叶うと思ったのに….+。なんで?なんでなん…。。。叶わへんかった無理やった悲しくて悲しくて悲しくて涙がでて道にしゃがみこむ幼い頃からのたった1つの願い事一生懸命手合わせて願ったんや心から強く強く願ったんや叶うと信じてた…幼い頃からのたった1つの願い事それは…家族みんな仲良く笑顔
    あゆ さん作 [434]
  • あゆの願い事

    +。*願い事って叶うんやろか*.+幼い頃からのたった1つの願い事一生懸命手合わせて願ったいつか絶対叶うと信じた願い事+.。叶わへんかった…+.。なんで?叶わへんの…なんで?涙がこぼれて道にうずくまる無理なんや叶わへんのや悲しくて悲しくて涙が止まらない幼い頃からのたった1つの願い事一生懸命手合わせて願ったいつか絶対叶うと信じた願い事それはたった1つの願い事…家族みんな仲良く笑顔に過ごせますようにと
    あゆ さん作 [386]
  • 強くなりたい

    良いことがあれば悪いこともある。海に波があれば空に曇りが見える様に…分かってたって…やっぱツラい………月に一度は大喧嘩。これも決まって起こる事だし慣れればそんなに…って思うけど……やっぱ無理でしょ…わだかまりは残るし他を見たくなるもんだょ。同じ未来を見ていれば何があっても乗り越えられるよ!(o^_^o)…って、原因は酔った時のお前だし!メデた過ぎ…これだから愛もなくなりゃー恋をしたくもなくなるよ
    さん作 [750]
  • ありがとう?

    洋先生を避け始めて?ヵ月が経とうとしたとき渡り廊下の先から洋先生が歩いているのをみつけた。あたしゎ慌てて逃げるように来た道を引き返そうとした。「ひさしぶり」とあのさわやかで優しい笑顔の洋先生があたしの腕をつかんでいた。あたしゎ苦笑いしながら「…あ、ひさしぶりだね…。‥急いでるからまたね。」と言って手を振りほどいた。…パサッ。何かが落ちる音がして振り返り拾い上げるとあたし宛ての手紙だった。「渡そう
    ソルトアップル さん作 [405]
  • ありがとう?

    あの日からあたしゎ何か理由を作って毎日職員室へ行くようになった。もちろん洋先生に会う為だけに。そしてあたしゎ「手紙を交換しよう」っと言って授業中に最上級に可愛い文字や絵を書いて洋先生に渡した。次の日返事がきた。その返事ゎそっけないものだった。たった2行の返事。  [手紙ありがとう。うれしいよ。でも授業中にゎ書くなよな。笑]それでもあたしゎうれしかった。それからずっと手紙のやりとりゎ続いた。多いと
    ソルトアップル さん作 [410]
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