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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • ?崖淵斜陽館?

    ここは魔物が住まうう崖淵斜陽館でございます。本日のお客様は『ショート』でございます。二人の会話が始まったのでございます。「この世界ってさぁ、何だか狭く無いかい。」「そういえばさ、世間は狭いって言うよね」「だよね、良く、こんな処でって有るね」「不思議だね世界はメッチャ狭いんだ」「どうしてだか解るかい、不思議君」「何故なんだろう、解らない。」「そう、実は私も解らない。」「なぁんだ、同じかいな」「でも
    亜樹 さん作 [375]
  • 会いたい?

    『やだぁ拓也ドコ触ってんのよォ』『良いだろォ?まで待ち切れねぇよ』ガタンゴトン…電車で恋人がイチャつくなか、西野光(にしのひかる)は目を閉じて、MDプレイヤーを握りしめている。『大切にするよ 君のすべてを愛しているから…♪』リズムがとても心地良い。光は目を開け、再生ボタンを押す。隣りの人がipodを使う中、光は今だMDを使っている。それは、あの人が言っていたから。『なんかさぁMDってあのカシャッ
    ばぁぐん さん作 [337]
  • 大好きだったょ…?

    そσ頃ゎもう西川先輩が好きだから、こないだまで気になる人とゎもうドキドキとかゎなかった…… ただそσ人に西川先輩σ事をょく聞いてた☆★☆『なンでもう西川先輩受験生なのに男バスσ練習にいつも来てるン?』 そしたらそσ人まっきぃゎ『バスケが好きでなンか理由があって毎日来てるンだってょ!!』 『ふぅ〜ン。西川先輩バスケ上手いょね☆』『当たり前だょ』
    あや さん作 [311]
  • 僕らの日々?

    僕は高校になってテニス部に入った。沙月は吹奏楽部に入ったらしい。その日、僕と沙月はいっしょに帰ることになった。なんせ同じ家に住んでいるのだから帰る途中あってしまい、いっしょに帰ることになったのだ。正直なところ、緊張してしまい家でも学校でもろくにしゃべってなかった。・「沙月吹奏楽部入ったんだってな。」・「うん、前の高校でも吹奏楽やってたしね。真次はテニス部でしょ??なんでテニス部なの??」僕は正直
    真吾 さん作 [282]
  • 大好きだったょ…?

    ある日あたしゎふと考えた。。。 『なンで西川先輩と目が合うンだろ〜?』と思ってた… でもそσ時あたしゎ西川先輩が好きだとゆう事を気付いてなかった………… 気付き始めたのゎ冬休み。。。 いつも?あたしの近くに西川先輩がLIた…『あたし西川先輩が好き』 でも何もできなかった…。。。自分σ気持ちを押さえ付ける事しか………どぉして
    あや さん作 [314]
  • 喫茶10

     私を見てくれる人なんて、いないと思っていた。喫茶10の人たちに会うまでは・・・。 あれは、いつの事だったかは忘れた。けど、喫茶10を見つけた。見つけたとか、行ったって言うより、関東さんが見つけてくれたんだよね。自殺しようとしてるとこを。―――――――――自殺しても、いい事はない。『喫茶10』に来ないか? そう言われて行ったのが喫茶10。その時は、喫茶店の従業員が関東さん一人と言うこぢんまりした
    湯島 朗 さん作 [435]
  • ディフェンド? ”我が家への帰宅” 3

     「仕事を、手伝う・・・?」 「そうだ」 「どんな仕事だよ・・・?」 と、啓吾が言うと男はキョロキョロと辺りを見回した。 「まぁ、ここじゃなんだから別な所で話そう」 と、言うと啓吾と男は車に乗り込み町から出た。 「で、仕事ってのは何なんだよ?」 啓吾が再び問う。 「あぁ、そぉだったな。実はな・・・」 男の話によると、俺達が3年前に追っていた夢玉は破壊されたが別の夢玉、闇夢玉ってのがあるらしい。
    さん作 [334]
  • 大丈夫だよ

    みんなの記憶がなくなったら?そんなの嫌だ。一緒に笑い合った日々、ケンカして仲直りした日、一緒に遊んだ日々。…全部…消えるの……? 大丈夫だよ…。 記憶の鎖がほどけても、記憶のカケラが消える事はない。
    空響声 さん作 [378]
  • パラレルワールド

    時々思うんだ。この世界はひとつだけじゃないって。知ってる?もう一つの世界はやっぱりもう一人の自分がいて、住んでる所、家族、友達、性格が事なるらしいよ。みんな一回は『あ〜しとけば良かった〜』とか思った事あるでしょ?その数だけ、パラレルワールドはあるんだって。私はパラレルワールドはあるって信じてる。私はパラレルワールドに行ってみたい。パラレルワールドの世界の自分も、こんな事思ってるのかな?
    空響声 さん作 [385]
  • 〜心の惑星planet〜

    いつもそこにいるハズと思っていた、君がいない。ドコか懐かしくかんじるけど寂しくはない。何気なく見上げたあの淡い色の空に。心が浮かべたplanet迷った時には思い出して、あの日の僕らがきっといつも彼方で見つめてくれている、透き通る瞳のplanetずっと変わらぬ思いがここにある。
    空響声 さん作 [353]
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