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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • レジェント・闇の剣士 1

    ――レイ―― それが俺につけられた名前だった12年前―\r兄ちゃーん!なんだレイか…なんだはないよ〜…あ!それよりお父さんがよんでたよ!早くいこうよ!親父が?珍しいな…わかった――数時間後――本気でいってるのか…?親父あぁ…シン、お前は今からこの任務にはいれ…なんでもガルシア様からの命令だからな…たのんだぞ…わかった…遅いなぁ兄ちゃん…お父さんとなにはなしてんだろ。。レイーーー!!あ!!レン!!
    ガイツ さん作 [340]
  • 暗闇?完

    「電気つけなくてよかったな」そう。みきが財布を取りにちかの家に戻ったとき、もうちかは何者かに殺されていたのだ。そして家に入ったとき犯人はまだ家の中にいた。何かにぶつかった。それはたぶんちかの遺体であろう。もしそのとき電気をつけていたら自分も…。みきはこの事を警察に話したが手掛かりがこの紙一枚のため捜査はいっこうに進まず犯人はいまだ捕まらないまま………完。
    馬マニア さん作 [1,220]
  • 暗闇?

    翌朝二日酔いをしてみきはバイトの時間に遅れてしまった。みき「今日はいいや。ちかの家に遊びに行こうかな♪」ちかの家に着いた。しかしそこには多数の警察がいた。そこには良くニュースで見る光景があった。みき「なんですかこれ!?」警察「ちかさんの友人ですか?残念ながら昨夜何者かに……」みき「えっ!?何を言ってるんですか!?昨日私はちかと一緒にいたんですよ!?」みきは何がなんだかわからなくなっていた。いやそ
    馬マニア さん作 [1,115]
  • 暗闇

    みき「じゃぁそろそろ帰ろうかな」ちか「えー。もう帰るのー?もっと飲もうよー」みき「明日も朝からバイトなの!」ちか「わかった!じゃぁまたねー!」みき「バイバーイ」みきは帰り道ふと気づいた。みき「やっばーい。ちかん家に財布忘れてきちゃった」みきはちかの家まで戻った。ピンポーン……ピンポーン。みき「あれ?もう寝てるのかな?明日にするか。あっもしかして」帰ろうと思ったがドアに手を近づけてみる
    馬マニア さん作 [1,291]
  • 不可抗力(タイムリミットカップル2)

    …不意に横に向くと…完全に…言葉を失った…かわいい……………ただそれだけが頭の中で最初に浮かんだ言葉だった……よな「どっ…どうかした……?」ボォっとした頭に一気に喝が入った…だっていきなりふわ〜っとした髪の匂いがしたと思ったら…かわいい小ぶりな顔、ぽっちゃりとした唇が目の前に………いきなり…あるんだ……もん「いやっ…べっ別に」田村は赤くなった顔を隠すように…無理矢理体を違う方向に向けた返事がない
    シゲキング さん作 [273]
  • 日々変わりゆく人の気持ちへの決意

    お前は変わったな…今何を考えてる?昔はお前の考えることがわかったけど今は分からない。もし、もしお前がこの先俺と一緒にいたい、俺を愛してると心から誓えるならば、お前との時間を大切にして、お前の隣にいる男としてふさわしくなるように自分を磨く。でも、でもなお前は自由が似合うと思うんよ。今より俺と付き合う前のほうが楽しそうだった。お前はいつも愛しているといってくれるけどその本心も今は分からない。俺は…決
    さん作 [377]
  • 舞3

    一瞬、ためらったが、お互い式をさぼっている共犯者だ!何を気にすることがある!とまたしてもここで開き直り前進することに決めた。          屋上の扉を越えた時、すごい勢いで風が僕にぶつかってきた。あまりに突然で一瞬よろけそうになったが、目を開けた、その一瞬、心臓がとまるかと思った。 さっきの強風で上空まで、舞い上がった、桜の花びらがひらひらと下に向かっておりてくる。そのまさに下、屋上の真ん中
    ひかる さん作 [424]
  • 舞2

    (もう入学式始まってるし…。やばいなぁ。)   ちょうど校歌斉唱がおわったあとだった。意を決して会場に入ろうとしたが、やはり入学式独特の雰囲気に負けてしまい、くるりと向きをかえ会場に背を向けた。(あと10秒早ければ歌の途中だったのに…。あんなにしぃ〜んとしてたら、目立つっつぅの!)    もうこうなればあとは校舎探険だ!と開き直り、これからお世話になる我が憧れの校舎に一礼をした。  しかし入って
    ひかる さん作 [374]
  • 私の2年前

    私は、今でも男子に手を触られるのもいやだし、もちろん彼氏などいない。それにはちゃんとした理由がある。2年前は、男子に手を触られてもなにも思わなかった。彼氏もいたし、でも、2年前にいた彼氏はもう会えない。2年前、いつものように私は学校が終わって彼氏とデェトの約束をして家に帰って何の服を着ようと迷い、いつもと変わらない生活を送っていた。そして、午後8時に○×公園の前で待ち合わせをして、彼氏がきて晩ご
    あずさ さん作 [292]
  • バビデブ Vol.5

    アルバムをめくる。裏表紙は、全体での集合写真。自分を見つけるのすら、苦労する。同じクラスだった子もうろ覚えだ。そんな中、すぐに見つけたのは、坂下亮佑だった。小学生にはよくある「噂」の相手。短距離走が得意で、運動会の200Mリレーのリーダーをやった。その時、彼が女子の走者に私を指名したことから、冬まで私は「お相手」として熱愛報道されたのだ。走るのが得意ではあったが、クラスで一番早いわけではない私が
    エリンコ さん作 [277]
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