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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 泥棒日記?

    「……ごめん。怒鳴ったりして…。」亜紀は探る様に彼女の顔をみた。「………。」「じゃあ、あたしが一緒に行ってあげよっか??」「えっ……??」「じゃあ明日はどう?あたしがここに来るから待っててよ。」「……わかった。」《次の日》「おはよ♪♪」「うん。」「じゃあ行くか…。」彼女の顔はこわばっていた。(何か話さないと…)亜紀は信号のボタンを押して言った。「そういえば名前はなんて言うの??」「あやか」「あた
    たまご さん作 [595]
  • dis-[45]

    水夏『どーゆうこと!?』歩『わからないよ。ただ本部が危険ってコト!!』DSDW内の使真を攻撃しながらサイドカメラに映る新たな敵を横目にみる。管野「ジ使真、防衛エリア突破!エリアF侵入開始しました!」瑞枝「ッ使真応戦形態モノからジへ移行!(どうする?――水夏も歩間に合わない。このままじゃ本部まであっという間に押し入られておしまいよ!!?)――ッ!」瑞枝の思考回路が目まぐるしく動くなか、司令が
    遥香 さん作 [343]
  • ?崖淵斜陽館?

    「イ〜ッヒヒヒヒヒ〜」ここは、魔物が住まう崖淵斜陽館でございます。今夜のお客様は『美』でございます。早速斜陽館の一室から、奇妙な笑い声が響いているのでございます。先ほどの変な声の主即ち、この部屋の住人である、変人で有名なA博士。A博士「でけたでぇ」助手「先生何が出来たんですか?」A博士「モテモテ?の薬や」会心の笑顔で助手に笑いかける。助手「おめでとうございます。ですが先生、まさか、その危ない薬の
    亜樹 さん作 [403]
  • ハチャメチャ冒険8

    廃坑…昔は多くの金鉱がとれる事で、多くの人で賑わっていたが、今では、モンスターの住かとなっていた。「やっとついたぁ〜」三人は街をでて三日後、この廃坑に来ていた。 「なんか奥にいそうな…」ユータは少し尻込みしている。「大丈夫?私達も一緒だから」エリナが優しく励ましてくれる。「さぁ?新入りは松明を持つ?」ミホシはめちゃめちゃハイテンションだ…。奥に入っていく、所々が、鉱石で光り輝き、松明を消してもか
    ユータ さん作 [299]
  • 愛してる

    貴方に出逢ったのは二年前。桜が咲き、私が21歳になったばかりの時だった。新しいバイトは近くの駅のキャバにした。夜の仕事は初めてではないし、自信があった。……もう恋はしない……そう、誓った頃だった。初めて会った時、貴方の視線に気づいていた。でも、男はいらないし毎日楽しかったから瞳を合わす事はしなかった。なのに貴方は飛び込む様に私の心に入ってきたょね?そんな図々しい貴方を思いやりのない人間だと私は軽
    さん作 [513]
  • 君のいない世界になんの意味があるんだろう。最近、河原によく行くんだ。そこでいつもそんなこと考えてる。君と見た色鮮やかな世界も、一人では色褪せてしまう。君が聞いたら、何言ってんだって、さっさと他の人探せって怒られるかもしれない。でも、僕が一番見たい笑顔は、君の笑顔だよ。僕が隣にいて欲しいのは、やっぱり君だけだよ。河原は静かで、ゆっくりと川が流れてる。不思議だよね。君がいなくなったら、世界が終わると
    関斎 さん作 [281]
  • 記憶 3

    静かな人気のない道―真白は一人で家に向かいながら歩いていた(・・・異世界に行きたいなぁ・・・)ちょっと危ない事を考えながら。(あー、どこかにないかなぁ・・・異世界に行ける道っぽいの)真白は半分本気で思っていた。頭おかしいのか?といわれてしまえば否定できないだろう・・・【必ず迎えに来るから・・・】急に後ろの方から声が聞こえた。「え?」真白は驚き、後ろを振り返った。そこには、まるでブラックホールのよ
    さん作 [308]
  • 呪手紙ーしゅてがみー

    ー知ってる?呪手紙。なんかね、手紙送るんだって。ー普通じゃん。ーそれがね、呪いたい人の名前を書いてそれをAM0:00に出すの。でも、知らない間に黒いポ ストが出てくるんだって。ーえー。そんな事する人がいるのぉ?ーそれが、試した子がいるんだって。ーうっそー!ーなんか、担任に騙されたって子・・・。
    湯島 朗 さん作 [1,375]
  • shy boy ?

    ジェットコースターの順番が回ってきた。座ると同時に鼓動が少し速くなった。「久しぶりだからなんか緊張するなぁ」とてもそうとは思えない表情で吉川が言う。「ん…そうか…な?」実に曖昧な返事だ。何も言わない方がまだマシな気がした。ジェットコースターが動き出した。音をたてながら坂を昇る。そして…「キャーッ!」一気に下っていく。すごいスピードと風を肌で感じた。何だ、楽しいじゃないか!「イェーッ!」柄にもなく
    左右対称 さん作 [530]
  • 過去―だいちゃん3―

    2人で向かった先はカラオケ。メールをしていて2人ともカラオケが好きだということがわかり、一緒に行こうということになったのだった。「あーまじ緊張したぁ。普通に可愛いじゃん。」「そんなことないよ‥」ここであのことば。「正直あの写メ顔引きつってて可愛くなかった〜。実物のが可愛い。」「…あは。」喜んでいいのかわからないけど、とりあえず相手に合わせて会話した。――カラオケに到着。「俺歌には自信あんだ。同じ
    りさ さん作 [289]
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