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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 危険地帯?

    黒の人は一歩も動かないがそのまわりには3人の生徒が倒れて動かない、黒の人が襲ったのだろう。 「おい、早くあいつら助けないと…」(聡) 「俺は結衣ちゃんな、他のやつはお前らが助けろ」(貴明) そのとき今まで動かなかった黒の人の1人が前にでてきた。 「くるぞ…」(浩太) 黒の人は走りだし俺のほうに向かってきた、俺は身構えたが大きな衝撃をうけ倒れそうになった。 「浩
    ロブ さん作 [800]
  • ☆ダチカレ★〜15〜

    バタバタバタ──未希は歌好が言った通りすぐ受付まで来てくれた。「竜…」未希は竜がいることに驚いていた。「歌好チャン…??」竜はなぜ今、歌好が未希を呼んだのか分からなかった。「──未希チャン。あたし一日でも未希チャンと話せないのはつらいよ!!」「歌好……」「竜くんとは本当に何でもないの。あたし達が何かあるとかあるわけないよ!!」「そうだよ…俺ら何もないって。ただあの時歌好チャンが泣いてたから…」竜
    さゅ★゛ さん作 [389]
  • ☆ダチカレ★〜14〜

    10分休憩も昼休憩もいつも歌好と未希は一緒だったが、今日は別々にとっていた。いつもなら歌好と未希はお客サンを案内することが多いのだが、今日は未希が案内で歌好が一人で受付に入っていた。どうしても未希と一緒は気まずかった。一緒だとしても無視されてしまうだろう──歌好は未希のことを考えながらうつむいていた。「今日忙しい??」ふと、声をかけられた。「あっ…いらっしゃいま…」歌好はやっとの思いで笑顔を作っ
    さゅ★゛ さん作 [355]
  • 喫茶10

     あれから3日。私は退院した。医者からも軽蔑した感じがあった。軽蔑されてんだ、私。最悪ね。 そして、私は商店街を歩いた。歩いているときにすれ違う人々は全然知らない知らない人ばっかりだけど、なんか気持ち悪い。でも、あの場所に行くにはここを通らなければならない。これから住む、あの場所に行くには・・・。「あった。」 そこには、『喫茶10』と書いた看板がかけてあった。なかでは、数人の人影。 カランコロン
    湯島 朗 さん作 [398]
  • あたしのペット

    偶然にもその「ココア」を買った所は「ブゥ」と血の繋がっているかも知れない犬がいるところだった。そして四ヶ月がたった。ある日帯広に遊びに行った。お母さんと妹を残して。その日のうちにカッシュが車に引かれた。そしてそれを聞いたのは帯広に向かっている最中だった。四時頃帰ることになり家に着いた頃にはもう「カッシュ」はこの世にはいなかった。お母さんによると私達に似た姿の人達めがけて走って行き車にはねられ急い
    躬鯊熙(ミサキ) さん作 [511]
  • 願い…

    もしもぅ一度…たったひとつでも,ぁたしの願いが叶うのならば,ほんの少しでもいぃ…たった?秒でもいぃからぁの人に合わせて下さい。 君がぃなくなってからもぅ半年以上経つよ…どうして君でなくてはいけなかったのか。 何でぁたしぢゃなかったのか…今でも不思議でたまらなぃよ…。 大好きだった…愛して
    さん作 [283]
  • あたしのペット

    今回は「カッシュ」の事をお話します。前回私のペットでお話したそのあとからお話しようと思います。ブゥの死後の出来事ある日出掛けたついでにブルドックの子がいると言う所に行った。三匹いてその中の一匹をチャンピオン犬にするために買った。名前は「ココア」何故この名前になったかは知らない笑
    躬鯊熙(ミサキ) さん作 [467]
  • 喫茶10

    私の習慣。リストカット。どうして、こんな事してしまうんだろう。ああ、そっか。私をいじめた奴らのせいだ。そうよ・・・。けど・・・どうしたらいいの?親も私を見捨てて、私の居場所無くなっちゃったじゃん。だれか、居場所をちょうだい。「あっ・・・。」 見ると、頭上に白い天井。薬品のにおい。忙しい足音。そんな音たちを私、千野 羽音(せんの はおと)は聞いた。「羽音(はおと)。また、リストカットで倒れたのよ。
    湯島 朗 さん作 [391]
  • プライベートレッスン??

    「先生、誰か来たらどうするんです?」私が尚も冷たく言うと先生は「んー……辞める事になるのかな」笑みを含んでそう言った。「そうなると私も辞めなきゃなりませんね」「俺の為に辞めて?」私が顔をあげて少し睨むと「嘘嘘、そこまで言わないよ」先生は笑い、体を離した。「先生、私は大丈夫ですから」私は思い切り笑って見せた。すると先生は少し不安げに私を見つめている。「本当か…?」「本当ですよ。それじゃあ失礼します
    成島パンナ さん作 [1,489]
  • 記憶に響く低い旋律、赤い雫に掻き消され。

    褐色に赤が混じった、土の上に。横たわる君とライフル銃。走馬灯みたいに、頭のなか…ぐるぐる回る“当たり前”の日々。血に濡れた私の両手。涙と雨が入り混じって、透明がにじんだりして。『ごめんね、ごめんね、ごめんね‥』違う、本当はあなたに逢って謝りたいの。瞳を見て謝りたいの。言いたい言葉も伝わらない。今になって後悔。これはわたしが犯した過ち。ねえ もう一度聞きたいよ。──『愛してる』。あなたが撫でたわた
    吉乃森 雪 さん作 [339]
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