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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 作戦C ?

    彼がメニューを見てたので 「私も見たい!一緒に見よう♪」と言ってまえがかりになって胸を強調した!彼の視線がわたしの胸に来てるのがわかった。私が上目使いで彼を見ると胸から目を反らした。あきらかに動揺してるのがわかった!それからも私は胸ちら攻撃をした。そしてファミレスを出るとなんと彼が私のうでを掴み『ついてこい』と言った!私はビックリしながらも彼についていった。こんな彼は初めてでドキドキだった。
    川口さん さん作 [275]
  • 作戦C ?

    そうして記念日がやってきた!私は本当に抱いてもらえるか不安だった、っていうより私の事が好きなのかなぁと不安で前日は一睡もできなかった。 『おまたせ〜♪』 彼到着。 『あれ!髪型変えたぁ!?』 「変えたよ!どう?かわいいぃ!?」 『かわいいよ!似合ってんじゃん』 よしっ!まずは第1段階クリアねっ♪♪それから、私達はファミレスに向かった。席につき私はコートを脱いだ!そう
    川口さん さん作 [268]
  • 作戦C ?

    私には付き合ってもうすぐ4ヶ月になる彼氏がいる!恥ずかしい話だが、まだ一度も抱いてもらった事がない…それどころかキスもしてもらった事がない……(汗)正直言って愛されてるか不安になる。そして4ヶ月の記念日に私はある作戦を思いついた☆名付けて作戦Cだぁ!!過去にも作戦A、作戦Bを実行してことごとく失敗に終わっている(泣)そんな自分を励ます。三度目の正直とか良く言うし大丈夫!いやいや二度ある事は三度あ
    川口さん さん作 [271]
  • 弟の「未言葉」3

     5月19日。 別に誰かの誕生日でもない。 けれど確かに、弟は言い続けていた。 むしろ、訴えかけていた。「ねぇ、その日に何があるの?」 そう訊いても弟は、具体的な言葉を話す事は出来ない。 母が使っている机の引き出し。 その奥に、まだ父と恋人同士だった頃の母の日記がある。 あたしは何故かそれが気になって、久しぶりにページを開いた。 5月19日。 その日、若き母が書いたものは、とても不思議なものだっ
    mirai さん作 [326]
  • レジェンド‐新世紀伝説・ 最終話

       未来へ‥「よお、あれ以来だな、晋達とは」 林白龍(りんぱいろん)の明るい声が辺りに響いていた。 先の戦いの後、山際晋、林白龍、村山剛の三人が揃うのは珍しい事である。「ふふ、あの獰猛なお姫様が心配なんだよな?晋」 村山剛がからかう様に言うのへ、晋は苦笑しながら答える。「いやぁ …子供たちの前では勘弁してくれよ、イーズのお守りは劉さんに任せてあるしさ」 三人はそれぞれ数名の少年達を伴って、段英
    朝倉令 さん作 [448]
  • ☆ダチカレ★〜7〜

    気付いてしまった。自分の気持ちに──あたしは竜くんがすき。だけど…竜くんは未希チャンの彼氏…────どうしたらいいの──??「おッはよォ〜!!」次の日バイトに行くと未希が元気よく挨拶してきた。「…おはよ…未希チャン。」歌好はみるからに元気がなかった。「なぁにぃ〜??悩みごとォ〜??お姉さんに相談しなさい!笑」未希がくったくのない笑顔で言うので、歌好は胸が痛かった。ごめん…未希チャン……「てか昨日
    さゅ★゛ さん作 [1,030]
  • 嫌われ者のジャック・オ・ランタン

    昔々、ある村に、ジャック・オ・ランタンと言うカボチャのお化けがすんでいました。ジャック・オ・ランタンは村の嫌われ者でした。いつも悪戯や村人の子供たちからお菓子を取ったりするからです。時には悪戯の度を越え人を傷つける事さえありました。しかし、ジャック・オ・ランタンは悪戯をしても悪いとは欠片も思いませんでした。彼には心が無いのです。だからと言って悪戯をしていいのかと言うと当然やってはいけない事です。
    カボチャ さん作 [466]
  • 不可抗力(絶対の力6)

    「なんで、俺…?」アヤナ…あいつと初めて関わった時のホントに一番最初の一声だった…季節はあまり…覚えてない…正直かなり動揺していた、桜が咲いていたのか…もしかしたらモミジだったのかもしれない、いやっ、多分、桜だ…卒業式の日だったから…まあその前に、茜色に染まる教室で…俺は鞄に最後の荷物を入れて帰るところだった…そして窓側の机に…「香川、まだ帰えんないのか?」そいつに話かけた…香川啓太、 高校に
    シゲキング さん作 [638]
  • 鬼畜

    好きだから虐めるんだよ。 愛してるから傷つけるんだよ。僕の傍に居てくれるだろう?何故逃げるの? こんなにも愛しているのに。何故泣くの? もっと啼いて。僕に聞こえるようにもっと大きな声で僕の名前を呼んでよ。どうして? 僕の気持ちは君の心には届いてないんだね。それじゃあ無理だよ。僕しか愛してないんだもの。どうして身体だけなの。身体よりも気持ちが欲しいよ。僕の気持ちに応えて。僕の全てを否定する君でさえ
    さん作 [820]
  • 隣?

    ばかなやつ…咲也のことそんな風にしか思ってなかったのになぁ…。もっと早く気付きたかった。あなたが隣にいないのは耐えがたいくらい寂しくて…あなたが隣にいてくれることはびっくりするくらい幸せで……あなたのことをこんなにもこんなにも愛しているということに…もっと早く気付いていれば…いつも一緒に帰るうちら。「お前ら、付き合ってんの〜??」なんて言われたりする。そりゃ高校生にもなって男と女が一緒に帰ってた
    しい さん作 [270]
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