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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。
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☆ダチカレ★〜3〜
その日の夜、未希からメールがきた。【ぉっかれぇ〜☆(^O^)明日?時にウチこれる?竜がカコに会うのたのしみぃ〜だって★笑】歌好はメールをみて思わずにやけてしまった。【ぁははッ★゛あたしもσ(^◇^*)ヮラ 明日?時にみきチャンち行くね◎】と送信した。次の日の朝──ジリリリリ──…目覚まし時計のけたたましい音が鳴りひびく。「〜〜…。。ねっ…むーい。起きなきゃ。」歌好は眠い目をこすりながらノロノロ立
さゅ★゛ さん作 [334] -
☆ダチカレ★〜2〜
「後一時間がんばろ!!」未希が気合いを入れた。「ウン!!一時間なんてあっという間さぁぁ〜★」歌好も自分に気合いを入れた。「お疲れでしたぁ〜☆★」夜勤の人が出勤してきたので歌好と未希はあがった。タイムカードを押して二人で喫煙所に向かった。「あ〜やっと終わったねぇ!!明日休みだぁ♪♪」未希が言った。「あたしもォ〜★ねねッ未希チャン明日ひまぁ??あそぼ♪♪」歌好が未希を誘った。「ごめぇ〜ん。明日は竜と
さゅ★゛ さん作 [345] -
☆ダチカレ★〜1〜
「ありがとうございましたぁ〜。」「あ゛ーだるいッッ!!帰りたぁ〜い!」あたし七橋 歌好(ななはし かこ)19歳。ちなみに歌好という名前は歌が大好きな母がつけた。どう考えても当て字だ(*´3`)ちなみに今バイト中のところはカラオケ店だったりする★笑 「あたしもォ〜↓↓昨日オールしちゃってさぁ〜眠い眠いッ(ρ.=)」横で悪態ついてるのは、住梨 未希(すみなし みき)ハタチ。歌好の一こ上だがこのバイト
さゅ★゛ さん作 [385] -
リズム演技?
声のする所にたどり着く。そこは、先生達が会議をする会議室だった。「どどど…どーしよ〜…」「麻衣開けてよ(汗)」二人が開けるのが怖くて、入口の前につっ立っていると、中から声が聞こえてくる。「恵子、あんたもっと上手く死んでよ…」中から聞こえてくる声に驚く二人。「第三者がいる…」「しかももっと上手く…?って…」二人が小声ではなしていると、中の人たちに聞こえたようだ。「…なぁ、廊下に誰かいる」「ひぇ〜(
葵 さん作 [268] -
リズム演技(題名に意味無し)?
私の名前は赤塚 麻衣。今年から、晴れて高校一年生です!やっぱ、高校に入ったらまず!部活動でしょう♪やっぱね、中学の時、吹奏楽部だったから、吹奏楽部だよね〜o(^-^)o「ねぇねぇ麻衣、どの部活見に行く??」この人は私の小学校からの親友、佐々木紀香。「吹奏楽部♪」「即答だね(笑)やっぱそ〜だよね〜☆」紀香も私と一緒で吹奏楽部だったんだ。っつーことで!私たちは吹奏楽部を見に行くことにしました〜♪「あ
葵 さん作 [281] -
不可抗力(絶対の力改5)
…………俺は……なんで……こんなに………無力……なんだ………男は暗い部屋で……うなだれながら、部屋の隅にあった小さな冷蔵庫をあけ、ビ−ル缶を二本取り出す、近くにあるソファ−に腰掛け缶を開けると、一気に喉に流しこんだ冷たい液体が喉を通り体にぬけ徐々に熱くなっていく…目の前がぐにゃぐにゃになっていく、熱い熱い…………………いつのまにか男のいる場所は紅く火に包まれている、……さっきの…火か…男は虚ろな
シゲキング さん作 [593] -
shy boy ?
さっきオレの額に当てた缶ジュースを吉川が手渡してくれた。「…サンキュ」「さっきよりは顔色良くなってきたね」「ああ…もう大丈夫…かな?」事実吉川に驚いて吐き気は消し飛んだ。ジュースを飲んで、一息ついた。隣で吉川もジュースを飲んでいた。…端から見ればオレ達は付き合っているように見えるのだろうか?「よし、大木も大丈夫そうだし、遊び再開しよっ!」「いや、でもまだ真たち帰ってきてないし…」「もうちょっとデ
左右対称 さん作 [268] -
CRY OVER YOU....?
ホテルについた。車を止め、タバコと鍵を持って部屋に入った。シャワーを浴び、辛さを紛らわす缶ビールを一気飲みしてベットへ倒れこんだ。あと7時間寝れるなぁ。だか寝れない。気付けば枕は涙で濡れている。辛いのは美奈子も一緒なんだ。でも、最後、笑って送ってやれるように泣かしてくれ。そぅ心の中の美奈子にそっとつぶやいた。そぅしてると朝を迎えた。タバコに火を着け、コーヒーを飲みながらテレビを見て、顔を洗う。こ
みやび さん作 [263] -
CRY OVER YOU....?
初めてのデートに行ったところ。遊園地だ。そぅ、あの日は雲一つない晴天で客も多かったよな。美奈子は俺よりはしゃいでた。まるで小さな子供が休日に遊園地にきてるょうなはしゃぎ方だった。俺は、どっちかというと絶叫系が大好きだから乗りまくって、美奈子は俺に無理矢理乗せられてさ。途中、コーラーを手渡して、俺がプルタブを起こしたらさコーラーが噴射してワイシャツ濡れてさ、大笑いしてたよなぁ。こんな淡い思い出が頭
みやび さん作 [267] -
危険地帯? ?は間違えてノンジャンルに投稿しました
Aクラスの生徒はまだ全員寝ていた。 「起きろ!」(翔太) 翔太もついてきていたようだ、俺と翔太で全員起こしたがまた寝てしまったやつもいた。 俺は今日の予定の説明をした。 「そういうことだから誰か来てくれないか?」(浩太) 「別にいいよ」 「じゃ俺も行く!腹減ったしな」 意外にもあっさり決まった。 最初に名乗り出たのは聡、Aクラスの生徒にしてはおとなしい
ロブ さん作 [790]