携帯小説!(PC版)

トップページ >> 管理人さんの一覧

管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • ララ [4]

    そのあとの彼には会わなかった。私が卒業したのもあるし、会いたくなかったのもある。なんてわがままな…わかってる。軽い恋…そうは思わない。この好きは、恋に恋したわけではないから…恥ずかし…驚いたのは彼とあえたこと。偶然…本当ですよ。会った場所も会った場所だけど。セルフのうどん屋。なんで?私はうどんを食べて出るところ。彼はうどんを食べに入るところ。はてさて…困った…
    ロミ さん作 [233]
  • 長編ミステリー

    俺の手元にある一枚のメモ用紙…そこには謎めいた番号が…電話番号だろうか?どこで入手したのか…見覚えがあるようにも思うし、ないようにも思う......捨てれば済む話なのだが好奇心を抑える事の出来なかった俺の手は既にその番号に電話してしまっていた…それが…俺の冒険の始まりだった。おかけになった電話番号は現在、使われておりません。(完)
    ハバラ さん作 [553]
  • ハチャメチャ冒険2

    ミホシ「これから…私達の冒険が始まるのね?」つかつかと酒場に向かって歩いていく。ミホシ「今…その一歩を踏み出す?」扉に手をかけた瞬間?ミホシ「きゃ〜(*>_<*)」エリナ「ミホシ?」ミホシの体が宙に舞う。なんとか体勢を立て直し、着地すると、ミホシ「いったぁ〜…一体なんなの?」怒りながら振り向くと、大柄の男に囲まれた青年がいた。髪は黒。短髪で二重の右目と一重の左目が印象的だ。紺色のマントに身を包ん
    ユータ さん作 [366]
  • 月に舞う(2)

    「お、レーダーに反応アリ!気ぃ付けろ!」月光牙のパイロット、クレイ・マグナス大尉が話しかけてきた。レーダーの性能は月影輝の方が劣っているのでこちらのレーダーには未だ反応はない。「敵のタイプは?」少しの間のあと大尉は答えた。「火力特化型ハウンドが2機に強行偵察型ハウンドが1機だ。長距離戦が得意な機体ばっかだな」ハウンドとは敵国の主力量産機で様々なバリエーションが存在する。「うえぇぇ、たるいなー。こ
    フロイト さん作 [481]
  • 騒恋(さいれん)

    1997年9月×日      それはいつもと変わらない1日になるハズだった。男子校に通う翔は、いつも見慣れた教室でいつも通りの時間を過ごしていた。  その日は六限だった授業が五限になったため、少しの早めの下校となった。  翔が通っていた学校は、教師の都合で授業がなくなるというのがよくあり、別に不思議なコトではなく、むしろ思春期を生きる健全な高校生からしてみれば嬉しいかぎりだ。      そんな朗
    さん作 [375]
  • 未来〜続編?〜

    私はゴハンもノドを通らなくなった。毎日笑えなかった。いや・・・ゴハンを食べちゃいけなかった。笑っちゃいけなかった。あの人は今ゴハンも食べれてないかもしれなぃ。泣いてるかもしれなぃ。そう思うと、普通に生活してる自分が許せなかった。。。ダイスキで愛してるから。。。どうして伝えなかったんだろう・・・後悔だけが残った。。。私、これからどうやって生きていけばいい?あなたがいなきゃ意味ないんだって・
    あい さん作 [332]
  • 未来〜続編?〜

    そんな中途半端な生活を送っていたのは、夏のことだった。その頃だった。私がカラダを売りはじめたのは。さみしくて、満たされなくて、やりきれなかった。誰からも本気で愛されてなんか無かった。それは自分でわかってた。毎日同じ生活の繰り返し。。。昼間はその場かぎりのトモダチと遊び、夜はカラダを売っていた。もう私はボロボロだった。その時も、元彼をまだ引きずっていた。ダイスキでしょうがなかった。。。彼氏
    あい さん作 [267]
  • 光暗の満月?

    「いらっしゃいませ!」レジに来たお客に愛想を振りまく。「ありがとうございました!」お客は袋を持って出ていく。そのときコンビニの自動ドアが開いた。もおわかると思うが俺はコンビニのバイトだ。ちょっとだけ自己紹介をさせてもらう。俺の名前は哀川悠紀(あいかわゆうき)。19歳。高校は卒業して今は大学に通っているごくごく普通の一般人だ。容姿も成績も普通ときてる。彼女は……これくらいにしておこう。話がつまらな
    哀川悠紀 さん作 [326]
  • プライベートレッスン??

    「へぇサッカー部に詳しいの…」眞野はニコニコしてそう言った。「どうして?」「へ?!」どうしてって…大好きな人が顧問をやってるからなんだけど…「好きな人がサッカー部にいるとか?」依然眞野は笑ったままそう尋ねて来た。「ま…まぁ近いと言えば近いけど…」私は苦笑いを浮かべながら言った。「…そっか…同じ部活にライバルが…」眞野は小さな声でそう零した。「!?」私はその声が余り聞こえなかったからドキンとし
    成島パンナ さん作 [1,685]
  • 未来〜続編?〜

    そのアルバムには彼が生まれた時の写真がたくさんありました。赤ちゃんの彼を抱いてとなりで両親がしあわせそぅに笑ってる。。。そんな写真でした。私はそれを見てなぜか涙がこぼれてきました。もしこの人たちが出会わなければ、彼は生まれてこなかった。そんなコトを考えるだけで、彼が生まれてきてくれたコトに本当に感謝した。ありがとうって。そんなある日、、、私達はまた喧嘩をした。原因は彼の女友達との関係についてだっ
    あい さん作 [258]
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス