携帯小説!(PC版)

トップページ >> 管理人さんの一覧

管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • Symbol 3

    ネクタイを解き、笑った。「渡さない。渡せない!」少女は刀を強く握り締め、紺色のスーツを着た男の方へ走った。「今まで通り、楽しませてくれよ!」地を蹴り、宙に舞った。スーツを引き剥がすと、男の服装が全く変わった。袖がなく、身体を動かすのに邪魔になるところはほとんどない服だった。脱いだスーツが手中に吸い込まれ、代わりに大振りの槍が握られた。少女も地を蹴り、宙に跳んだ。「空中戦か?」槍を大きく振りかぶり
    レナ さん作 [432]
  • プライベートレッスン??

    水曜日。いつもは絶対出る体育の授業を今日は休んで保健室のベッドに寝ている。何故なら鈴宮先生が体育教師(因みにサッカー部顧問)だからだ海に行ってから一週間半。やっぱり何も変わりなくて私も反撃に出た。これでも変わりないなら…完全に嫌われたのだだが事態は意外な方向に変化を遂げ―\r「先生頭痛ぇ」突然ドアが開き男子の声がした。この声確か…「アレ?神崎雪サンもサボり?俺同じクラスの…」「眞野俊君だ
    成島パンナ さん作 [1,942]
  • 未来〜続編〜

    未来の続編です。私のぁる実話の恋愛きいてくださぃ。二人の出会いは中学2年の時でした。メールを毎日して、すぐに付き合うことになりました。私は彼がダイスキでした。彼は他校で学校に行かず毎日遊び歩いているような人でした。私は学校帰りに毎日のように彼の家に行っていました。私は毎日がしあわせでした。とてもとてもしあわせでした。それが私の初めてした本気の恋愛になりました。付き合ってしばらくすると、私達は喧
    あい さん作 [276]
  • five★41

    アタシたちはいつものバスに乗っていつものバス停で降りた。「日曜だけどさぁ。」病院へ行く途中、藍治が言った。「うん。ケーキバイキングでしょ。」「椿具合悪いし延期しない??」「たぶん大丈夫。まだ木曜じゃん。」なるべく早く藍治と話をして、このことをスッキリさせたい。今がチャンスなのかもしれない……でもまだ今日はだめ。「ん〜じゃあまた前日に決めよっか。」「う゛ん゛」アタシは鼻をすすった。「ほんと
    レオナ さん作 [258]
  • five★40

    アタシはベットを直しに戻ろうとした。「ベットならそのままで良いわよ。担任の先生にはアタシから連絡しとくからちゃんと病院行って明日元気に学校来なさい。」先生はにこやかに言った。アタシはお礼を言って保健室を出た。「バイバイ総理。」藍治は去り際に先生にそう言ってた。「ほんとに病院ついてきてくれるの??」アタシは相変わらずヴィヴィアンのタオルで鼻を押さえている。「うん。ついでに家まで送ったげ
    レオナ さん作 [317]
  • Word to give to stars〜お知らせ〜

    こんばんは!今更なのですがこの小説途中で終了させて頂きます。見て下さってた方勝手ですみませんιもう少し自分の小説力を磨いてた方がいいと感じたので、こうさせて頂きます。本当に申し訳ありません。尚、今別の形でこの小説を改良しながら自分のHPに掲載しておりますので、見掛けた人は著作権無視してるから追放してやれ!とは思わないで下さい。お願いします。因みに小説名は『絆』で亜鶴という名のプロフィールがあれば
    亜鶴 さん作 [682]
  • 不可抗力(絶対の力3)

    ゆっくりと顔を上げ、立ち上がると…彼が入ってきたドアのほうを見た、スロ−でそこに向かって歩いていく………ドアノブを回す……開けるとすずしい風を感じる、男は思う……こんな風を感じたのはいつぶりだろうか? そして…男はおもむろにまぶたを開き目の前の景色をを見た…………俺のアパートの向かいに家があった…いつもこの時間は家に明かりがついていてシチューやカレ−の匂いがここまで漂ってくるでも今はそんな匂い
    シゲキング さん作 [644]
  • 不可抗力(絶対の力2)

    「何しに来た…」ラナシ−は冗談っぽく…「ひっでぇなぁ、わざわざざ友達が来たってのにさ、お茶もださないで、いきなり出て行けってか?」男は少し戸惑った「別にそこまでは言ってない…」ラナシ−はは笑いながら「冗談だっての…本気にすんなよ…」ラナシ−は少し息を整えながら「ひどいってのは本当だけどな…最後くらいもうちょっとああったかい言葉が聞きたかったかなぁ、ハハハ」男は息切れしながら笑っていた、ラナシ
    シゲキング さん作 [688]
  • 不可抗力(絶対の力1)

    俺はいつも停止映像の中にいた…そこから…動こうとも思わなかったし…動きたくもなかった。ただ…窓から見える景色が蒼から茜色にかわっっていく……それだけが唯一俺の周りで再生していたるモノだった… また…明日も同じ時間に同じ景色を見てるんだろう…何も変わりゃしなないんだ例え…今すぐ世界が終わったとしても俺には関係ない…ずっと…これからもこんな人生かえる気もない…いやっ変える気力すらない……(ガチャ!)
    シゲキング さん作 [671]
  • CRY OVER YOU....

    『雅〔みやび〕さん、本当にごめんなさいね』『いぇ、とんでもないです。美奈子は最後まで俺を愛してくれました。』『これ、娘から預かってたものなんですけど』そぉぃって彼女の母から受け取ったのは、彼女から俺への最後の手紙。美奈子は死んだ。なぜ、あんな病気にかかったのか、なぜ神様は俺たちを見離したのか、納得いかなかった。大きな写真、大きな祭壇、真ん中には棺桶。中にはきれいな顔をした美奈子が寝ている。今にも
    みやび さん作 [281]
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス