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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 泥棒日記?

    私は戸惑っていた。こんなに心を閉ざした人と話たことがなかったから…【誰も信じない】【何も興味がない】彼女の目はそう言っていた。心が痛かった。「でもさ…。そもそもなんでいじめなんかにあったんだよ??」「私は……何もしてない。心が弱かっただけ。」「だったら学校堂々と行けばいいじゃん!!なんで悪いことした奴が学校にいて何も悪くないやつが家にいるんだよ!!そいつらが調子にのるだけじゃん!!他の子が同じ目
    たまご さん作 [542]
  • five★37

    「鈴子サン昨日ゴメンネ。」「優希ん家にいたこと??アイツ昨日一人でスラムダンク読んでずっと湘北バスケ部に入りたいとか騒いでたから気にしないで。」鈴子サンが舌打ちした。「で…藍治と普通に話せた??」「う゛ん゛普通に。」アタシは鼻をすすった。「そー。なら良かったわ。少し心配してたの。」「ありがとぉ。」アタシは微笑んだ。「失礼しまぁす。」鈴子サンはそう言って保健室のドアを開けた。「せんせぇ〜ヘ
    レオナ さん作 [286]
  • five★36

    「「「「おはよ。」」」」今度は四人で声を揃える。それとアタシは昨日のことについて感謝を込め鈴子サンに右手を上げた。「どしたのこの子…??」鈴子サンの声色から見なくても怪訝そうな顔をしているのがリアルに想像ついた。「「夏風邪。」」秀、藍治が声を揃えて言った。「大丈夫??」アタシは返事の代わりにまた右手を挙げた。「大丈夫じゃないらしい。」裕太が言った。「あら〜バカは風邪ひかないって言う迷信は嘘なの
    レオナ さん作 [311]
  • フラワー*

    由香ゎ教室に戻り帰る支度をした。一「由希ぉ前今まで何してたんだよ!!」由「ちょっと…」一「ぁ?ちょっとってなんだよ。」由「だぁかぁら!!ちょっと散歩してたの!」 一「校内で散歩する馬鹿が居るかっ!しかも授業中に」由「もぅっ!ぅっせぇな。黙ってろ!このトンチンカン」一「ぉま……それでも女かょ?!普通ゎ《ごめんネ、カズchan☆》ぐらぃ言うもんだぞ 怒」由「誰が んな事言うかょっ!ぶぁかっ!今日ゎ
    果菜 さん作 [288]
  • 双賊演義?

     俺は普段から、自分の感情を表に出すことはあまりない。だが、この時ばかりは、少々驚いた。 …こいつ、なかなかやってくれるじゃね〜の…!!   * * *   第?話:遭遇   (トレインside)   * * * その日俺は、貧富の差の激しいこの街で、邸宅の地下に牢を造り、金にモノをいわせて若い女を捕らえてきては淫虐の限りを尽くす、愚かな権力者の男を1人"断罪"してきた後だった。おいとまする際に
    KOH. さん作 [702]
  • レジェンド‐新世紀伝説 24

    「じゃ、後はイーズ達にまかせるよ」 神一久(じんかずひさ)の鼻の下に手をやり、呼吸が止まっているのを確認すると、山際晋は門を身軽に飛び越えていく。「この … 小娘がぁっ!」 白虎に配下を二名も打ち倒され、リーダー格の神まで失った田島。 死体の手からナイフをもぎ取ると両手に構え、段英子(たんいーず)に強烈な殺意を向けた。 井田耕造は、居合い腰のままうっそりと佇立している。 仲間の無残な姿を目にし
    朝倉令 さん作 [393]
  • チャット イズ スマイル  最終話

     美咲はパソコンに向かった。 あれから、3日後。みんなが会う日だ。「おーい!」 テイルズ=光輝がいる。「光輝さん!」「私達もいるわよ。」「そうですよ。」「え?スケスケさんに・・・さくらっこさん!?」 2人とも大人っぽい感じがした。というより、かなり年齢が離れているのは確かなのだが。「さてと。とうしましょうか?」「行きつけの店があるんだ!行こうぜ!」「チャットでも、現実でも性格は変わらないのです
    湯島 朗 さん作 [517]
  • 素直・すなお・スナオ?

    「あきらめてないから!!」 そう叫ぶ香乃は、赤面になっている叉雄(さゆう)と向き合っていた。「・・・っだよ・・・。」 そう言いながら、家に入って行った。(これで、いいのぉ!?) 不安な考えを残し、去って行った。去ったというより、走り去った、が正確だ。 遠藤 香乃は12歳のそろそろ卒業生。まぁ、背が小さいのと明るすぎるのがたまにキズという点では以外ではいい方だ。そして、今さっきのは竒崎 叉雄(きざ
    湯島 朗 さん作 [349]
  • フラワー*

    朝8:00――――一「はょ/////」由「ぁ。ぉ、ぉはょ////」一「まぁなんつーか、照れんなよ。昨日ゎ俺もびびったし??まさかぉ前からあんなこと……//」由「なっ……!ぁんた勘違ぃしてんぢゃなぃょっ!!!私ゎそぅゅぅつもりでしたんぢゃなぃからねっっ!」由希ゎダッシュで廊下を突っ走った。一「照れゃがって…フッ」由希ゎ授業をサボり、校内をフラフラしてぃた。由「ぁー。なんか何もかも投げ出したぃ…。っ
    果菜 さん作 [364]
  • 宇宙の彼方に…5

    「艦長!指示を!」副長が不安を振り払うかの様に声を張り上げた。「………………」艦長は目を閉じじっと何か考えを張り巡らせている様だった…「オペレーター!この状況を超光速通信にて本部に連絡!続いて副長!全艦に第一級配備の連絡を!最後にカタパルトにCA、AAの待機!」(CA、AAとは地球軍の人型戦闘マシンの事である。CA〓シューティングアーマー、AA〓アタックアーマー)「り・了解。」副長が格納庫に連絡
    黄昏の天使 さん作 [640]
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