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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • five★35

    「大丈夫??寒い??冷房消そっか。」秀がクーラーのスイッチの前で言った。「良い。寒かった時のためにカーデ持ってきてる。」「うーっす。」扉の開く音と裕太の声が聞こえた。「「だークンおはよ。」」秀と藍治はハモって言った。「おはよー。」アタシは二人の挨拶の後、顔を伏せたまま言った。「だークンて言うな。藍治、特におまえリーチかかってるぞ。あと1ポイントでセブン行ってレジでアイス温めて下さいって言
    レオナ さん作 [335]
  • なぁ

    なぁぉまえの手温かいなぉれにくらべると小さくて強く握ったら壊れてしまいそぅな手優しく限り無く強く握りしめる温かいななんか…愛しいこの時間もその笑顔も全部が愛しいなぁ10年後も20年後もずっとずっとこぉしていような
    みみず さん作 [325]
  • ★ずッとぁなたを想ぅ☆ぁとがき

    「★ずッとぁなたを想ぅ☆」27話で完結しましたぁ〜↑↑みなさん私の下手な文章に付き合ってもらってありがとうございます(⊃д`o)この話はお気付きだとは思いますが私が18歳の頃の実話を元に作りました。気持ちを文章にするのって難しいですね↓↓↓感想などいただけると作者喜びます♪♪笑 4月13日 さゅ★゛
    さゅ★゛ さん作 [345]
  • ★ずッとぁなたを想ぅ☆にじゅうなな(最終話)

    電話を切って涼歩の家にあがった。「おじゃましまぁす。」「はいよ〜★あんたさっき話してたのもしかして例の翔吾くん??」涼歩が興味津々で聞いてきた。「そぅだょ。」「やっぱりぃ〜??紗里ほんっと幸せそうな顔してたよ!!」「…──当たり前だよ!!あたしの大好きな人だもん!!」───三年後───翔吾元気ですか??あたし達もう21になっちゃったね。後一ヵ月もすると翔吾は22だね。もうあれから三年たつよ。春が
    さゅ★゛ さん作 [338]
  • ★ずッとぁなたを想ぅ☆にじゅうろく

    和斗に裏切られた──というか最初から和斗はあたしの味方なんかじゃなかったんだ。深刻な話と判断したようで涼歩は紗里の車を出て自分の家に先に入っていった。紗里は涼歩の気遣いに感謝した。「あたしは……っ」『俺さぁ結婚するんだ。』……今……………何て…………「……けっこん…??」『そう。結婚するんだ。女との間に子供出来てさぁ。二月に産まれる。』───結婚……??─────子供……??──────奥…さん
    さゅ★゛ さん作 [325]
  • ★ずッとぁなたを想ぅ☆にじゅうご

    翔吾の声をひさしぶりに聞いてめちゃめちゃドキドキしていた。「翔吾…っ。元気してた??」『おう。元気も元気よ☆てか今さらやけど…プレゼントありがとな。』和斗くん渡してくれたんだね。「ウウン。気に入ってくれた??」『ウン。ブタの愛用してんよ☆笑 ストラップは、和斗が俺に渡す前に勝手に中身開けててさぁ〜あいつストラップ気に入ったらしくて、俺に許可とる前に自分の携帯に勝手に付けてた。』え………??あれは
    さゅ★゛ さん作 [340]
  • ★ずッとぁなたを想ぅ☆にじゅうよん

    数ヵ月後──あれから紗里と翔吾は連絡をとり合っていなかった。その日──紗里は免許とりたてで車を運転していた。助手席には、涼歩(すずほ)を乗せていた。「紗里ぃ〜。あんたまぢ大丈夫??あたしまだ死にたくないよォ!笑」涼歩が本気まじりで言ってきた。「だぁ〜いじょ‐ぶだってぇ。」…実は紗里は免許とって一ヵ月で廃車になるほどの大事故を起こしていた。紗里自身入院をした。よく生きていた!と病院の先生に言われた
    さゅ★゛ さん作 [341]
  • 未来

    ぁたしに未来なんてなぃ。そう思ってた。君に出会うまでは。「冷めてるね」そうオヤジはぁたしに言った。冷めてる?だから何?金でオンナのカラダを買うアンタに言われたくねぇよ。心ん中で思った。いつからだっけ…ぁたしがオヤジ達にカラダを売りはじめたのは。ぁたしが初めてカラダを売ったのは夏のコトだった。興味本意だった。金が欲しかった。そういう世界が輝いて見えた。でも…違った。汚くてズルくてさみしい…
    あい さん作 [1,069]
  • five★34

    しばらくして学校前のバス停につき、アタシと秀は生徒会室に向かった。「おはよ〜」「お゛は゛よ゛」アタシはグスグスいわせながら言った。「え!椿どーしたの!?!!風邪!?」「う゛ん゛。風邪。」いつも通りだ。いつも通りの藍治だし、いつも通りの会話。いつもと違うのはアタシが風邪ひいてることだけ。「マジで大丈夫??……オレのせい???」「!」バカ藍治!!!アタシは藍治をきっと見た。何でそんなこと言
    レオナ さん作 [319]
  • five★33

    「でしょぉ??」アタシは秀のほうを向いてニヤニヤ笑いながら言った。「熱あるの??」でも秀はすぐに心配そうな顔をして言った。「…38度あったけどたぶんまた少し上がった気する。ダルイな。」アタシは秀の肩に頭をもたれた。「ほんと大丈夫〜??黙って寝てて良いよ。」秀はポンポンとアタシの頭を叩いた。「うつしたらゴメン。」アタシは目を閉じて言った。「そしたらオレは藍チャンにチューしてうつすから。」「
    レオナ さん作 [307]
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