携帯小説!(PC版)

トップページ >> 管理人さんの一覧

管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • ★ずッとあなたを想ぅ☆にじゅう

    翔吾の運転で紗里も理緒も気持ち悪かった。車酔いしていた。「紗里…っあたしちょォきもちわるい…」「あたしも…」なぜか和斗は平気そうだった。「お前まぢやべ‐よ!毎度ながらも‐ちょいゆっくり運転しろよ!」どうやら毎回のことのようだ。まぢ気持ちわるいよ゛ぉ〜〜〜〜↓↓↓(┬┬_┬┬)そうこうしているうちにどこかのアパートの前に着いて車はそこの前に止まった。ん…??ここ誰の家??「着いたぜぇ〜。」「ねぇ誰
    さゅ★゛ さん作 [312]
  • ★ずッとぁなたを想ぅ☆じゅうきゅう

    目の前に翔吾がいる紗里がすきですきで仕方がない翔吾が目の前にいる「よォ〜☆お前ちゃんと来れたなぁ〜。理緒チャンどォ‐も。」「どもォ★おひさやねぇ〜。」翔吾と理緒が挨拶をかわした。紗里は、自分で会いに来たのだが翔吾に会えたということが信じられなくていっとき放心していた。「…ひっ…ひさしぶり!」やっと一言言えた。「つーかお前しゃべるの遅ッッ!!笑」翔吾が爆笑しはぢめた。うわぁ…やっぱすきだぁ……「あ
    さゅ★゛ さん作 [327]
  • ★ずッとぁなたを想ぅ☆じゅうはち

    紗里と理緒は福岡から山口線のバスに乗りかえるために、博多で降りた。その前に翔吾に誕生日プレゼントを買うため、天神のデパートに寄った。「ねねッ翔吾なにがほしいかなぁ〜!?」「なにがいいかなぁ〜★色々ありすぎて迷うよね!翔吾くんとオソロの何か買ったらぁ〜??」ソレいい〜!!(*>ω<)♪♪♪「い‐ねぇ♪♪オソロほしい!!」紗里は本当にテンションが高くなった。翔吾とオソロイの物なんて素敵すぎだ。迷いに
    さゅ★゛ さん作 [331]
  • ゴメンネ。

    道端に咲く小さな花でもぃぃ。ぁなたが笑顔になれるのならばどんな小さなものでもぃぃから・・・ぁなたを幸せにできるものに生まれたぃ。
    ぁ⊃み さん作 [362]
  • ★ずッとぁなたを想ぅ☆じゅうなな

    5月16日──いよいよ山口に行く日がやってきた。紗里も理緒も山口に行くのは初めてだった。福岡までは行ったことがある。ドキドキしながら二人でバスに乗った。「なぁんか旅行みたいでワクワクするね〜☆てか…紗里、荷物多すぎぃ〜!!笑」理緒が紗里の荷物をみて笑った。「え〜フツ‐ぢゃない??理緒チャンの荷物が少なすぎぢゃ??笑」二人ともテンションがあがっていた。ひとしきり話した後、理緒は疲れたようで眠ってし
    さゅ★゛ さん作 [314]
  • ★ずッとぁなたを想ぅ☆じゅうろく

    5月── 〜1ヵ月後〜 今日も紗里は翔吾からもらった指輪をながめていた。理緒が「紗里さぁ〜いっつもその指輪ながめてるよねぇ??」と言ってきた。「まねッ♪♪翔吾からのプレゼントだしぃ(o^o^o)」「何度も聞いたわ★笑 けどもうすぐ会えるからイイぢゃん!」「ウンッ!!」そうなのだ。5月18日が翔吾の誕生日と聞いていたのだが、それに合わせて16日から山口に泊まりに行くことになったのだ。意外にも理緒が
    さゅ★゛ さん作 [314]
  • ★ずッとぁなたを想ぅ☆じゅうご

    ほんとにすきで──こんな人とは一生出会わないと思った───「…紗里…。落ち着いた??」紗里は大声で泣きじゃくった後、今日花にすべてを話した。最初はめちゃ軽そうで大嫌いだと思ってたこと。アイさんの存在が気になりだしたこと。あみにとらないでと言われて複雑だったこと。二人きりで遊んだこと。指輪をもらったこと。愛を確かめ合ったこと──すべて打ち明けた。「そんなことがあったんだね…つらかったね紗里…。」今
    さゅ★゛ さん作 [334]
  • ★ずッとぁなたを想ぅ☆じゅうよん

    翔吾が山口に帰る日がやってきた。卒検に落ちれば後数日一緒にいられる──けど落ち込む翔吾はみたくない。受かって。帰らないで──紗里の中で矛盾な気持ちが交差していた。「っしゃぁ!受かったぁ〜。」翔吾の喜ぶ声が聞こえた。合格したんだ。車校の人みんなが翔吾との別れをおしんでた。翔吾はかっこいいしなんでもできるしみんなと仲良かった。バス停──山口まで福岡で乗り継いでバスで帰ると言う翔吾をバス停までみんなで
    さゅ★゛ さん作 [332]
  • ★ずッとぁなたを想ぅ☆じゅうさん

    翔吾が山口に帰る前日───紗里と翔吾は二人で会っていた。「紗里、手出して。」翔吾が手に何かを持っているようだった。「どうしたの??」紗里がワケが分からず手を出すと手を裏返しにされ薬指に指輪をはめられた。なにコレ──…??「やるよ。そんなんだけど。」それは翔吾がいつも指にはめていたゴムの黒い指輪だった。「それ俺だと思って持ってて。なくすなよ。」「ありがとう…」紗里はこんなにうれしいプレゼントはない
    さゅ★゛ さん作 [322]
  • ★ずッとぁなたを想ぅ☆じゅうに

    それから再びみんな(あみは除いて☆笑)集まって飲み会をした。新しい車校の仲間、理緒(りお)も加わった。「ねぇねぇ〜せっかくだから写真撮ろうよォ♪♪」今日花が言った。「ウン。撮ろォ★☆」紗里もカメラを撮りだした。最初は紗里と今日花二人で撮った。「ぢゃぁ‐あたし翔吾くんと撮りたぁ〜い!ねッ撮ろ♪♪」理緒が言った。「い‐よ。」翔吾が答えた。理緒は写真をとるため翔吾にぴったりくっついた。ムカ……紗里はム
    さゅ★゛ さん作 [360]
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス