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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • ロック!?

    翔にドラムを教えるのに乗り気じゃなかったのには理由がある。  といっても自分でもそれが理由になるのか分からない。 俺の親父はあるロックバンドのドラマーだった、友達は「お前の親父すげぇじゃん!」とか言ってたけど俺から見たら親父は普通の親父で別にすごいとか思ったことはなかった。 親父のバンドは5年前に解散した。 解散してから親父は良く酒を飲むようになり何か気にくわないことがあると母
    MMLP さん作 [423]
  • フラワー*

    すると一樹が手を握ってきた。由「ちょ…なななにしつんの?!」一「ぃぃぢゃんか。」と言って由希の手を引っ張って歩き出した。一「どこ行こっか。」由「はぁ!?何処も行かなぃしっ!!」一「ぁ、喫茶店でも行こっか。」由「ぇ?!ちょっと…待ってぇぇ―…」一樹ゎ由希の言うことを全て無視し、喫茶店ぇと向かった。一「何頼む??俺コーヒー。」由「…ぢゃぁチョコパフェ。」一「ょくそんな甘そぅなもん食ぇんな。だから女
    果菜 さん作 [257]
  • 最低の恋愛・最高の愛?

    「苗は何も悪くない。悪いのは俺の弱さなんだよ。」 「ううん。みっちゃん…あたしっみっちゃんのお陰でホントにいっぱいわかった。今までのあたしは最低の恋愛しか経験してなかった最悪の女。でもみっちゃんはあたしに最高の愛をくれた。人を好きになることの重さを教えてくれた。…ありがとう…あたしもうみっちゃんには会わない。強くなる。みっちゃんも彼女を信じ続けて………。」   「苗っ…ありがとう。苗に会えてよか
    さん作 [335]
  • 最低の恋愛・最高の愛?

    淋しそうにする彼女を見るといつも俺はこのまま連れ去ってしまおうかと思った。そしてある夜事件は起こった。その日は日曜日で彼女とは会っていなかった。夜っ…俺は何かを感じ表へでた。するとそこには顔に傷を追って泣きじゃくった彼女がいた。「どした!!?誰にやられた…?」「ひっく…ぐす……みっちゃんとの事がっ…ひく…親にばれてっ…も…一緒に居られなっ…あたしっ……家も学校もかわっちゃ………」俺は本能のまま彼
    さん作 [312]
  • 最低の恋愛・最高の愛?

    「あんたが変わらなかった大丈夫。全部、全部今までどうりになるから。」   亜紀の一言があたしに勇気をくれた。       ○●○●○●○●○●○●次の日あたしは彼の所へ行った。「みっちゃん…昨日はいやな事聞いてごめんなさい。あたしっ…」「俺の方こそごめんな。急に怒られてビックリしたろ?ごめん。俺…苗に隠してる事がある。」「何?みっちゃん……」「俺っ苗が好きだよ。でも絶対付き合ったり出来ない」すご
    さん作 [301]
  • 最低の恋愛・最高の愛?

    一緒に居れば居る程不思議に思う事があった。あたしは彼の彼女になりたかったはずなのに、今は彼女じゃなくって今のまま、友達みたいな関係のままずっと居たいと思った。もし彼女になってしまうと別れるのが恐かったからかも知れない。そんなある日、あたしは幹彦に聞いてはいけないこてを聞いてしまった。それが後悔の塊となる事もしらずに。「ねぇ…みっちゃん?」「ん?」「みっちゃんは将来どんな家庭を作りたい?」そのこと
    さん作 [320]
  • 最低の恋愛・最高の愛?

    亜紀はあきれているようだった。「あんたねぇ〜…」 「つぅわけでっ!!さっきの人の部屋いこ〜」亜紀はため息をつきながらも付いてきてくれた。「おっじゃましま〜す。」中にはさっきの彼と彼のツレらしき人が居た。「あぁさっきの。」彼はすぐ気が付いてくれた。「幹彦、この子たちだれ?」「隣の部屋の怪獣ちゃんよ」「あぁ。大声の子ね」とても恥ずかしかったけど軽くごまかした「ごめんなさ〜い。あたしっ声でかくてねっ亜
    さん作 [310]
  • 最低の恋愛・最高の愛?

    その日は亜紀の誘いで近所のカラオケボックスに行く事にしたんです。そこはかなり古くてぼろくて私たちのような近所の常連しか行かないカラオケで、常連以外が居ると物珍しく見られたりする用な所です。部屋に入ってマイク片手に私は叫びだした「あぁぁああぁぁ〜〜〜〜振った事を後悔させちゃる〜〜〜〜この最低男がぁ〜〜〜〜〜〜」自分でもうるさかった。「ちょっ…苗!!うるさい!!」亜紀の忠告を気にしてマイクを置いた
    さん作 [322]
  • Human or Demon? ? 後編

     「あぁ、あれが取り立て人です・・・」 と、言って女性はそそくさと家に入っていった。 「んっ・・・。見かけねぇツラだな」 「俺達はな、城にいるスティヌに用があんだよ」 「さては・・・御前らが賞金稼ぎ、か」 「そぅだ」 男の眉間に皺がよる。 「ならばココで、殺してやろう」 「へっ・・・、上等だ」 2人とも刀を抜く。 「あぁ、魔央!アンタは・・・―――」 2人の刃がぶつかり合う。 「くっ・・・」 魔
    漣斗 さん作 [317]
  • ディフェンド ”全員集合” 42

     AM 1:00   「啓吾君、怜ちゃん。古田裁判官から許可が下りた。これからディーカのところに行ってくれ!」 藻が言う。 「でも、ディーカの居場所は・・・?」 「ここから、北に1キロある『ケイブ城』だ」 「分かりました」 「僕は、ココに残って他のリイバーの人達に連絡するから、君達はケイブ城に向かってくれ」 「はい」「はい」 「じゃ、たのんだよ」 啓吾と怜はスィークレット・カムパニーを出た。そし
    さん作 [348]
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