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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 危険地帯?

    家に帰りついた、やっぱりまわりと同じように真っ暗だった。  家の中も人気がなく静まりかえっていた。 まるで自分だけ真っ暗な世界にとり残されたような気がした。  急に家族のことが心配になった、 「どっかでかけたのか?」 だがそれ以上にアヤと翔太のことが心配になって急いで家をでて集合場所のコンビニへ向かった。 すでにコンビニの前には翔太がいた。 「おせぇよ!俺ちょっとだけビ
    ロブ さん作 [739]
  • 危険地帯?

    三人は並んで廊下を歩いた。 「Aクラスは文化祭の準備終わったの?」、 「Aクラスだよ!?あのクラスが準備なんかするわけないじゃん!」 翔太が笑いながら言った。 アヤも笑いながら「そうだよね!」と言った。 文化祭の話しをしながら玄関に向かい、 玄関をでると駐輪場の電灯だけがついていてまわりは暗かった。 部活動生の姿もなく静かだったがいつも以上に静かに感じた
    ロブ さん作 [827]
  • Word to give to stars〜第二章?〜

    -別れチャット生活の春休みも終わり入学式。私はまた人見知りして友達ができないのではないかと不安だった。そして門をくぐり手渡されたクラス分けのプリント。ドキドキしながら見てみると入試を受けた友達とは見事にバラバラになってしまったが、私のクラスは推薦で入った同じ学校の人が3人居た。友達という間柄ではなかったが顔見知り程度だったからそこまで緊張せずに話せた。
    亜鶴 さん作 [501]
  • Word to give to stars〜第二章?〜

    じゅんたと話ながらレイとも最初の挨拶から年齢、住んでる場所、いつも何時くらいにチャットに来てるのかなど細かい事まで話をしていた。暫く話してるうちにじゅんたは「またね〜」と言って退出していき私はレイだけと話た。じゅんたが退出してから話すのはレイだけ。でもレイは他にも沢山の人と話てた。だから私への返事が返ってくるのはとても長く感じた。
    亜鶴 さん作 [506]
  • Word to give to stars〜第二章?〜

    たしか夕方くらいになってから彼と初めて知り合った。皆がチャ彼とイチャついてる入りにくい中『レイ』は挨拶し直ぐに溶け込んだ。レイの第一印象は明るくて直ぐに皆と打ち解け合える人気者で私とは正反対のような人。そして私の憧れだった。
    亜鶴 さん作 [476]
  • Word to give to stars〜第二章?〜

    私は初めての告白とどーせチャットだしな。と言う考えで「うちで良ければええよ♪」と軽い気持ちで返事をした。じゅんたはかなり喜んでいた。私はこの軽い返事が後で最悪なことに変わる何て思いもしなかった。
    亜鶴 さん作 [492]
  • 絢爛華麗死神ハピ?

       −3−人間界・・・・。天気は快晴。グランドで遊ぶ生徒が約半分以上だ。ココは『絢爛華麗小学校』である。グランドで遊ぶ生徒を一人の男の子が教室から見つめていた。黒い髪に右手は銀色のブレスレット。「いいな・・・皆で外で遊べて・・・」男の子は呟いた。「馨くん。外は寒いから行っては駄目よ」先生は言った馨と呼ばれた男の子は渋々開けていた窓をしめた。馨は幼い頃に結核になってしまった。両親は育てる自身が無
    春日 あかね さん作 [314]
  • ディフェンド ”最終ミッション” 41

     ―スィークレット・カムパニー―\r 建物内に入った俺達は、藻先生の机の上に手紙が置いてあることに気づいた。 「藻先生、この手紙」 怜が、手紙を手に取り藻に渡した。 「この手紙は・・・―――」 「えっ・・・?どうしたんですか?」 「この手紙は、前に龍華に届いてた手紙と同じものだ」 「え・・・、じゃあディーカからってことですか」 「あぁ、そうだ」 と、言って藻は手紙の内容に目をおとした。  『リイ
    さん作 [346]
  • 終点 

    バスの終点。駅。その駅に、降りた。降りた途端、見えた。あの人が・・・。あの彼が・・・。私は、すぐさま追いかけた。今日こそ、話しかけたい。名前を知りたい。なんて名前?どこに住んでるの?どこの学校?質問したい事は、山ほどあった。山ほどあったのに・・・。 あれから、5年ぐらいだろうか?たぶん、そんなに経ってないと思うけど私にとってはそんな感じ。あの彼は・・・あれから・・・。 あのとき、私は、彼を追いか
    湯島 朗 さん作 [282]
  • 雲になりたくて…

    とても美しい夢を見た…地上を遥か彼方に離れた高い、高い塔の先端に白いワンピースを来た少女が一人立っている…塔の頂上は人が一人、気をつけの姿勢でやっと立てるくらいの足場しかない…。 ただ、ただ、美しいその光景を僕は眺めていた。胸の鼓動が高鳴る…彼女は今にも落ちてしまいそうだ!!!…止めなくては!!…だけど声が出ない、…美しい…。その時彼女が風に足をすくわれた…「あっ!!!!」…少女はどんどん地上
    雨津 さん作 [293]
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