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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 阿呆街道!?

    少年は俺の前で初めて笑った「そないに大事なもんなんか?」「これはな、うちの兄貴が書いたネタを書き写しただけなんやけどな、いつもこれで勉強してんねん。」「そうか、中々おもろかったで、ほなな。」「ちょっと待ってや!おっちゃん『オールド・ベビー』って知っとるか?」「ん?あぁ、知っとるで」「あれな、うちのおとんやねん!」「ホンマか!?あの『オールド・ベビー』の息子か!?」オールド・ベビーは俺が世界一の芸
    森田 さん作 [605]
  • 阿呆街道!?

    次の日…俺は今昨日の小学生の家に向かっている。 「う〜む…ここら辺なんやけどなぁ」俺は辺りを見回し少年の家を探す「小杉、小杉、あっらぁ〜おかしいなぁ、全然あらへん」俺が辺りを見回しているといきなり後ろから誰かに蹴られた(ドス!)「痛っ!なんや!?」俺はすぐに振り向いた、そこには昨日の小学生が立っていた、「おっちゃんこんなとこで何してんねん?」「おぉ〜ぼうず!これお前のや
    森田 さん作 [483]
  • 初恋にさよなら

    昔の初恋を思い出すと…私はまだ…成長してない事に気付き、そしてあの頃の貴方に胸をときめかせています。自分でもよく思う…早く忘れたら良いのにってあんな昔の話しなのに…第一話〜初恋〜あれは五年前の中学生の頃、私『愛須美優』は忘れられない恋をした。私は中学生の頃、特に目立つ存在ではなかった。というより、皆からは距離を置かれるタイプの子で、いつも一人で教室にいた。私は正直、一人でいるのが物凄く不安で寂し
    ゆう さん作 [314]
  • ★ずッとぁなたを想ぅ☆に

    紗里の気持ちが晴れないままとうとう飲み会の日はやってきた。「まぢ紗里ゴメンねぇ〜↓↓紗里いやがってたのに…」今日花が謝ってきた。「いやいやぁ〜大丈夫だよォ♪」親友が困ってたら助けるのが当然だと紗里は思った。まだ免許がとれるのはだいぶ先なので二人はチャリで2ケツして自動車学校の寮まできた。あみは先に寮にいるようだ。あみとうまくやっていけるかどうかの心配のドキドキと寮生の男の子達と会うドキドキがまざ
    さゅ★゛ さん作 [368]
  • 冬の道

    これから書く話は実話です。一昨年の12月、高校三年で卒業間近の私は車の免許をとるために地元の教習所へ行きはじめた。初日の学科とシュミレーター講習を終えバスに乗り帰ることにした。次の日はじめて車を実際に運転することになった。配車券を事務室でもらい教官の名前をみると中山と書いてあった。中山と言う教官は23歳で顔もカッコイイ教官だ。しかし、厳しいと評判がある人だった。厳しいの嫌だなぁ↓と乗る前から私は
    みぃー さん作 [319]
  • 最後の歌?

    「あの日、茜は私の事好きって言った!!!」「茜は私にキスもした!!」…、「キスして…もっかいして!!私が好きなら会いに来て!!私が私でいられる日に!!雨の日に!!」維津歌が必死に放った言葉。胸が張り裂けそうになる。「質問していい??」維津歌の訴えなど聞いていなかったかのように茜が言った。「質問に答えないなら…俺は帰るよ」…「いいよ。その代わり、私の質問にも答えて。…いいよ!質問して!!」涙目の維
    雨津 さん作 [275]
  • shy boy ?

    卒業式まであと2週間。オレはいつも通りただぼーっとしていた。「コウ〜、誰見てんだよぅ?」「別に誰も見てねぇよ…」こいつは間宮真。中学3年間同じクラスだった、いわば腐れ縁だ。「ほ〜、でも視線の先には吉川さんじゃん♪」「な…」吉川紗月、オレの…恥ずかしながら惚れた相手。「別に意識した訳じゃ…」「ふーん」真の奴にやけてやがる…。「告んの?」「まさか…」否定はしたけど、正直悩みに悩んでた。同じクラスにな
    左右対称 さん作 [289]
  • ありがとう

    ありがとう 言葉に出来ないくらい感謝してる…マジで楽しかったお前達と笑いあえたことマジで悔しかったお前達と泣いたこと六十四億人の中からお前達と出会い、大切な思い出築き上げたありがとう…嘘じゃないありがとう…本当の気持ちありがとう…お前達がいるかぎり俺には帰る場所があるマジで嬉しかったお前達と出会えてマジで面白かったお前達目を閉じれば脳裏にいつもお前たちがいる俺はこの運命でよかったこん
    さすらいの詩人 さん作 [389]
  • キャッチボール

    僕は意外と肩が強く小学校の頃はクラブチームで一番遠くにとんだ。しかしながらこの頃から僕はワンポイントリリーフ専門の投手だった。その代わり投げたイニングはほぼ完璧におさえた。一方玲花は小学校六年になるとその運動神経を遺憾なく発揮し女の子ながら三番でショートを任されていた。試合のときはその活躍をいつも僕はベンチで見ていた。中学生になると僕は野球部に入り、玲花はバレー部に入った。そして、二人ともクラス
    さすらいの小説家 さん作 [355]
  • キャッチボール

    -3-「悟、キャッチボールしよ。」この言葉が僕の野球人生の始まりだった。「何言ってんだよ玲花ちゃん。僕は投げれても取れないんだよ。」「左手で取って左手で投げればいいのよ。」僕はその言葉に押されて生まれて初めてキャッチボールをした。楽しかった。それからほぼ毎日玲花とキャッチボールをした。キャッチボールをするたびもっと速く投げたい、もっと遠くに投げたい、と思うようになりどんどん野球にのめり込んでいっ
    さすらいの小説家 さん作 [308]
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