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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 幸せになれ…4

    優は話疲れからか泣き疲れからかまた寝てしまった。子供みたいな寝顔で可愛かった。いきなり俊介から電話がかかってきた。俊「みんな酔い潰れてお前だけ酔ってないから迎えに来て〜」俺「わかったわかった☆」優に「俊介たちを迎えにいくからゆっくり寝てていいからね?すぐ戻る」そういって俺は俊介達がいるカラオケへ行った。車にみんな乗せて俊介の家に向かった。俊介の家につくと優は起きていた。優「みんな大丈夫と?」俺「
    祐一郎 さん作 [252]
  • 幸せになれ…3

    優「あっ明日は文化祭の打ち上げあるから来なよ☆」俺「いやいや」優「大丈夫やけ!俊介にも言ってくるから☆じゃ後でね。」 そう言って優はクラスに戻っていった。なんか優といると自分のペースが崩れている。不思議な子だった。その日は俊介の家に泊まり次の日の夜打ち上げが始まった。カラオケで打ち上げが始まり俺の横には優がいた。俺はとなりに優がいると何故か落ち着いていれた。信じていいよっていう言葉が俺の心に残っ
    祐一郎 さん作 [254]
  • 幸せになれ…2

    俺「はぁ?喧嘩売ってどうすんの?」優「ですよね☆まっ楽しんで☆」優はそう言って友達の所へもどっていった。俺は一人になった。なんで冷たくしてしまったの?自分が情けなかった。優には何も罪はないのに。俺はひどい態度で接したことを少し悔やんでた。そう思いながら一人ベンチに座っていた。ぼぉ〜っとしていたら「おい!!そこのヘタレ!!」って言って俺に焼きそば渡してきたやつがいた。また優だった。俺「何これ?」優
    祐一郎 さん作 [266]
  • 歓喜の叫び

    断末魔ノ声がスる!!!!血のフキダス音!!肉を引き裂く音…そして悲鳴のようなかんダカイ声が聞こえる!!!だがその声はだんだん気持ち良さそうにさえずり始める。生き血をススリ、人の肉を喰う化物の声…化物が狂喜しているのだ!!! マートン少年はただ息を潜めて泣いている…。マートン・テルズ。化物に侵された富豪一家の生き残り!!震えている、化物が!!あいつが怖くてしかたないの
    雨津 さん作 [897]
  • 阿呆街道!?

    けどな」「そうか、お前は元気か?」増爺は唐突に言い放った「見れば分かるやろ?ピンピンしとるわ!」「ワシにはそうは見えんぞ、お前ホンマは漫才まだやりたいんやろ?」増爺の言葉に一瞬ドキッとした「俺は、お笑いはもうええねん。」「それはおかんの為か?おとんの二の舞になるのが恐いからおとんのせいにして自分をお笑いから遠ざけてるだけか?」増爺の鋭い目は俺の心の中まで見透かされているような気がした「どうなんや
    森田 さん作 [567]
  • 阿呆街道!?

    「これは珍しい、チビリの圭佑やないか?」俺の背中から懐かしい声が聞こえた、俺はすぐに振り向き声の主を確認した、そこにはよく三人の遊び相手をしてくれた住職の増田(増爺)が立っていた、増爺は七十才後半の白髪、白髭のお爺ちゃんだ、「どないしたん?一人でこないなとこに?」増爺は俺の横に座りながら言った「何でもあらへん、ただここからの景色を見たくなっただけや。」お寺の石段の上からの景色は俺にとって世界で一
    森田 さん作 [602]
  • 幸せになれ…

    この話は全部実話です。最後まで読んでくれるととても嬉しいです! 「ごめん!ほかに彼氏いる!!」また俺は最低な女を好きになってしまった。二股をかけられてた。「だからもう連絡しないで☆」なんなんだよ。俺は,傷つくために生まれてきたの?俺はもう女は信じねェ!!心にそう誓った。一ヶ月後,友達に福岡の専門学校の文化祭に誘われた。その友達は昔一緒に音楽活動していた親友だ。今はしてないけど。文化祭に行っ
    祐一郎 さん作 [382]
  • 阿呆街道!?

    伝えた「何やねん!そんでわざわざお前がこれを届けに行くんか?中々おもろいやんけ。」正平はノートをめくりながら言った「なぁ?もう一度俺と漫才せぇへんか?わしらの夢やったやないか!あの頃が一番おもろかった気すんねん。」「俺は…もうええねん。」「何でやねん!?お前のおとんの事なんかどうでもええやんけ!」「うっさいのう!ほっとけや!」そう言って俺はその場を離れた。 気が付くと幼い頃奈々と、正平と三人で
    森田 さん作 [566]
  • 阿呆街道!?

    「はぁはぁはぁ。」二人とも息を切らし校門を走り抜けた、「お前急に帰るなや。」「桂木にバレたらごっつしばかれるからな。」「あーしんど、何年ぶりや?こんなに走ったん。」「せやな。」二人で息を切らしながら土手に寝転んでいた「せやっ!!」「な、何やねん急に!?」俺は鞄の中の一冊のノートを取り出した「ん?なんやそれ?」「お笑いのネタや?」「そ、そうかぁ、また俺とやってくれんのか?俺は嬉しいわ。」正平は子供
    森田 さん作 [553]
  • 阿呆街道!?

    「なんや?まだおったんか?先に帰っとっても良かったのに。」俺はブラシを床に擦り続けながらいった、「冷たい事言うなやぁ〜帰る方向が一緒なんわおまえしかおらへんねん。」正平は便所のドアに寄り掛かっている「そこ壊れてるから気ぃ付けよ。」「あ?」(ゴロゴロ、ガッシャーン)「気ぃ付けゆうたのに。」正平は寄り掛かったドアが壊れ便所に座り込んでいた、「イタタたた、もっと早よ言えや、あイタタた。」「じゃお先!」
    森田 さん作 [640]
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