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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 汚 点 恋 愛 !? #5

    ※言い忘れていましたが、ここに出てくる男の名前は仮名です。二人目の男、「エロ過ぎ男」名前は浩司。バスケ部で長身の上にイケメンだった。彼は本当に人気だった。しかし、彼は本当に頭が悪かった。そのうえギャンブル、賭け好きという今思えば最低な男だった。そんな浩司を見て、「かっこいい…。王子様だ…」とか言ってる馬鹿な私もいたわけで。彼とは毎日メールのやりとりをしていて、それが本当に楽しかった。始めの頃は軽
    麻衣子 さん作 [694]
  • ディフェンド ”全滅” 39

     俺達は、理由も無しで藻先生の車に乗せられ『ハイト』のもとへ向かった。 「藻先生・・・いったいどうしたんだ?」 「ハイトに何かあったんですか?」 「あぁ、実はね・・・―――」  「ハイトが、危ない気がしてね・・・」 「えっ?どぉゆうことですか?」 怜が言う。 「けど、本当かどうかは分からない・・・」 「あっ・・・、あれじゃねぇのか?」 啓吾が指差す方を見ると巨大な城が建っていた。 「さぁ、急ごう
    さん作 [341]
  • ウイッチドクター瑠(りゅう)

    「ま、一度呪世に行って準備しなきゃ」瑠が消えた来を捜すのにはまず、準備しなきゃ!『リターン・クロス』と。瑠の前に天使の門みたいなドアが突然現れた。『我が望む場へ 今 導かん』すると、門が開き瑠が進む場所は… 『呪世へ』呪世へと行った瑠はまず、自分の家に行って事情を話した。「事情はわかった。でも、無理をしないでくださいね」始めは渋ってた父も、そういう事なら、と折れてくれた。「さて、行きますか
    かなた さん作 [320]
  • Word to give to stars〜第二章?〜

    「初こん〜」と挨拶しながら『じゅんた』という人が入室してきた。私も皆もそれに応える様に「初こん〜」と返した。私は男性とはほとんど話さないから内心別に関係ないやと思っていた。けどじゅんたは私だけに話かけてきて同じ歳だとわかって直ぐ「良かったら付き合わない?」と告白をしてきた。
    亜鶴 さん作 [490]
  • Word to give to stars〜第二章?〜

    -チャ彼私がチャットに行くときには必ず鈴姉がいるけれどその日はいなかった。私にチャ彼ができた日だ。私は鈴姉がいないこと知って、鈴姉以外の人達と話すことにした。そしてもう二人仲良くなった人ができた。『まっちぃ』と『さょ』だ。二人と話していると話はだんだんチャ彼の話題に流れた。その時━━
    亜鶴 さん作 [462]
  • 始まりと終わり?

    もうすぐ授業が始まってしまう。あなたが席を立った…私は自分の手をぎゅっと握る。「俺、行く所あるから先に教室いっとけよ。」「わかってる。ひろきも後で来るんでしょ?」「そりゃあ、行きますよ」「じゃあね。」「おぅ♪」会話が終了した。また何一つひろきの事を知れなかった。学食を出る時、大きなため息が出た。外はくもり空で暗く雨が降っていた…私はもう二年もあなたを思ってるよ…なのに、あなたの事を一つも知らない
    あき さん作 [305]
  • 始まりと終わり?

    昼食の時間。あなたは必ず学食を使って、窓際のテ〜ブルを使って一人で食べている。でもいつも次々とみんなに話しかけられて、あなたの周りにはいつしか話し声でいっぱいになる…でも、今日は珍しく一人で食べている。私は緊張しながらあなたの前に立った。あなたはゆっくり顔を上げて私を見るとまたにっこり笑った。「おぅ。」あなたが久しぶりに私に掛ける第一声。「一緒に食べてもいい?」「どうぞどうぞ、久しぶりやん長谷川
    あき さん作 [267]
  • 始まりと終わり?

    もう夏の臭いが漂う梅雨の季節。雨がザアザア音を立てて 降っている…あなたの声がよく響く。私はずっとあなたの方を見ながら、あなたが話しているのを耳を澄まして聞いている。楽しそうに話しをしているあなたはまるで子供みたい…授業が終わってもあなたは男の子達と話しをしていて、笑い声を絶やさない………あっ…目合った。…あなたはにっこり笑ってくれた。それだけで私の胸が熱くなったんだょ…。
    あき さん作 [286]
  • 始まりと終わり?

    叶わない恋とか実らない恋なんて、もうしたくないとか思ってた。 でも、どうしてかな…?私はまた同じ人を好きになった。
    あき さん作 [315]
  • ロジック 第1部 ?

     『…許さない。絶対見つけて、殺す』 『…ダメだよ』 マキさんは俺を制止する。 『そんなことしたって、マキは喜ばないよ』 『わかってますよ、そんなこと。冗談ですよ』 『わかってないよ、きっと、犯人見つけたら、あなたは本当に殺すよ?』 お互い、震えているのがわかった。意見こそ食い違えど、その震えは2人ともに、未だ捕まっていない犯人への「怒り」だった。 『…手を組みましょう。犯人を、捕まえるために』
    KOH. さん作 [607]
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